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2011年8月22日 (月)

ぶどう狩り&はまなす文庫のおはなし会

年に一度のぶどう狩り。ことしは、大好きなさっぱり味のセキレイ(赤嶺)をいっぱい食べた。色もなんて美しい。これはまだ熟れる前の、若いセキレイ。
110821_ お昼は律子さんが大なべにつくってくれるすいとんと、みんなのもちよりランチ。
午後の、はまなす文庫の夏のおはなし会は、手あそびや、むかしばなしや、紙芝居のもちよりおはなし会。

律子さんはいつも、このぶどう狩りおはなし会の時は、戦争や平和に関する絵本を読んでくれる。今年は、本橋誠一さんの写真と文による、「アレクセイと泉のはなし」。

チェルノブイリ後のベラルーシで暮らす、アレクセイという青年と,その村に残ったおじいちゃん、おばあちゃんたちのおはなし。畑も、森も、放射能に汚染されているけど、100年の地下水の湧き出る村の泉からは、放射能は検知されず。

一つのいのちは、すべてのいのちとつながっている。そのメッセージが、静かに、深く伝わってくる絵本。

律子さんに続いて、私は路子さんの「ちきゅう」キルトをひろげて、おはなし会に集まった子どもたち、お母さんたちに見てもらった。

このキルトもまた、一つのいのちがすべてのいのちとつながっていること、宇宙ともつながっていることを、大きな一冊の絵本のように、伝えてくれている。

キルトのおはなしの後は、♪for the first time in my life 生きてきてはじめて、の歌を。

歌い終わったら、ずうっと昔からおはなしを語っている、久しぶりに会ったHさんが、この歌を歌いたいので楽譜をみせてくださいね、と。
クッキングハウスで歌った時も、参加してたカウンセラーさんがやはり同じことを言ってらして、楽譜をお送りした。

私のとてもとてもプライベートなこの歌が、3.11後は、もっと多くの人にも共通する歌になってしまったのかも、しれないなあ。

110821__2 年に一度、この場所でだけ会えるひともいて、私にとってはぶどう狩り同窓会のような一日。今年はこれまでで一番涼しいぶどう狩りでした。

一年ごと、みんなが帰ってから、律子さんと二人で、ことしも無事にこの会ができたことをよろこびあう。これもまた、平和のしるし。

律子さん、さっそくはまなす文庫のブログにこの日のことを。
          ↓

http://ameblo.jp/hamanasubunko/

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