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2011年8月 2日 (火)

つながる3人展

紅茶の時間 + かざぐるま舎 + mai works  つながる3人展Photo

8月12.13.14日 11:00-19:00(最終日14日のみ16:00まで)

 @銀座月光荘・画室2 (中央区銀座8-7-18 1F)

 お問い合わせのお電話は、月光荘画材店さんまで 03-3572-5605

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週いちのオープンハウス「紅茶の時間」の家主・水野スウ、
「紅茶」仲間でキルト作家のかざぐるま舎・安宅路子さん、
水野の娘でちいさな冊子や紙雑貨を手がけるmai works の中西万依が、
銀座月光荘画材店さんのギャラリーでつながります。

チェルノブイリ事故のあった25年前、子育て中のお母さんたちが集まる紅茶の時間では、原発のことがたくさん語られました。その中から生まれたのが、100人の想いをつないだ「かざぐるまフレンドシップキルト」と『まわれ、かざぐるま』の本、そして路子さんのキルト「ちきゅう」です。
以来、私が原発のおはなしの出前に行く時は、いつも「ちきゅう」が一緒でした。

今年の3月に東電の原発事故が起こった時、病とともに生きながらも、路子さんは深く心を痛めていました。
そして、このキルトはもう自分だけのものじゃないからずっと持っててね、と「ちきゅう」を私に託したあとの6月、路子さんは天のひとになったのでした。

その「ちきゅう」や「かざぐるまフレンドシップキルト」とあわせて、路子さんが遺した賢治の世界の作品たち、「よだかの星」「やまなし」「いちょうの実」のキルトなどを、ぜひ多くの方がたにもごらんいただきたく、とっても急なことですが、8月12.13.14日の3日間、「つながる3人展」をひらくことになりました。

キルト展の横では、本屋さん in ギャラリーも登場します。
mai worksが装丁を担当した『ほめ言葉のシャワー』や、
この8月に生まれたばかりのCD付ブックレット『贈りものの言葉』、
初めての方の入門書がわりにと原発を語った『いのちの未来と原発と~3.11後のわたしたち』など。
そのほか、母娘共著の『きもちは、言葉をさがしている』を含む、紅茶3部作や、mai works の小作品も並びます。

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それぞれのテーマで、一時間ほどのミニおはなし会も。

8月12日(金) 14:00〜 原発のおはなし

               18:00〜 ほめ言葉のシャワーのおはなし

8月13日(土) 14:00〜 「よだかの星」の朗読会とキルトのおはなし

                   17:00〜 原発のおはなし

8月14日(日) 14:00〜 ほめ言葉のシャワーのおはなし

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大好きな月光荘さんで、こんな夢のような企画が実現するのも、実は40年以上も前、まだ少女だった頃の私が月光荘のおぢちゃんと出逢い、いっぱいかわいがってもらった、そのご縁のおかげです。
なので、私のきもちの中では、3人よりも4人、今と昔がつながるコラボ展みたい!な気も、どこかしています。

3日間とも私は会場にいて、時には娘もいて、作品に逢いに来てくださる方を心よりお迎えします。
どうぞごゆっくり、紅茶の時間 in 月光荘を、お楽しみくださいませ。

 

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