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2011年11月23日 (水)

祭日の紅茶

河野太郎さんの講演会は、とっても熱い、濃い時間だった。
たっくさんのかたが、続々と。600人ほどの参加者。

いろ〜〜〜〜んな年齢、立場、のかたが聴きに来てくださったのが、大きいこと。原子力やエネルギーの問題は、いつも言ってることだけど、決して、一部の人たちだけが考えればいい問題じゃないから。

10月にお会いした越前の方たちも、遠くから何人もで。

河野さんが議員になってほどなく、核燃料サイクルが、どうにもこうにもつじつまがあわないものだ、と学んで知ったことが、原子力に対して疑問をもちはじめたきっかけだったそうだ。

まっすぐに、自分の信念をいう河野さん。3・11前はひとりで原子力に反対していた自民党内部で、今は50人ほどの脱原発の仲間がいるという。

河野さんは、地元選出の議員さんの事務所にでかけていって、自分の意見をもっともっとじかに伝えて、と何度も言ってらした。

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20111122_2 会場入り口近く、おおきなパネルに展示された「ちきゅう」と、「かざぐるまフレンドシップキルト」。その間にかざられているのは、この夜のパネラーのひとりでもあった、田鶴浜の志田ひろさんの染め額。こんなコラボレーションもはじめてのこと。

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今日23日は、祭日紅茶ならではの顔ぶれ。寝屋川から、高槻から。金沢からもはじめての方たちが何人も。

でも、どのはじめての方も、どうして今日ここに、と出逢いのすごろくをさかのぼり、たどってみると、どれもこれも、誰かしらが間に介在してて、誰かしらが声をかけ、または種をまき、それを受け止め、育ててくれたひとがいて。

そんなつながりの不思議に、私はいつもうなってしまう。今日の紅茶は、その意味でも、何度も何度もうなっちゃいました。

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では、今から東京にいってきます。昨日、会場で買ったばかりの、河野さんの本「原発と日本はこうなる」をバッグに入れて。

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