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2011年12月 9日 (金)

因島へ

おとといの紅茶は、
一人が帰られるといれかわりに別の一人がみえて、そのかたとまたすれちがいであらたなひとがみえて、そのかたとまたいれかわって別の誰か一人が、ということがとぎれなくくりかえされる、不思議な紅茶の時間でした。Photo_6

Aさんがいられる30分だけ、Bさんがいられる45分だけ、その時間だけでも紅茶があってよかった!と思えるような濃い時間を、それぞれのかたと過ごし、その度に熱い紅茶がそそがれ。

おもてなしは、きっとたった一杯の紅茶でも十分なのでしょう、こんな時は。

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去年から何度もうかがっている瀬戸内海の島々。
いつも私だけで出逢ってるのが家族にももうしわけなく、一年の終わりに、家族旅行を計画しました。

因島の古い西洋館にお泊まりすること。
瀬戸田の平山郁夫さんの美術館を訪ねること。

そしてせっかく行くのだから、と
12月10日は、 因島の今井さんちで、母娘トークの出前紅茶。
          3:00〜5:00     tel:0845−24−0546 
                 参加費は600円  夜は放課後夕食会

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親子で語る機会は、ことし、3度目。
6月の大津紅茶で、
8月の銀座月光荘さんで、
そして今回。

語りながら、毎回、新しい発見をして行く。
それもまた、聴かれる、という経験をとおして、きもちが言葉をみつけだしてゆく過程なのでしょう。

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というわけで、たびたびでもうしわけありませんが、9日から12日まで留守しています。



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