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2012年2月23日 (木)

雨をよごしたのは 誰

こんなお知らせが出てたの、知ってました?と金沢の友人が知らせてくれた。
http://ex-skf-jp.blogspot.com/2012/02/blog-post_18.html

読んでびっくり。首相官邸の災害対策ページに、
「東北、関東の方へーー雨が降っても、健康に影響はありません。」
と書いてあるのだ!日付けは、2011年3月20日。

東電の原発が爆発して、その後に降った雨のことを、「ご安心ください」と国民に向かって言っている。これって、もう犯罪じゃないの?

放射線濃度の高い低いが、けっして同心円ではなく、遠く離れたところでもホットスポットと呼ばれる、高濃度に汚染された地域が出現する。
それはその時、そこに雨が降り、または雪が降り、放射生物質が落ちたから、というのは、もうみんなが知っていることなのに。110214_

ここまで書いて、ふっとあの歌、思い出した。
ジョーン・バエズが歌ってた♪what have they done to the rain?
日本語の歌のタイトルは、「雨を汚したのは 誰」。

http://www.youtube.com/watch?v=PhbjrPrBGe4

多分、原爆のこと、歌ってたんだろうと思うけど、今聞くと、これはまさに原発震災後の日本を歌ってるように思える。

                   ********

アメリカの原子力規制委員会の議事録が明らかになった。早い段階でメルトダウンの可能性にふれ、80キロ以内の人を避難させるのが妥当、と言っている。

その時、日本は20キロ内の人の避難しか言っていなかった。しかも、その時の災害対策本部の議事録だって、つくられてなかった!

国は、国民を守らない。国の意見を待たずに、県独自の考えを打ち出す県知事さんもいる。たとえば静岡県の知事さん、浜岡原発の再稼働に関してこう言ってるよ。
「原発内にある使用済み核燃料の処理方法が決まらない限り動かせない」

石川の県知事さんは?う〜〜ん、残念ながら、国ばかり見ています。県民の方ではなくて。

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