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2012年3月29日 (木)

ハッピーバースデイ3.11

バンドエイドのブログ「がま口塾」(紅茶ブログのお気に入りからはいれます)に寄ったら、
2011年3月11日、被災地で生まれた赤ちゃんたちの写真を集めた日本ユニセフ協会の「ハッピーバースデイ3.11」のことが出ていた。
      ↓
http://www.youtube.com/watch?v=liJPOxPT1-o

BGに流れてる歌「名も知らぬ花のように」を歌ってるYaeさん。歌声がお母さんのお登記さんにやっぱりどこか似てる。おおらかであたたかく、もっと透明で。

英語版のフルバージョンはこちら→http://www.youtube.com/watch?v=hQB-V6-DwWU

赤ちゃんたちの写真と家族の物語は、「ハッピーバースデイ3.11」(飛鳥新社)という本にもなっている。

その本を先にある方からいただいていたので、ユニセフの映像見た時に、あ!あの赤ちゃんたちだ、とどこか懐かしく(ってのもおかしいけど)。紅茶の本棚にあるので、どうぞ手にとって見てくださいね。

ほんとに、この赤ちゃんたちに、大人の私たちが贈れるもの、って。あの日から一年後の今、前よりもっと明確になって来た気がするんだけどなあ、、、。

少なくとも、原発さいかどーして放射能をふやすことでは、決してないはずだよっ。

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5月13日の富山アースデイに、かざぐるまとちきゅうのキルトをお貸しする約束は、以前から主催者さん側としてたのだけど、昨日、「原発のお話出前のお店」店長さんの中垣さんと電話で話してて、私も一緒にそこへ行って、たぶんちょっとお話もすることになった。

くわしいことはこれから決めるのだけど、中垣さんの原発のお話は、とてもわかりやすく、論理的で、私は彼女から新しい情報をいつも分けてもらっています。お話聴いたことない方、この機会に富山でぜひ一度。
彼女が送ってくれる情報の中から、紅茶のブログで紹介してるものもたくさん。

昨日の紅茶に富山や滑川から来ていた、野外保育をしているという子育てグループのお母さんたちも、その日にブースをだすそうで、じゃまた5月に、今度は富山で会えるね、と再会を約束。

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昨日28日、原子力安全・保安院が、いくつかの原発周辺に活断層連動の可能性があるから、それを想定しての地震動を評価するよう、電力会社に指示、とのニュース。つまり、それを想定してなかったこれまでのストレステストじゃ不十分だよ、再検討せよ、と保安院として表明した、ってこと?

石川県の志賀原発や、福井の敦賀原発ほか、14の原発はそう指示されたけど、なぜか大飯原発は指示されず。これって、他の原発に対して慎重にしてるように見せてる間に、大飯のストレステスト一次評価をこのままスルーさせるつもりかな?と、疑り深くなってる私。

もう、署名されたかもしれないけど、そしてこのブログにオンライン署名のも載せたけど、もしまだ見てない方のために、「原発再稼働に待った! 全国署名」はこちら。
                    ↓

 http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-658d.html

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4月の出前のおしらせ

わが家の、寄り添うシクラメン

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毎年4月恒例の、クッキングハウスへのお話の出前。今年で8回目だそうで、びっくり。日記帖で確認すると、なるほどたしかに。これまでのお題は、

・きもちは、言葉をさがしている
・憲法のおはなし
・9条とアレンネルソンさん
・私のこころの旅
・ほめ言葉のシャワーから平和へ(親子で語りました)
・ほめシャワから春風のプレゼント
・いのみら通信の由来

1回目と4回目以外は、クッキングハウスの松浦さんから、クッキングハウス文化学習企画「スウさんのピースウォーク」として、これを話してくださいね、と指定されたもの。
本当に、注文の多い料理店だこと!って思いまするが、それがまた、いつも適切・的確なお題なので、はっとしたり、感心したり。

今年のお題は、「心の居場所の原点」。
4月27日(金)1:30〜4:00 
@クッキングスター(レストラン・クッキングハウスの2階)
参加費1000円(ティータイム付き、ケーキがついてますよ)
ご予約はクッキングスター telephone 042-498-5177
または ティールーム telephone 042-484-4103

始まる前、クッキングハウスでのランチもどうぞ。私も早めにいって、ここでおいしい玄米ランチをいただきます。

金曜日なので、ハッピーアワー(5:00〜8:00)と呼ぶ、夜のレストランがあく日。
夕ご飯をご一緒しながらの交流会にもどうぞ。

           ****

120321_ わが家で先週の紅茶の日に咲いたリュウキンカ。まぶしい金色の春の花。
ことしはいつもよりずっと遅い初花だった。

                 ***

クッキングハウスの前日26日(木)は、
川越紅茶で、こじんまりと、きもちを伝え合うコミュニケーションワークショップ。
お昼もちより12:00〜 ワークショップは1:00〜3:30ころまで。
@金子ジュンコさんち。 要予約 参加費 500円

定員15名までなので、ご予約はお早めに。
早めにいっぱいになったらごめんなさい。
ご連絡は私まで。telephone 076−288−6092

***

4月の東京か川越でお逢いできたらうれしいです。

逢えなかったら、また6月に。

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ちゆゆ 9年目へ

津幡公民館で、「ちゆゆ」と呼ぶ整体を習い始めて、この春で満8年になる。
骨盤のちぢみとゆるみとゆがみを、自分で整えていく整体、という意味で、その頭文字をとって、ちゆゆ。

27年ぐらい前に、アジア雑貨と服のお店をしてた大沼さんと出逢った、お客さんとして。その後、ファミリーで紅茶にもくるようになり。

120110_ ← これも、20年以上前にそのお店で買った赤いコート、今は座布団カバーになってる。             

ある日の紅茶で、今、何してんの?という話になり、いつのまに夫婦で整体を教える人になってたと知って、まずは紅茶でお試しクラス。
そしたら仲間たちにも好評で、以来、公民館のサークル活動として、週一回、教室をひらいてもらって、今に至る。

本当に私はいい年齢で、ちゆゆと出逢ったなあ、としみじみ思う。50肩で腕が上がらなくて、肩こりもずっとひどくて、もちろん!便秘症だった。

あくまでも個人的な感想ですが、
    ↓
私の場合は、はじめてから半年ほどで便秘が治り、汗がよく出るようになり、同時進行で腰まわりの体重が減り、それが今も変わらない(そのころ、半年ぶりに会う人は、私が急に細くなったので、どこか悪いのかと逆に心配された)。そして、すごい冷え性(とくに足先が氷みたいだった)も、気づいたら冷えなくなってた。

でも何といっても一番よかったのは、私が疲れを知る人になれたこと。
おそろしいことに、それまではわからなかったのだ。血圧200でも何も感じないくらい、自分のからだに鈍感だったのだ。
おお、こわ。

からだの声を聴ける私になれてよかった。
からだが、疲れた、眠い、と信号だしたら、今はできるだけ素直にそれに従ってる。少なくとも、そのサインを無視しないようになった。

私にとって、ちゆゆの90分間は、なんともきもちいい温泉みたいな、週一の、大事な瞑想の時間です(ほとんど目を閉じてするので)。

毎週金曜日10:00〜11:45
@津幡公民館(津幡地域交流センター・津幡小学校横)
関心ある方、私までどうぞご連絡を。ご一緒にちゆゆしませんか。
telephone 076−288−6092111223_


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2012年3月28日 (水)

神隠しされた街

詩人のアーサー・ビナードさんを最初に知ったのは、東京のきやさんからもらった「ここが家だ−−ベン・シャーンの第五福竜丸」の絵本でだったと思う。

核について、放射能について、アーサーさんは、よく調べ、いっぱい発言している。

そのアーサーさんがNHKの視点・論点で、「それぞれの福島(1)桜と予言と詩人」と題して語り、その中で、南相馬市在住の詩人、若松丈太郎さんの詩「神隠しされた街」という詩を朗読している。

1994年に書かれたこの詩が、あたかも予言のようにいわれるけれど、当の若松さんは、
「予言者ではまったくない。ただただ、観察して、現実を読み解こうとしたこと」と言われたそうだ。

若松さんの、上から目線でなく、暮らすもの、生けるもの、動物も植物もひとも、平等に見ようとしてる、その目がこの詩を作ったのだなあ、と思う。

                  

120327_                       

ぜひ、この詩、知ってください。いまから18年前に、この詩が生まれていたということも心にとどめながら。

http://blog.livedoor.jp/ryoma307/archives/6014024.html

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2012年3月27日 (火)

拝啓 枝野経産相さま

3月25日の大飯原発3、4号再稼働反対集会@福井の集会&デモの映像をみたら、小浜明通寺の中嶌哲演さんがまっさきにスピーチされていた。
哲演さんは、26日から今月31日まで、福井県庁前で、再稼働阻止の断食をされている由。

先週、出前にうかがった越前では、市議会が再稼働に反対の意見書を出したと聞いた。地元は決して、県と、原発のある町だけではないよね。

●原発再稼働に待った! 全国署名★今日(3月27日)中間提出です!★

※オンライン署名こちら。私もしました。
http://goo.gl/R8FKc(PCからのみ)
http://goo.gl/HrC2h (PCからも携帯からも署名できます)

要請項目
1.原発運転の再開の判断は、国会の事故調査委員会の結果を踏まえること。
2.原発の事故の影響が及ぶ可能性のあるすべての自治体および住民に、十分な
説明を行い、意見を聴取すること。
3.原発運転の再開の判断に当たっては、関心を有する国民の声を幅広く聴取す
ること。  全国の主要都市において、公聴会を実施すること。

<呼びかけ団体> FoE Japan(地球の友ジャパン)/フクロウの会/美浜の会/
グリーン・アクション/グリーンピース・ジャパン
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枝野さんのアドレス omiya@edano.gr.jp
も見つけたので、こんなメールを送ったよ。
    ↓

枝野経済産業相さま

日夜ご健闘されているご様子、いつもテレビで拝見しております。
石川県在住の水野と申します。

この度、大飯原発ストレステストの一次評価を、経産省の原子力安全・保安院が妥当とし、内閣府の原子力安全委員会の班目委員長が、but付きでそれを了承、これから先は政治判断にゆだねるといって、再稼働是非のバトンが今、政府に渡されました。

この政治判断とは、いったいなんですか。安全はあくまでも科学的に判断されねばならないはずのものです。
3.11以後の保安院のお仕事ぶりを見て、原発に関して、この方達を信じて任せることはとうてい出来ないと確信しました。
班目さんですら、一次テストだけでは不十分と発言し、多くの科学者たちもそのように考え、また東電原発事故の検証も済まない中での再稼働は時期早尚、と反対意見を述べておられます。

原子力の専門家ではない政府の方々だけの判断で、どうしてそれを決められるというのでしょう。外国からも、それをおかしいとする声があがっています。

福島の、決して少なくない方たちが、ふるさとと暮らしを奪われ、分断され、いのちを脅かされ、放射能の不安の中で生きなければならない現実がまだまだ進行中の今、原発を再び動かすなど、許されないことだと私は思います。

浪江町の町長さんが、「これは殺人だろう!」と声をあげられたことはご存知ですか。

事故から2ヶ月もたって、県災害対策本部の職員から、原発事故翌日と翌々日の、放射線量の高い地域の地図をはじめて見せられた時のこと。
緊急避難で、村長は知らなかったとはいえ、人々を線量の高い地区に誘導してしまったのです。せめて風向きだけでもわかっていれば、違う方向に避難させることが、少なくともできていたはず。

人々がしなくてすむヒバクをするとわかっていて、知らせなかった国の罪。これはたしかにゆるやかな殺人だろう、と私も思います。

この国の多くの人が脱原発を望んでいる今、再稼働をおしすすめることは、幸福追求権の憲法第13条、生存権の25条にも違反しているように、私には思えてなりません。

もし今、政府として再稼働の判断をされたなら、そのバトンは福井県、大飯町にゆだねられます。
原発事故の被害が県を越え、国を越え、海を越えて、世界にまでおよぶことが明らかになった今、地元は県と町だけでは決してありません。

地震も頻発する今の日本で、原発があらたな事故を起こせば、その影響はすべての国民が受けるのですから、日本中が地元です。

京都府議会、滋賀県議会、大津市議会などで、早すぎる再稼働に反対の意見書が次々にあがり、福井県の越前市議会からも反対の意見書が出ています。

政府の中核におられる枝野さんには、ぜひぜひ慎重にご検討いただいて、政府が国民の声を聴き、私たちのいのちを守る方向で、再稼働に関しての判断ができるよう、野田さんに迫ってくださいませ。

「地元」を県と町だけに限定しないこと、そして何より、国として原発と今後どのように向き合っていくのか、エネルギー政策も含めて、その方向性を出来る限り早く、はっきりと示していただくことを、政府に強く強く求めたいと思います。

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2012年3月26日 (月)

家族旅行の、お相伴

先週、パソコン直しに来てくれたばかりの刈谷の酒井くん。ご両親が今年、金婚式をお迎えで、3人のこどもたちが内緒で計画して、一泊の温泉旅行をプレゼントするという。

行き先が加賀の温泉で、一日目は21美や近江町市場を巡り、翌日は白山鶴来のもく遊りんでお昼食べようと思うんだけど、というので、ランチに私たち夫婦も合流することに。

2年ぶりにお会いするご両親。父のふるさと、刈谷ではじめての押しかけ出前にうかがった時、酒井くんと一緒にお二人で聞きにきてくださって、その夜はお宅にお泊りまでさせていただいたのだった。
その時も、おうちでいっぱい楽しいおしゃべりしたので、再会がすごくうれしい。
Photo

もくゆうりん名物の、大きな一本の松の木でつくられてる10メートル近い長さのテーブル。

その一角を、酒井くん、ご両親、妹さん一家、弟さん、私たち、の10人で陣取り、パスタ、リゾット、それに石窯でやく薄いピザを、次から次へ。育ち盛りの甥っ子たちの、きもちいいくらいの食べっぷり。
おかげで、いつもは一枚しか味わえない何種類ものピザ、りんごとオレンジのデザートピザまで、お相伴にあずかれた。

聞けば、こんな家族旅行は酒井家にとってまさにはじめて。梨農家のご両親にしたら、日々、畑で働くことはあたりまえで、家族で遊びにでることなどついぞなかった。さすがに、結婚50周年なのだから、と説得して?この旅が実現したのだという。

で、私からのお土産は、
ご両親には50周年おめでとうございます、と「贈りものの言葉」を。
家でピザもよく焼くという妹さんには、「まあるいレシピ」と「ほめシャワハガキ」を。
弟さんには、「ほめシャワ」と、娘の卒論「場の持つ力」と、「いのちの未来と原発と」を。
すべてわが家で調達できる、よそであんまり手にはいらないレア?なお土産なり。

妹さんも、ゴスペラーズのメンバーの弟さんも、私のことは酒井くんからよく聞いてるみたいで、「この間もパソコン調子悪いみたいでスウさんとこ行ってたって」とか、原発の冊子を渡しても「ああ、聞いてますよ」という話が自然にでてくるのが、うれしかったな。

なぜって、酒井くんとのおつきあいのもとは、たどれば水野の父につながるから。

刈谷生まれの父が、刈谷の高校を出て東京の大学に通う学生さんたちの住む家をわが家の隣に建て、そこから何十人もの学生さんたちが巣立って行った。酒井くんもその一人。
彼が大学生になって上京する2、3年前に、父はもう亡くなっていたのだけど、やっぱり父が結んでくれたご縁には違いない。

ご両親も、そんな父のこと、今も、ありがとう、って思ってくださってるのが伝わるので、そのことこそ、ありがたいなあ、って娘の私は感謝するのだ。ましてや、こんな一期一会の家族の時間にまぜてもらえて。

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2012年3月25日 (日)

かざぐるまキルト、東海村へ

24年前に、100人で縫うことからはじめた「かざぐるまフレンドシップキルト」。

ミチコさんが発案したデザインの型紙を、いのみら通信の付録につけたのは、1988年秋のこと。あのころは、原発に意思表示すること自体、今よりずっと勇気が要った。ちくちくちくちくぬいながら、私たちは、原発の話、たべものの話、子育ての話、いっぱいいっぱいしたっけね。

それから一万人以上の人が、同じ型紙で、脱原発と地球の平和を願いながらこのキルトをつくった。
去年の3.11後は、また縫い始める人たちがあらわれて。
川口紅茶でも、名古屋でも、奈良でも。そしてあらたに、東海村でも縫い始められることになりそうだ。
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この一枚目のかざぐるまのキルトは今日、東海村に届く。
そこには、川越紅茶のジュンコさんのご両親が、やはり20数年前につくられた「何が起るの おかあさん」のキルトが、すでに旅の途中で、滞在中。

そして今日の午後は、脱原発宣言をされた東海村村長さんの、村上達也さんの講演会が茨城県の那珂市であります。
その生中継、こちらから見れます。私は富山に出前でみられないのが残念だけど。見れる方、どうぞ見てね。
【IWJ_IBARAKI1】 3月25日14:00~
「東海村村長・村上達也氏講演会」を生中継します。
茨城Ch1→ http://t.co/Su11PcJb

講演会についてくわしくは、 http://t.co/iabMazmR 

   ****

富山からもどって、いま、録画で見ています。
講演会の模様は、こちらから。
   ↓

http://www.ustream.tv/recorded/21346293

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憲法違反

Photo 昨日の NHKスペシャルで、浪江町の人たちの苦悩を追っていた。全員で村に帰るか、帰らないか。いや、その前に、帰れるのか、そもそも、除染が可能なのか、現実的なのか。

事故の数ヶ月あとと、一年経った今とでは、村長さんのきもちも、村の人たちのきもちも違う。誰も、分断されたくないのに、誰もが、できることなら帰りたいのに。

3月13日付けの北陸中日新聞で、浪江町の町長さんが、「これは殺人だろう!」と県職員をどなりつけた場面を読んだ。
事故から2ヶ月もたって、県災害対策本部の職員から、原発事故翌日と翌々日の、放射線量の高い地域の地図をはじめて見せられた時のことだ。
緊急避難で、村長は知らなかったとはいえ、人々を線量の高い地区に誘導してしまったのだ。せめて風向きだけでもわかっていれば、違う方向に避難させることが、少なくともできていたのに。

「これは、殺人だろう!」

本当にそう思う。ヒバクするとわかっていて、知らせなかった国の罪。
これって、憲法違反にならないの?
幸福追求権の第13条、生存権の25条に、違反してるように、私には思える。

15メートルの津波が予想されていたのに、その対策をしていなかった東京電力。
その他もろもろの不備、不具合も含めて、これって、刑事事件にならないの?
年金の損失をごまかしていたAIJに立ち入り 強制捜査、の報道をみながら、どうして東電には入らないの?と思う。

去年、たしか提訴されたはず、東電の社長たちが。でも国策に協力して来た企業に対して、検察も動きにくいのでは、と民衆法廷で弁護士さんが言っていた。

私には、東電のしてきたこと、今してること、も、これはゆるやかな殺人だろう!って思える。

                *****

ストレステストの一次評価は妥当、と保安院がいい、それをうけて原子力安全委員会委員長のマダラメさんがそれを了承した。ただし彼個人は、一次だけでは不十分、と昨日も言い、だけど再稼働するかどうかを決めるのは政治判断、とも言う。

報道ステーションの「再稼働、私はこう思う」で、九州大学の吉岡斉さんはこんなふうに言っていた。

           ↓

どこも安全確保できなかったのだから、野田さんだろうが政府だろうが、能力ないのに安全と言ってもらっちゃ困る。
再稼働するとなれば、それを認めた地元の自治体も責任を持つ。事故となれば、国民全体を悲劇にすることなのだから。もし何か起きれば、その市町村はなくなるだろう。
なんといってもまず、責任の所在を明確に。

          ***

「再稼働、私は」で、古館さんはいっさいコメントしない。それを視聴者に言ってからこのシリーズはスタートした。再稼働にNO,YESのいろいろな立場の人の意見を聞いて、判断するのは私たち一人ひとりのはずだ。

憲法の主語は、私たち。憲法を守る義務があるのは、国、なのだから。

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2012年3月22日 (木)

ドイツで放映された番組「フクシマの嘘」

いつも貴重な情報をくれる金沢の友人が、こんな番組があること、知らせてくれた。

3月7日に ドイツ公共第2テレビ(ZDF)で放映された特別番組、
タイトルは「フクシマの嘘」。
http://www.dailymotion.com/video/xpisys_yyyzdf-yyyyyyy_news

日本政府、東電など原子力村の犯罪的な歴史と 嘘で固められた原発事故処理の現状を告発する、約29分のすっごい番組。ぜひぜひ見てください。もちろん日本語の字幕をどなたかがつけてくれてます。

今回の事故のずっと前から、想定される危険を警告した人、現場の機械がとんでもない取り付けられ方してる、大きな亀裂を発見した、と報告しようとした人、原発の本当を告発しようとした人。
原発の過去をたどっていくと、嘘と仲間意識の犯罪的エネルギーの網の目に遭遇する。沈黙させられる。原子力ムラ、という言葉はすでにもう世界共通語になってるようだ。

佐藤福島県前知事や菅さん、河野太郎さん、原子力の技術者、東電社員、へのインタビューなど、誰もが原子力ムラに閉じこめられてる様子を、ほんとに実感してほしいと思う。

電力会社もふくめて、今の日本に、原発をまた動かす資格が、本当にあるのだろうか。もちろん輸出する資格もだけど。

それよりも、核の後始末の技術を高める国になっていく道を。その重大な責任が、この国にはあるもの。

                      ****

ps。いろんな人がすでにこの映像を見て、どうしてこういう番組が日本でつくれないの?!とびっくりしてる。もちろん私もそう思った。

日本人が知らなきゃいけないことを、ドイツのメディアに知らせてもらう、だなんて。
田中優さんもブログで、この映像を見てから原発の話をしてほしい、と書かれてる。

内容を、どなたかが文字に。見る時間がない方、せめて読むだけでも。
(でもやっぱり、映像にちからがある。非言語で、表情で、いっぱい語ってるから)

文字かきおこしは、こちら→http://kingo999.blog.fc2.com/blog-entry-546.html

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2012年3月21日 (水)

森住卓さん後援会+peacewalk

セミパラチンスク、ビキニ、ネバダ、チェルノブイリ、イラク、、、、もう18年間も核を撮り続けて来られた森住卓さんの講演会「核に蝕まれた地球」。

核の被害は、何世代にも渡ってDNAをいじる。人が手をつけてはいけないもの。

世界各地の核汚染を見て来た、それが今度は、自分の国で起きてしまった。今まで自分が経験したことのない、何十倍から何千倍もの汚染の地が存在するーーこの事実を、半年以上も受け入れることができなかった、頭の中で整理できなかった、という森住さん。

核被害の構造はどこも同じ。加害者は、隠すということ。

3.11の直後から、森住さんは仲間のフォトジャーナリストたちと福島にはいったが、その放射線量のあまりの高さ。私たちも、その映像を見ながら絶句する。
計測をいつもの100倍に設定しても、針がふりきれ、はかれない。

飯舘村の、牛農家さんの悲しみ、怒り、くやしさ、嘆き、、、
理不尽すぎる、すべてが。

                  *******

こんな罪深い、許されないことをして。
その原因をつくった側は、何の痛みも感じてないのか。
いっぱい今も隠し続けて、料金値上げします、と東電。大飯原発うごかしたいです、と関電。

日本列島、ましてや地震頻発のこんな状況で、
福島のあの現場がまだまだ収束してない時に、
再稼働したいなんて!!
政治判断って、何? 科学的判断は、誰がするの。
不安院、ともよばれた保安院が、ステレステストの評価は妥当である、といって、それでGO?

黙っていると、了承したことになる。
企業との一年ごとの契約期間までは現在の電気料金でいいのに、お客さんから言ってこないかぎり、4月から値上げ料金でもらおうとしてた東電のやり方も、まさにこれ。

                      ***

peacewalkの始まる午後になったら急に風がつめたくなり、
最後は小雨まじりのなか、それでも元気に、街を歩いたぞ!
紅茶の仲間たちや若い人たちや、茨城県から来た人とも。

これは寒空の下、中央公園で出発を待つ myピース旗。

          120320__2

森住卓さんのフォトブログに、金沢のpeacewalk、もうアップされてます。

目のよっぽどいい方、ピース旗も私も、どうぞ見つけてみてください、虫眼鏡でね。
http://mphoto.sblo.jp/article/54556977.html

ピースウォークのHPに、3月20日の報告がくわしく。
毎日新聞の記事も載ってます。ピースウォークを撮影してる森住さんの姿も。
       ↓

 http://bit.ly/GJiW97

これは、この日のpeacewalkの先頭を歩いたバナー。

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2012年3月19日 (月)

報道ステーション 新シリーズ

一週間前、向かいの雑木林の奥から、ことし初のウグイスの声を聴いた。今は毎日、聴こえる。
朝はうっすら雪もふったけど、すぐとけて。
ここにも、ちいさな春。120317__2

今日の小矢部の子ども家庭支援センターの出前は、一回目の時よりたくさんお母さんが見えて。ということは子どもたちもこの前よりたくさんで、泣いたりけんかしたり。

その中で話したので、マイクの自分の声がなかなか自分にも聴こえない(汗っ!)。きっと参加してた人たちも、あの中で耳を澄まして聴くって、なかなかのことだったろうなあ。
中学校の出前の時、どしゃ降りの雨が話の間中ずっと。体育館の屋根にあたるはげしい雨音で、自分の話してる声がまったく聴こえなくて不安だった時を思いだしたなあ(冷や汗)。

最後に、「贈りものの言葉」を歌いだしたら、ちいさな男の子が前にでてきて、歌の間中、からだを左右に揺らしながら、しかも手拍子つき、終わったら拍手まで!してくれて、冷や汗もふっとびました。まだ3歳になってないというゆうたくんの、ご協力に感謝。

                         ****

テレ朝の報道ステーション、今夜からあたらしいシリーズがはじまった。で、早速こんな感想メールをここに。
  ↓

http://www.tv-asahi.co.jp/hst/opinion/form.html

 「古館さん
昨日から、「再稼働 私はこう思う」をはじめられたのですね。去年、「原発 私はこう思う」のシリーズをされたように。あの時も、推進派の方も登場してましたね。どちらか一方の意見だけでなく、両方のいい分をきちんと知らせる、見る人の判断材料を公平に提供する。これがマスコミの本来の役割と思います。いいシリーズをありがとう。毎晩見るようにしますね。」

今夜の初登場は、滋賀県知事さんでした。

再稼働は時期早尚。
琵琶湖の水は滋賀県民のだけでなく、大阪や京都の人たちのいのちの水でもある。
国は原発の電気のことばかりで、水のことは考えていない。
官僚のいうこと信じないで、国民の意思をうけとめて。
と、ソフトな口調ながら、きりりと。

         ***

福井では、テレビ朝日ははいらない。ホテルに泊まった夜、新聞のテレビ欄でわかった。う〜ん、残念。越前の友人たちにも見てもらいたいのにな。
(と思ってたら、遅い時間帯だけども見られるそうです。越前の友だちはいつも見てる、って。よかった。)

越前の友だちは、3.11の日、美浜の海辺から、みんなで500個の風船を飛ばした、とメールをくれた。
5時間後にはもう栃木についていたそうだ。他には茨城と群馬にも。
他の人の話では、岐阜にも。
そうやって、もし原発事故があった時には、風に乗り飛んで行くのだ。放射能が。

彼女は美浜から、敦賀に。そこでの集会には1200人。終わってからのパレードは、みぞれまじりの雨風の中、800人で歩いたとのこと。
関電も政府も、大飯原発の再稼働を迫っている今、緊迫感がこれまでとは違うらしい。これまでこんなに集まることはなかったそうだ。

3月25日にも、再稼働をやめて、の集会が福井市中央公園である。

くわしくは、サヨナラ原発福井ネットワークのHPを。
http://www2.interbroad.or.jp/shimada/denuclear/nuclear-freehukui.home.html

クリックして見たら、25日のお知らせと同時に、見覚えのあるひささんのイラストがそこにあった。去年10月、越前に出前にうかがった時のちらしに描かれてた、赤ちゃんをおんぶしているお母さんの、やさしい絵。

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2012年3月18日 (日)

♪for the first time  生きてきてはじめて

先日のリードさん出前紅茶に、親子できてくれてたお母さんから、こんなメール。

            ↓

中学生の娘でも必要ないと判るのに、なんで原発は無くならないで増えてしまうのか…
彼女なりにいろいろ調べていたのですが、やっぱり電力会社で働く方々の行く末が気になっていて、原発反対とはっきり言えないモヤモヤ~っとした感じでした。
だけど、スウさんがドイツでは原発に頼らない方向で動き出したら雇用率が上がった!って話してくれたことで、ちょっぴり希望が増したようです。

どの場面にもヒバクシャがいるってことだけで、他の詳しいこと知らなくても原発はいらないと思う…この言葉は、私も娘もノートにメモしていました。

昨夜、娘がボソッとつぶやいた言葉です。こんなこと言っててジーンとしました。

「この前、スウさんの話を聴いてて思ったんだけど、スウさんってぜんぜん過激なこと言わなかったよね…
もっと胸が痛くなるような話なんだろうと覚悟してたけど、なんかスッキリしたっていうか、希望が持てたっていうか、そんな感じだった。

でさ!思ったんだけど、私的には、あの歌が一番印象に残ってる。
原発とは関係なかったんだろうけど、あの歌の曲も歌詞も『だからさ原発なしで生きようよ』って繋がる感じがした。
愛だよ!愛!愛があふれているところには原発は不釣り合いなんだってば!

スウさんは声が小さいこと気にしてたけど、私はあんなふうに、ささやきかけるみたいだったから余計に良かった。
どんな優しい言葉も、大声でズカズカ入り込んでこられたら逃げたくなるもん。
ちいさい子にも、残酷な映像や話で理解させるんじゃなくて、あんなふうに優しい気持ちで原発は要らないって思って欲しいなぁ」

ですって!

           ******

なんともうれしい感想。ところで、あの歌、って、二つの歌のどっちだろう?それにこの感想メール、紅茶のブログに載せてもいいかしらと尋ねると、

「(^▽^*)照れるなぁ!
でもスウさんのブログに登場できるなんて嬉しいので宜しくお願い申し上げます♪
歌はどっちかにしなきゃダメ?両方ともだったんだけど、♪贈りものの言葉はCDを持っていて歌詞もわかるけど、♪for the first timeは歌詞がうろ覚えだから、ブログに歌詞を一部でもいいから載せてもらえたら、すごくすごく嬉しいです。」

と、娘さんから返信メール。で、中2のNちゃんのリクエストにお答えして、歌詞をここに。その前にちょっと説明させてね。

この歌は、3年前、私が生まれてはじめてつくった歌。
娘が生まれた時のきもち、私が中学の時、突然、兄が逝ってしまった、あの時のきもち、そして、そういう大きなよろこび、悲しみだけじゃなくて、生きてくってことは、毎日毎日、生まれてはじめての日と出逢うことなんだなあ、と思って口ずさんでたら、それがいつのまにこんな歌になってた。

3.11の後は、この歌が、それ以前とはまた違う意味をもって私に近づいてきた気がして、原発のお話の最後によく歌ってる歌でもありました。

京都の順子さんがすてきな伴奏つけてくださってるけど、リードさんの日はCDのご機嫌がよくなくて、途中からちいさな声だけで歌ったのでした。

120314_
♪ for the first time in my life

1  for the first time in my life  生きてきてはじめて 
  こんなきもち やさしいきもち あなたを想って
   for the first time in my life  生きてきてはじめて 
  あんなきもち いとしいきもち あなたが生まれて

  遠い冬の朝
  ちいさなひかりが ほそい闇をくぐりぬけ
  わたしの手のなかへ
  やっと逢えたね
  わたしをえらんで 生まれてきてくれた ふしぎ
  あなたに ありがとう

   for the first time in my life  あの日がはじめて
  胸いっぱいの泣きそなきもち あなたを抱いて

2  for the first time in my life  生きてきてはじめて
  あんなきもち あんな悲しみ 言葉にできない

  遠い夏の朝
  わたしにだまって 一人旅立って行った
  大切なひとよ
  今もわからない 
  答えの出ないまま だけど あなたと出逢えたこと
  かけがえないギフト

   for the first time in my life  あの日がはじめて
  胸いっぱいの涙のきもち あなたを失くして 

3  for the first time in my life  生きてきてはじめて
  こんなきもち うれしいきもち 
  あなたと一緒で

  今日という日に 
  お初に出逢います
  きのう 今日 そしてあした 
  ちがう風がふく
  きっと毎日が
  生まれて 死んで。二度とない 今このときを
  あなたといるのです 

   for the first time in my life  今日の日ははじめて
  風も空もちがってみえる あなたと一緒で
   for the first time in my life  今日の日ははじめて
  花も草もちがってみえる あなたと一緒で

  風も空もちがってみえる あなたと一緒で

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2012年3月16日 (金)

3.11 報道ステーションの古館さん

3.11の日は県外で、見れなかったあの日の報道ステーションを、やっと見た。最後のしめくくりの言葉がこれ。

http://news.livedoor.com/article/detail/6359535/ ←ここから読めます

      
「『報道STATION』ではスペシャル番組として、去年の12月28日の夜、原発の検証の番組をお送りしました。津波で原発が壊れたのではなく、それ以前の地震によって一部、(福島)第1原発のどこかが損壊していたのではないかという、その追求をしました。今回、このスペシャル番組で、その追求をすることはできませんでした。"原子力ムラ"というムラが存在します。都会はこことは違って目映いばかりの光にあふれています。そして、もう一つ考えることは、地域で、主な産業では、なかなか暮らすのが難しいというときに、その地域を分断してまでも、積極的に原発を誘致した、そういう部分があったとも考えています。その根本を、徹底的に議論しなくてはいけないのではないでしょうか。私はそれを、強く感じます。そうしないと、今、生活の場を根こそぎ奪われてしまった福島の方々に申し訳が立ちません。私は日々の『報道STATION』の中でそれを追求していきます。もし圧力がかかって、番組を切られても、私は、それはそれで本望です。また明日の夜、9時54分にみなさまにお会いしたいです。おやすみなさい」

暮れの同じ番組で、地震によって、と発言をしたこと、とても印象的に覚えている。
そのことは前から言われてたけど、マスメディアで言われたのははじめてだったような気がして、よくぞ、言ってくださったと、テレ朝にお手紙だした。

その後、ほかの新聞でもそう書かれたし、福島の原発事故をめぐる民衆法廷でも、まず地震で原発のどこかが、という、作業員から聴いたという証言が、やはりあったよ。 

古館さんの、3月11日のこの発言に関して、いろんな意見が今とびかっているらしいけど、私は評論家ではないので、一視聴者として、テレビ朝日に感想を届けたいなと思った。

報道ステーションへのご意見は、ここから送れるよ。
    ↓
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/opinion/form.html

「3.11の古館さんの最後の言葉、背中にひしひしと重さを感じながらの、あの発言。12月28日も、地震で原発の一部が、とよくぞ言ってく れました。私たちはいつまでだまされなければならないのか。古館さんはそこを明らかにしようとしてる。この番組を、抹殺してはなりません。私たちには知る 権利があります。」

と書いて送りました。

              ****110127_

さて!間近に迫った20日の、森住さんの講演会、まだ前売り切符があまりでてないらしい。私の近い友人たちもなぜかこの日は都合がつかない人が多くて、やきもき。

ぜひご都合つけて、ご参加ください。1000円の前売り切符、紅茶でもあずかっています。(当日は500円増しなので、行こうと思う方、私に連絡くださいね。とっておきますので)

講演会前日の19日の夕方には、森住さんが石川テレビに生出演もされます。

ピイースウォークのブログも毎日更新されてるので、どうぞ見てね。
http://pwkanazawa.com/staff-blog/
 
「ミツバチ」の映画監督の鎌仲ひとみさんからのメッセージも届いています。
    ↓
「今回の福島第一原発で最も汚染を受けた飯館村に森住さんは真っ先に入って、
村人たちに寄り添った取材をしました。
「心を撮る」写真家の渾身の写真とお話、今、この時期にこそ体験してください。」

~~~~~~

イラク戦争開戦から9年目、大震災と原発事故から1年、集まろう。
    http://pwkanazawa.com/

◆◇ ピースウォーク金沢2012 特別講演会 ◆◇◆◇◆◇◆◇

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子どもを放射能から守れ
 - チェルノブイリ、イラク、福島 現地ルポ -
フォトジャーナリスト森住卓(もりずみ・たかし)さん講演会

:;:::;;:;::;;:;:;☆:;:

今年、ピースウォーク金沢として、初めて講演会と写真展を併催いたし
ます。お招きするのは、世界各地の核実験場・核汚染地域を撮り続け、
震災後いち早く福島入りし、主に飯舘村から生々しい現場を報告されて
いる 世界的なフォトジャーナリスト・森住卓さんです。

日時* 2012年3月20日(火・祝)
      10:30~12:30(開場 10:00)
会場* 石川県教育会館 3階ホール
チケット* 前売り1000円 ・当日1500円(高校生以下無料)   
主催* ピースウォーク金沢実行委員会
連絡先* 076-234-5556(メロメロポッチ内)

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小矢部やピースウォークのおしらせなど

3月19日(月) 出前紅茶「きもちは、言葉をさがしている」

10:30〜12:00
@子ども家庭支援センター(小矢部市総合保健福祉センター内)
クロスランドおやべ横 0766-67-8615

津幡の隣町の小矢部で、母子保健推進協議会が主催の、子育て講座。
伺うのは2度目。中味は、子育て中のおかあさんむけのお話ですが、どなたでも参加できます。予約もいりませんとのこと。

    ****

その翌日の3月20日(火・祝)は、森住卓さんの講演会@金沢の教育会館
10:30〜12:30 1500円(前売り1000円、きっぷ紅茶にあり)

そのあと引き続いて、ピースウォーク金沢2012 
1:30 おとなりの中央公園に集合して
2:00〜 ウォークスタート 

どうぞどうぞ、一人でも多くのご参加を!
詳しくはこちらのHPを見てくださいね。http://pwkanazawa.com 
お問い合わせ 076-234-5556(喫茶メロメロポッチ内)

          

Photo_2

まだだいぶ先ですが、わかっている分だけ。

4月27日(金) クッキングハウスへ出前紅茶に行きます。
8年目のことしのテーマは「居場所」。
1:30〜 @調布のクッキングハウス2階のクッキングスター
この日の夜はクッキングハウスのハッピーアワーのレストランが開く日なので、夜もそこにいます。

その前日の26日(木)は、午後から川越紅茶で、コミュニケーションワークショップ
@川越の金子さんち

またもっと先ですが、
6月9日(土) 川越紅茶12周年の集いに参加します。

6月10日(日) 川口のちいさいおうち紅茶に出前紅茶。@落合さんち。
ちいさいおうちでは、去年から、ミチコさんの想いを引き継いで、かざぐるまフレンドシップキルトを縫い始めています。

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2012年3月14日 (水)

拝啓 野田さん

「官邸かわら版」が、定期的にメールで送られてくる。
菅さんの時、いや、鳩山さんの時に申し込んで、それ以後、首相は3代目になったけど、やっぱり官邸からのカワラバンが今も届く。
http://kawaraban.kantei.go.jp/

3月5日付けの文章のタイトルは3.11に向けての、「追悼に復興の決意を込めて」というものだった。読んでみて、こんな感想と意見を官邸へのメールフォームにうちこんだ。(性別と県名のみの記入で送れる)
120126_

                    ******

野田さんのお書きになった、3月5日付けの「復興への決意ー」の文章の中に、ひとつも原発が触れられていないことに、私は大きな失望と違和感を感じています。

以前は報道されなかった、原発をとりまくもろもろの事実(収束していない事故の現実や、原子力ムラのいまだ終息してない大きな力、電力会社の、ずさんで傲慢な経営などなど)が、特にこの数ヶ月間、新聞でもNHKでも民放でも、おおきく取り上げられるようになりました。

新聞紙上には、世論の怒りや悲しみがあふれています。原発事故はこんなにも罪深い影響を人々にあたえるもの、電力会社は反省するどころか料金を値上げするといい、さらに原発をまた動かそうとしている。

だけど誰の目にも明らかな、こんなにもひどい、二度と許されない事故が、地震と津波と人災によって起きたのだもの、きっと社会は原発のない方向に変わって行くに違いない、といっとき私は信じていました。
世論の、祈りとも嘆きともいえるうねりを受けて、国のリーダーは、きっと原発に頼らない国へと舵をきってくださるものとばかり思っていました。

野田さん、今、どこを、何を、見て、聴いていらっしゃいますか。国民の願いや叫びや不安を、お感じになっておいででしょうか。

福島の原発の内部で、いまだ何が起きているのか誰にもはっきりしたことがわからない、まだそのような段階での、他の原発再稼働が、この国の未来にとってよいこととは、私にはどうしても思えません。

再稼働のゴーサインを政治判断で、とおっしゃる政治判断とは一体なんでしょう。
国民にわかるよう、納得できるよう、説明していただくことが必要です。
それもないまま、地元自治体だけの同意を得て動かす、ということに、私はどうしても同意することができません。

                      ****

送信ボタンを押したら、長過ぎて送れない。そうかそうか、文字数、400字まででした。
で、ぎゅっと縮小。

この、「こんなにもひどいことが起きたのだから、変わるはず」という、根拠のない思い込みの落とし穴のこと、リードさんでも越前でも、私が心して、語ったことでした。

                  ***
あちこち文字数削って、コンパクトにして、やっとこさ送信ボタンを押せた。
でも、改行しないと、ぎちぎちで、うひゃ、なんと読みにくい文章、でもせっかく書いたので,ここにも再録。

                       ↓

原発が触れられていないことに、大きな失望と違和感。前は報道されなかった原発をとりまく事実(収束していない現実、原子力ムラのいまだ終息してない力、電力会社の傲慢な経営等)が、メディアでも大きく取り上げられ、紙上には世論の怒り、悲しみがあふれている。原発はこんなにも罪深い影響を人々に与えるもの、誰の目にも明らかな、こんなにもひどい、二度と許されない事故が、地震と津波と人災によって起きたのだから、きっと社会は脱原発へと変わって行くに違いない、と私は信じていた。世論のうねりを受けて、国のリーダーは原発に頼らない国へと舵をきるものとばかり思っていた。野田さん、国民の願いや叫びや不安を、お感じですか。福島原発内部で、今何が起きているのか誰にもわからない段階での原発再稼働が、この国の復興とはどうしても思えない。政治判断とは一体何?国民が納得できる説明が必要で、それなしの再稼働には決して同意できません。

                 ****

 総理に言いたいことある方、上記の官邸かわらばんあて、メールしてみてくださいませ。

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3.11をともに

3月11日。
忘れてはいけない特別なこの日を、ふだんと同じようには過ごすまい、と前から思っていた。まあさんは金沢の集会へ。私は越前にお話の出前、もちろんちきゅうとかざぐるまのキルトをかかえて。

出前先の公民館は、ことしで男女共同参画宣言をして10周年。この日はその記念の集い。私くらいの年代か、それよりも先輩格の方々もたくさん参加されてた。

11年前、津幡町の男女共同参画プラン策定委員、というのになったけど、あの時の私は文字通りの、名ばかり委員だったことを思いだす。この公民館は、その意味でも先進的。

こういう場で、紅茶や原発や贈りものの言葉や、「聴く」と「聞く」の話など、3.11に語れる機会をもらえたことの幸せ。やっぱり私にとって特別な日になった。

          ***

120128_ 共同参画、って聞くと固くるしいけど、私の中では、男らしい、女らしいにとらわれずに、しばられずに、お互いに大切にしあうこと、というイメージがあるので、「ほかの誰とも」という歌を一番だけ歌う。

  ♪誰とも ほかの誰とも とりかえっこできない
   あなたが生まれたその時から 一つきりのいのち
   あなたが大切にされ わたしも大切にされ
   それが行ったり来たり ともに生きること

歌って、時計を見ると、あと少しで、あの時間。
前の日のリードさんの時にもしたように、目を閉じ、2時46分から1分間、想いを一つに、被災された方々のところへ祈りを届ける。

お隣の方と手をつないでくださいな、とお願いしたところ、みなさん、そのように。
少し早めにうっすら目をあけたら、一番前の、私よりはいくつもお年が上そうな男の方同士が、互いに両手をしっかり握りしめあってらしてーー。
その光景が、この日、とってもあったかく感じた。

この時間、日本中が静まりかえり、沈黙し、数えきれないほどの祈りが捧げられてたことだろう。福島で、宮城で、岩手で、一関で、大船渡で、津軽で、東京で、埼玉で、京都で、西宮で、石川で、、。

越前でも、「落とし穴」のことや、原発的と原発的でないもののリストについて、語った。

54基ある原発のうち、今、止まっている52基は、どれも電気を作ってないけど、電気を消費して、水をまわし、中の核燃料や使用済み燃料を、冷やし続けている。このおおいなる無駄についても、止まってるから安全ではないことも、語った。

そして、毎週のちっともはやっていない紅茶の時間が、私を原発的にさせない、その意味での優れた装置であることも。

                 ***

前日、私のパソコンをなおしてくれて、わが家にお泊まりし、越前の出前にも参加してくれた酒井くんは、そこから刈谷にむけて帰り、私は夜の集いに出て、その夜は越前泊。

翌朝のホテルで読んだ朝日新聞。11日には、美浜で風船を飛ばし(その風船がどこにたどりついたかで、風がはこぶ放射能の行き先を知る)、敦賀で大きな原発の集会とデモがあった、と出ていた。
去年秋に私を越前によんでくれた人は、この二つのイベントに出るので、公民館には来れなかったのだ。それぞれの地で、それぞれのできることを。

この記事を書いてたのが、ミチコさんの遺志を継ぐキルトの物語を書いてくれた、あの若い記者さんだった。石川では読めない彼女の記事を、3.11の翌日に読めたことが、いっそううれしく。

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2012年3月13日 (火)

ほんちゃん りーちゃん

 

リードさんの看板猫の、ほんちゃんとりーちゃん。
この日は人がたくさんだったので、店内には出てきてくれなかったけど。事務室に隠れてるところを、証拠写真。120310

この日の紅茶に参加してくれた名古屋のバンドエイドんちにも猫ちゃんがいるので、私と二人して猫ちゃんのおっかけを。

               ***

22年前、「まわれ、かざぐるま」という、子育てと原発の本を紅茶産直本でつくった時、なんといきなり、個人で100冊注文してくださった大胆、というか、向こう見ずなお人がいた。一体何者?って思ったその人が、バンドエイドこと坂東さん。

チェルノブイリの事故で被曝した子どもたちに、日本の民間からはじめてお薬を届けたのが、「チェルノブイリ救援中部」という市民グループ。
そのメン バーで、実際にお薬を持っていったのが彼女だったので、以来、私は彼女をバンドエイド(aidは、救援とか助ける、という意味)、と敬意をこめて呼んでい る。

その彼女が、前日の朗読会のために金沢にきていて、この日の出前紅茶に参加、というのも、奇跡みたいなこと。
「がま口塾」というバンドエイドのブログに、出前紅茶@リードさんのこと、3月12日付けで、詳しくリポートされてます。
   ↓
http://gamaguchi-jyuku.seesaa.net/

           *******

この日は、刈谷の酒井くんが津幡に来てくれてたので、夕方、金沢駅で合流。まあさんといっしょに、4人で夕ごはん。

バンドエイドと酒井くん、この日が初対面と知って、私の方がびっくり。名前だけ、おたがいにもう何度も何度も私から聞かされてたんだ。愛知県人、どちらも原発NOの想いは人一倍。この日に重なって会えたことも、うれしいシンクロ。

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3月10日、リードさんで。落とし穴のこと。

3月の9日、10日、11日、と、とても濃い3日間だった。

9日の「100人の声・命を読む」。
志田さん本人が読む「きっと きっと」の友禅染め絵本の、詩のような言葉たち。一言一言に想いがあふれてた。
私もヒバクシャ、という言葉がくりかえされる「ヒバクシャ」も、
名古屋のバンドエイドもその一部を読んだ「豊川女子挺身隊」のお話も、
東北で被災した子どもたちの作文も、
武藤類子さんのスピーチ「福島からあなたへ」も、
プログラムの最後の、子どもたちによる犀星の「動物詩集」も、とても心に残った。

100の声による朗読、企画構成裏方を担当したこの朗読会の存在にも、脱帽です。

120310_

翌10日は、出前紅茶。前の日に金沢にお泊まりしたバンドエイドと金沢駅で待ち合わせて、野々市のフェアートレードショップ、アルさんのデリカフェでランチ。そして一緒に大額の街かど本屋さんのリードさんへ。

お預けしていたかざぐるまのキルトを、やさしい壁のようにかざって、まるでそこだけキルトにかこまれた特別空間みたいにしてくださってた。ちきゅうも、こんなにすてきに。120310__3

この日は、紅茶のはじまりと、原発と、ほめシャワと、そして今の紅茶とが、ひとつにつながっていくお話を。つまり、30年ちかくの紅茶をめぐる物語。

集まってくださった30人あまりの方、いったいどうやって町の本屋さんにこれだけ椅子を並べられたんだろう、と思うくらい、本棚と本棚の間にみなさんすわって、とても静かな耳とこころで、聴いてくださってた。

                 ***

原発の詳しい話まではあえてしなかったけど、この日は、今現在の“落とし穴状況”について、ぜったい語らなくちゃ、という想いで語った。

事故のあまりの深刻さに、やっとマスコミでも原発のほんとうが報道されるようになってきた、事故前とは比べ物にならないくらいに。
これまでいかに隠され、嘘をつかれ、電力会社や政府に都合よくごまかされてきたか、そのことをみんなもう知ってしまった。原発に頼らないでも暮らせる方法があることも、多くの人がもう知ってしまった。

新聞を読むかぎり、テレビを見るかぎり、そこには普通の人々の怒りや不安や涙があふれてる。
こんなにもひどいことが起きて、みんなこんなにも怒ってて、もう二度と原発事故はいや、これ以上、放射能におびえるのはいや、って思ってるのだから、これまで通りに行くはずはない。世の中、脱原発へと変わっていくに決まってる。
原発の講演会にも、デモにも、これまでと違って、たくさんの人が集まり、みんなが声あげて、いやだと言ってるもの。きっといい方向へと変わっていく。

つい、そう思いたくなるけど、そこが危ない落とし穴。
政府も電力会社も経済界も、それとは真逆の方向をしっかり向いている。原発が一基とまるたび、再稼働サイカドウ、って言ってる。再稼働させなきゃ、電気料金あげるぞ、って言って私たちを脅している。

今もって、福島の原発で何が起きてるのかわかってない状況で、また原発を動かすなんてとんでもない、って私は思うけど、そう思わない人たちがちゃんと、たくさん、いること。みんなが声をあげてるから、私くらい何もしてなくてもいいや、って思ってたら、だからかえってあぶないこと。

「原発の動力は、みんなの無関心」
これは、あるデモのプラカードに書かれていた言葉。
原発を動かしたい人たちの願いは、私たちが危機感をなくすこと、福島でおきていることを忘れること、あきらめること、なんとかなるだろうと何もしないこと。それこそが、危険な落とし穴だということ。

               ****

間に、あったかいペットボトルの「午後の紅茶」のティータイムをはさんで、あとはノンストップの2時間。

一人ひとりの存在・beをこそ、大切にしたいと願う「ほめ言葉のシャワー」のコンセプトと、一人ひとりの存在も、いのちも、暮らしも、大切にできない暴力的なdoの大型見本みたいな原発と。
まったく相容れない、対極にあるかのように見える二つの価値観。それをじっくり並べてみると、本当に大切な守るべきものとは何か、おのずと見えてくるような気が、私にはするのです。

終わっても、どなたも帰ろうとなさらないので、おまけの一曲。
「生きてきてはじめて♪for the first time in my life」の歌は、原発事故のあと、今日という日が毎日、生きてきてはじめての日なのだなあ、とあらためて気づかされて、とても歌いたくなった歌。

途中でCDがまわらなくなり、2番からは声だけで、歌いました。ちいさな声なのに、みなさん、聴いてくださっててありがとう。

本屋さん近くにお住まいの、紅茶仲間の五郎さんご夫婦、おなじみの紅茶のお母さん、高岡から、お母さんときてくれた中学2年生の女の子。
去年3月、地震の 一週間前に出前に伺った施設の職員さん。
ミチコさんのおつれあいさん(きっとミチコさんも来てたよね)。
中日新聞の告知記事で来てくださったかたたち、そ れに、タウン誌「おあしす」のもと編集長のSさん!一緒によくお仕事したメディアのかたとは、なんと30年ぶりぐらいに、リードさんのおかげで再会できまし た。

リードさんの熱い想いあって、実現したこの日の出前紅茶。この日をともにすごせたこと、感謝。

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2012年3月12日 (月)

原子力のない未来への

120111_ 3月10日、11日、とても濃い二日間を、金沢の本屋さんで、越前の公民館で、集まってくださった方たちとともにすごしました。そのことはまた、あらためて。

          *****

今日はいそぎ、こんな署名を集めてることのお知らせ。

「原子力のない未来へのともしび」
http://www.avaaz.org/jp/light_the_way_to_hope/?copy

私は9400何番目に署名しました。野田首相へのメッセージを書く欄もあったので、こんなメールを書き添えて。

「完璧に安全な原発がたとえつくれたとしても、日々生み出される放射能のうんこはふえるばかり、だれにも後始末ができません。
この一年で、たっくさんの人が原発の本当を知りました。新聞でも報道されるようになり、こんなにひどいことがこのまま続くはずはない、と多くの人が原発のない社会を望むようになりました。
そんな私たちの心からの願い、野田さんに聞こえていますか?原子力ムラの人たちの声でなく、私たちpeopleの声をどうか聴いてください。これ以上、誰のふるさとも、誰の未来も、奪わないでください。」 
水野スウ 日本 ちょうど今。

私がメールを書いてる間にも、署名の数はどんどんふえて行ってたよ。

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2012年3月 8日 (木)

3.11を想う時間 + ピースウォークのこと

1月からはじめた、ひとり早起き会(?)はいまだ続いていて、朝の明るくなるのが早くなったこと、去年よりずっとからだで感じてる。

この週末は、とりわけ3.11のこと想う3日間。
3月9日は、「100人の声・命を読む」(12:00〜5:00)を聞きに、県立音楽堂へ。
 

能登の志田さんは、自作の友禅絵詞(ことば)の本、「きっと きっと」を読む。
名古屋のバンドエイドも能登の友人と一緒に朗読する。
明日、その会場で読まれる予定の、武藤類子さんの「福島からあなたへ」は、今日の津幡図書館の詩の時間に、6人で輪読したばかり。

***3月10日(土) 出前紅茶@ブックショップ リードさん  
  2:00〜4:00 参加費無料  tel:076−296−0230

本屋さんにお話の出前、というのもちょっとめずらしいですね。
こじんまりと、お集りのみなさんと、3・11を前に、想いをよせあう時間を持ちたいです。

街角本やさんの店内で、「三陸紀行」の写真に囲まれ、かさぐるまフレンドシップキルトやちきゅうキルトに囲まれ、私の話を聴いていただけたら。
紅茶のこと、原発のこと、ほめシャワのこと、それがひとつにつながっていること、どうぞ感じてくださいね。

***3月11日(日)出前紅茶 
「3.11原発事故に想う 子育てといのちの未来」
        @福井県越前市 武生南公民館 2階講堂 1:30〜

男女共同参画宣言をして10周年の公民館への出前、私にとっての男女共同参画ってなんだろう、ということもあわせて。

11日には、テレビでもいろいろな特集がありますね。たとえば、ETV特集
「ネットワークでつくる放射能汚染地図5 埋もれた初期被ばくを追え」
放送日時:2012年3月11日(日)22:00~23:29(89分)

120307_

****その10日後の、3月20日のお知らせも。

イラク戦争開戦から9年目、大震災と原発事故から1年、集まろう。
午後からのピースウォーク金沢2012の前に、

午前中は、フォトジャーナリスト 森住卓(もりずみ・たかし)さん特別講演会 

「子どもを放射能から守れ  - チェルノブイリ、イラク、福島 現地ルポ -」
10:30~12:30(開場 10:00) @石川県教育会館 3階ホール
 前売り1000円 ・当日1500円(高校生以下無料)

 
 紅茶にもきっぷあります。きっと満員になるでしょうし、前売りの方がずっとお安いので、
 ぜひ前もってお求めを。
 (託児あり、ただし定員あり/3月13日(火)締め切り)
 連絡先* 076-234-5556(メロメロポッチ内) 
講演会チケットに関するお問い合わせ*earthdayishikawa@yahoo.co.jp

**午後からは、 ピースウォーク金沢2012  
            ~それぞれの想いを持ちよって~ **

金沢では2001年より、市民の手で毎年続けてきたピースウォーク。
今年の3月20日は 世界の平和と、311から1年を迎えた被災地の復興を願い、福島の子どもたちに想いを馳せ、それぞれの想いを持ちよって、いっしょに金沢の 街を歩きませんか。

常連の方も、今年がはじめての方も、イラク戦争以来の方も、お子さま連れも、中高生も! 楽器、鳴りもの、ダンスに歌声、仮装も歓迎、途中参加&離脱も大歓迎。
 雨天決行です。

13:30~石川県中央公園(金沢市広阪2丁目)に集合 集会 
14:30~ウォークスタート
主催 ピースウォーク金沢実行委員会
全体の問い合わせ先 http://pwkanazawa.com 076-234-5556(喫茶メロメロポッチ内)

メロメロポッチほかで、森住さんの写真展も15日〜23日まで開催中。詳しくは、上記のHPをごらんくださいね。

20日は、私も、森住さんのお話聴いて、それからみんなと歩きます。お会いできたらうれしいです、どうぞご一緒に。

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森住さんたちがいのちをかけて、被曝しながら取材されたのが、ここからみれます。

「3・11メルトダウン 福島原発取材の現場から」

Part1 http://www.youtube.com/watch?v=-pEanEpwEiU
Part2 http://www.youtube.com/watch?v=xuXhVTV4CD0  
Part3 http://www.youtube.com/watch?v=szGonMt6ILI&feature=related

森住卓さん、広河隆一さんたちが事故直後に双葉町に入った時の映像記録。
JVJA取材チー-ム(森住卓、豊田直巳、山本宗補、野田雅也、綿井健陽)
と広河隆一(DAYSJAPAN編集長)さんたちの、生々しいドキュメント。

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