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2012年4月 9日 (月)

スイシンジャー

4月初めの土日、津幡は雪の朝だった。雪をかぶって咲いてるヴィオラ。120407_

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越前の友人が、スイシンジャーのあたらしいバージョンを教えてくれた。
http://www.youtube.com/watch?v=9FiwgKYdwrg

スイシンジャーは東京電力と経産省とマスコミ。
対する怪物くんは、小出さん。

いつもの小出さんとイメージ違ってびっくりで、すごく笑える。だけど大事な本質的なこと、いっぱい言ってる。

最後の展開に、ええ〜〜ともっとびっくり。
でも最後の、中島みゆきさんの「時代」の歌声にかぶる小出さんの40年間の映像を見てるうち、なぜか涙がいっぱい出てきた。

原発の問題は、ひとがどう生きるか、ってこととやっぱり切り離せない。
小出さんはこのように生きてこられたんだよなあ、、、と。

追記:

スイシンジャーを見て、笑えた、と書いたけど、書いた自分を今は苦く思ってる。それは、おかしくって笑えたんじゃないんだ。情けなくて、悔しくて、自分を嗤いたいような、やりきれないきもちの、笑いだった。

いっぱい泣いたのも、こんふうに誠実に生きてこられた小出さんの生き方にもうしわけないようなきもちと、こんなことまでさせてしまったはずかしいようなきもちと、そして哀しみと。

小出さんの言葉に、これまで多くの人は耳をかたむけようとせず、そして今でさえ、むしろ国が派遣した山下なにがし氏の言葉を信じてしまいそうになってる、このなんともいいがたい割り切れないきもち。

関西でこの夏、原発ないと電気がたりないんだって、といわれればすぐに、あ、そうなんだ、じゃやっぱり原発ないとね、に傾いてしまいそうな、人間の弱いきもち、というもの。

そのことも、このおふざけのようなスイシンジャーのうしろからすけてみえて、それもまた悲しくてならなかったんだと思う。

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日本語でウオールストリートジャーナルが、大飯原発の再稼働賛成・反対投票、というのをしている。4月13日までとのことであわてて投票した。

http://jp.wsj.com/japanrealtime/blog/archives/10389/

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