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2012年4月23日 (月)

たくさんのたくさんの、小さな声

朝の太陽で生まれるわが家の虹。120413_
その名も、レインボウメーカーというちいさな道具のソーラーパネルが、お陽さまの光をあつめてガラスの玉をまわす。今の季節だと7時半から8時頃のあいだに、部屋のなかを虹がいくつもいくつも踊る。

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報道ステーションで、「原発再稼働 私はこう思う」をシリーズでしてたの、ごらんになってたかしらん。再稼働すべきのひと、慎重なひと、反対のひと、いろいろ。

私もできるだけ見るようにしてたけど、それが先日、最終回に。
見てからすぐ、テレ朝の報道ステーションへの意見を送るところにこんなメールを。

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 「今夜が最後の、14人目の「再稼働、私はこう思う」でした。浜さん、明確なもの言いでしたね。シリーズが始まってからできるだけ、この時間だけでも見るようにしました。

 一回に一人づつ、賛成も反対も、その人の意見を聴く時間。古館さんのコメントなし。

 このスタイルでやっぱりよかったのだと私は思います。
 前にもここに書いたように、メディアの仕事はそういうこと。両方の意見、情報を出して、それを聞いて、考えて、判断するのは見ている私たち。けっして、ちからあるキャスターの言に誘導されたり、乗せられてはならない、と。

 この10日間はほんとうに緊迫した感がありました。政府の言うことがくるくる変わり、夏の電力足りないと再び声を大にして言い始め、これで一気に潮目がまた逆戻りするかと怖れましたが、今はまだ、そうなってないように思います。

 古館さんのこの番組はみんなに、自分で考えることの必要性をしっかり教えてくれています。これからも応援しています。日本の社会の変わり目に、しっかり私も立ち会っていたいと思っています。」と。

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潮目が根本的に変わったわけではもちろん!なくて、いつまたぐわら〜〜〜っと潮目が引き戻されるかしれない。大阪の市長ががんばってるから、とか、周りの知事が慎重にって言ってるから、きっと再稼働しないよ、って安心してたらきっといけないんだ。足をすくわれるんだ。

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たくさんのたくさんの人が、それぞれちいさな声でいいから届けること。
何か動くこと、これまでしたことないこと、してみること。
ちいさなちいさなソーラーパネルだって、いっしょけんめいにお陽さま集めて、虹をつくってくれるように。

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これって、コミュニケーションの練習の時にいつもいってる、基本の基だなあ、とあらためて思う。
これまでとおんなじことではなく、ちょっと努力すれば出来そうなことから、まずは一歩、ひとつ、ひとこと、うごいてみる。人間関係の変化はそこから起きてくる。
社会の変化だって、きっとそういうとこから生まれてくるんだ。

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毎週届くマガジン9条のメルマガ。時間がなくて見れない時もあるけど、吉原さんの言葉はほんとにいつもいいですねえ。全然知らない方だけども、以前に、「ありがとうございます」言いたくて、お礼のお手紙書きました。いのみらリーフレットとほめシャワを添えて。

原発とグリーンとお金の話をしよう。してるのは、城南信金の吉原理事長さんと、いとうせいこうさん。
http://magazine9.jp/gakko/016/report.php

吉原さんいわく
「お金をメッセージ手段として使おうってことですね。お金は良識をもって使うことで、生きてきます。お金をお金としてではなく、思いのこもった、心をつなぐメディアに変換して使うことが、人間がお金を使いこなすということです。」

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