« 5月のお知らせあれこれ | トップページ | アースデイとやま+「イエローケーキ」 »

2012年5月 9日 (水)

藤の花+律子さんおはなし会+鎌ちゃん

一年で一番、藤の美しい季節。南の窓から見える今日の藤。
120509_昨日8日、鎌ちゃんこと鎌仲監督の最新作「内部被ばくを生き抜く」の映画を見、鎌ちゃんのお話を聴いてきた。

「ミツバチの羽音と地球の回転」の全国各地の上映&講演でどんなに忙しい鎌仲さんだろうに、こんなにも早く次の映画を。でも、見たらわかる。緊急を要するから、内部被ばくのことを、多くの人に知ってもらわなきゃならないから。

4人の、ドクターと放射能に関する専門家のリアルなお話を聞いて、放射線→がん、という単純な図式では決して語れないこと、ずしりと響いてくる。

毎日の食卓の材料を測定器ではかり、せめて子どもにはセシウムゼロの食事を、と日々懸命な、二本松のお寺のお母さん。その測定器は、七尾のお坊さんが中心になった「子どものたべもの基金」でよびかけて、基金を集め、設置したもの。

「ヒバクシャ」も「六ヶ所村ラプソディー」も「ミツバチ」もそうだけど、この映画でも、鎌仲さんのナレーションがわかりやすくて、すごくいい。声、というか、語り方がなんともいいのだ。おしつけがましくなくて、信念が感じられて。

紅茶で、夏には上映会したい、って思った。ぜひ、見にきてくださいね。

               ****

今日9日の紅茶は、夕方から律子さんのおはなし会のある日。まだ子どもたちの来てない紅茶の時間に、とつぜん鎌ちゃんがあらわれたので、もうびっくりくり!

昨日の上映会を企画した美由紀ちゃんと立山さんが、水曜だから、内緒で紅茶に鎌ちゃんを連れていこう!と、うちに寄り道してくれたのだった。

律子さんは昨日の昼の部の映画をみたばかり、そのシンクロにおどろいてたら、もひとつおまけがあった。
そのタイミングでちょうど届いた宅急便は、2週間前のクッキングハウスで出逢った岩手のひとー恋人さんが月光荘にお勤めしてたという、あのかたーからの、彼女のおうち(お菓子屋さんなのです)の、岩手のお菓子でした!

来週行く秋田の切符を届けに来てくれた旅行会社のTさん、若いのに!なんでか笠木透さんの歌、「生きている子どもたちへ」を知っていて。
そこでこの日の紅茶の最後は、彼の弾くギターに合わせて、「生きている子どもたちへ」や「私に人生と言えるものがあるなら」を、まあさん、律子さん、たかちゃん、私たちと一緒に歌って終わる、というなんとも豪華な時間になったのだった。

律子さんの、はまなす文庫のブログはこちら。
            ↓
http://ameblo.jp/hamanasubunko/

                 ****

律子さんとは、この月曜日、七尾一本杉通りの花嫁のれん展でも、偶然逢えたばかり。連休中をさけてゆっくり見てこよう、と出かけたところにシンクロした。

細川さん夫婦と私たち夫婦の4人。
鳥居醤油店の店先で、ちいさな椅子に腰掛け(それがなんと、戦前に使われていたという調布の幼稚園の椅子)、鳥居さんちの醤油のもろみ入りジェラートをいただく。そんなおいしいひとときも共有した。
120507_                      ↑
鳥居さんちにはいろんなお醤油さしが飾ってある。これもその一つ。
5月の風に揺れるのれんは、ミチコさん作。
120507__2 こんなきれいな水色のも。






|

« 5月のお知らせあれこれ | トップページ | アースデイとやま+「イエローケーキ」 »