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2012年6月28日 (木)

クッキングハウスと紅茶のジョイント

26日は、泉野保健所(今は福祉健康センターと言うらしい)で、松浦さんとのジョイント講演会。
集まった方たちは、メンタルヘルスボランティアさん、家族会の方たち、それにメンタルヘルスにかかわる場の職員さんなど50人。

何年か前に、松浦さんと細川律子さんと私、というジョイントとくべつ紅茶をしたことはあるけど、こんなかたちでの2人ジョイントは、初の試み。

クッキングハウスのこと、紅茶のこと、双方から語りあい、共通項をさぐる。いつもと違う視点から語られる紅茶とクッキングのかけあいが、語ってる本人としてもすごく新鮮に感じた。

この日のコミュニケーションの練習のキーワードは、
わたしメッセージで自分のきもちを語ること。
対話するとき、ちょっとだけ自分をひらいてから(自己開示)、相手に訊く、相手を聴く。
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書けばこれだけのことが、実際にしてみると、みなさん以外とむずかしい、慣れないうちはね。

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120626_ この日、私にとって印象的だったのは、クッキングハウスのあるメンバーさんがつい最近のSSTで、「自分にかけるbeのほめ言葉をもっと知りたい」という課題を自分から出したお話。

---夜眠る時、○○できたね、というdoのほめ言葉を、これまで自分にかけてあげてきた。これからはbeの言葉をかけてあげたいんだけど、beのほめ言葉ってどんなのがあるか、自分じゃなかなか思いつかない。

そのメンバーさん、4月の出前の時、何が出来る出来ない、というdoの前に、そこにいてくれること、生きていること、存在してる、っていうbeがもっと大事って思う、って私が話したことを、しっかり心に刻んでくれてたんだ。なんともうれしい。

そのSSTで出されたいくつかの言葉の中から、彼女が選んだのは「過去の私から今の私をみると、輝いててまぶしいよ」っていう言葉だったそうだ。

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石川にはじめて松浦さんを紅茶でおよびしてから、ほぼ14年。

いろんな種が蒔かれてきたなあ、って、しみじみ思えて、とりわけ感慨深いこの日のジョイント。そのうえ、この日はまあさんも参加してたのであとから率直な感想も聞けて、余計にそう実感した。

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