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2012年7月27日 (金)

原子力規制委員会

明日7月28日、前福島県知事の佐藤栄佐久さん講演会
@香林坊教育会館3Fホール1:00〜3:15 参加費500円
どうぞどうぞいらしてください。

今日は金曜日。金金デモ(金沢の北電前で、金曜日6:00〜8:00)は4回目。
行ける人はいって、自分の言いたいこと、ひと言スピーチでぜひ!
(私は、佐藤さんをお迎えしての懇親会に行くので、今日の北電には行けないのだけど。)

昨日のNHK「クロースアップ現代」でとりあげてた、「デモは社会を変えるか」。

毎週金曜日に首相官邸前に集まっているのは、団体ではなくて、個々のひとりひとり。

国民の声も願いもまったく聴こうとしない、首相や政府のあまりなやり方に、無関心のままでもういられない、黙ってちゃだめなんだ、これってひとまかせにできないことだったんだ、って、自分の意志でそこに足を運び、声をあげる、意思表示する。

こういうことって、この国ではおよそはじめてのことなのではないか、って、ゲストの森達也さんも言ってた。

首相官邸前だけでなく、それと連動しての大中小の動きが、日本各地で起きている。金沢の金曜日夜のだって、きっとそのひとつだ。金沢のはまだまだちいさいけど、アジサイ革命のひとつだ。

このアジサイは、ミチコさんちの。おつれあいさんが、まあさんの甥っ子に、と紅茶の時間に持って来てくださったもの。

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原子力安全保安院。これまでずっと電力会社とべったりで、原子力を規制する役割をまったく果たしてなかったことが3.11後にますますはっきりして、これじゃだめだとあたらしく、規制するための委員会をつくることに。

今年4月にはできる、といってたのが伸び伸びになってて、やっとその人事があきらかになったけど、顔ぶれはまたまた原子力ムラのひとたち!
この人事のままなら、再稼働も、被ばくの問題も、これまでのように原子力ムラにしきられてしまうよ!

この間の名古屋の意見聴取会でも発言した愛知の酒井くんから転々送されて来たメールには、この人事には国会の同意が必要で、衆/参議院のどちらかで否決されれば通らないとのこと。細野さん、国会議員にノーの声を、の緊急署名がはじまってる。

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【超・緊急署名】~★大拡散希望!★
「原子力規制委員会」のムチャクチャ人事に異議あり!
「原子力ムラ」だらけの人事はもうたくさん。
これでは子どもたちは守れません!

★オンライン署名はこちらから
https://fs222.formasp.jp/k282/form2/

一次締め切り:7月30日(月)午前9時 二次締め切り:8月2日(木)午前9時
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原発担当大臣 細野豪志 様
国会議員各位

「原子力規制委員会」の5人(田中俊一氏、更田豊志氏、大島賢三氏、中村佳代子氏、島崎邦彦氏)の国会同意人事案が複数のメディアに報じられました。
しかし、このうちの3人は、明らかに「原子力村」の人間であり、現在までの原子力推進政策の責任者としてその責任を問われるべき立場にあります。

とりわけ田中俊一氏は、日本原子力研究開発機構 副理事長、原子力委員長代理、原子力学会会長を歴任し、長年にわたって「原子力村」の中心で活動してきた人物です。事故後も原子力損害賠償紛争審査会では、最後まで自主的避難者への賠償に反対しました。低線量被ばくリスクについての認識がなく、「100mSvというのは健康に大きな影響がないということ。このあたりをどう今後住民に、折り合いをつけていただくかということが大変大事」と発言しています(注1)。政府が決めた年間20ミリシーベルトの避難基準をそのまま帰還基準とし、住民に20ミリシーベルト近い線量を浴びる暮らしを強いても構わないという考えです。中村佳代子氏も、「低線量被曝では子供と大人で発がんリスクに差がなく、原発事故による住民の被曝線量も十分に低い」(注2)と発言しています。
注1)2011年8月23日 第32回原子力委員会 議事録より
注2)読売新聞 2012年7月22日「原子力規制委員起用予定の中村さん、福島で講演」

これは、「原子力ムラ」の中心人物に「規制」を担当させるもので、「利用と規制の一体化」に他ならず、「中立公正」でもなく、国会での法案審議の趣旨を踏みにじり、3.11の教訓から何も学ぶことなく、原子力安全行政に対して更なる国民の不信をもたらします。また、低線量被ばくの影響をもみ消そうとする巨大な行政の力を加速させることとなります。

もうこりごりです。直ちにこの人事案を撤回して、国民の意見を踏まえた上での人事案を示してください!

以下を要請します。

1.現在の人事案を白紙撤回し、原子力ムラの影響を完全に排除した案に差し換えること。
2.選定基準、選定に当たった内閣官房原子力安全規制組織等改革準備室の体制、政府による選定プロセスを明らかにすること。
3.国民の意見をきくためのプロセスを設けること。パブリック・コメントを設けること

一次締め切り:7月30日(月)午前9時 二次締め切り:8月2日(木)午前9時

呼びかけ団体(7月25日現在):
国際環境NGO FoE Japan(エフ・オー・イー・ジャパン)、福島老朽原発を考える会
eシフト(脱原発・新しいエネルギー政策を実現する会)、福島原発事故緊急会
議、原発を考える品川の女たち、美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会、プ
ルトニウムなんていらないよ!東京?

オンライン集約先/連絡先:
    国際環境NGO FoE Japan(エフ・オー・イー・ジャパン)

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とあったのですぐに署名したら、鳩山さん菅さんへのメッセージおくれる方法もわかったので、菅さんにもひとこと送ってみた。そしたらすぐにこんな返信が。(自動的に返信するようになっているんだね、でもこうしてくれると届いたことが確認できて、安心します)
私からのメッセージ内の「マガ9」というのは、マガジン9条、というメールマガジンのこと。時々、“学校”もひらいていて、27日に東京で開かれる学校には菅さんもゲストとしてお話するので、ひと言書き添えて。

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水野スウ さま

菅直人へご意見を頂き、誠にありがとうございます。
頂いたご意見は、今後の活動の参考にさせて頂きます。

※このメールは自動返信です。

【ご記入内容】
お名前、水野スウ 
件名:規制委員会の人事について。
ご意見内容:
菅さん
脱原発への道筋を、ずっと真剣に考えてくださってて、ありがとうございます。マガ9の学校にも、近ければほんとに聴きに行きたいくらいです。
規制委員会の委員長がまたまた原子力ムラの田中さんでは、なんのための規制委員会か、わかりません、どうかどうか国会の同意を通さないように、またその声を民主党議員の中でふやしてくださいませ。
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このメールは 菅直人公式ページ http://n-kan.jp のお問い合わせフォームから送信されました
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と届いたので、菅さんへのメールも直接どうぞ。

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