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2012年8月 3日 (金)

ものもお〜す+金曜日の金沢で+α

120730_ 8月2日、「さよなら!志賀原発」実行委員会のひとたちと一緒に、県に申し入れ(という名の、もの申し)に行った。対応するのは、国から県に来たばかりの、まだ若い原子力安全対策室長さん、他。

志賀原発の真下に活断層の可能性大、とのことで北電は再調査をはじめることになったけど、県がこのことに対してどう行動するのか、いまだにはっきりわからない。
国と北電の間にある県が、とくべつできることはなさそうな室長の口ぶりに、そんなわけないでしょ!と集まった20人が、口々に意見をのべる。

県としても専門家をまじえた委員会をつくることにはなってるけど、その本格的な人選にもまだはいってない様子。電力会社の調査の後追いではなく、すみやかに、厳しい目と意見を持ってる専門家に、県から依頼して委員になってもらってください!とお願いした。

電力会社に点数の甘い専門家が出すお墨付きでは、25年前と何も変わらないし、東電の事故から何も学んでないことになっちゃうものね。

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今日の夜は、6:00から、5回目の北陸電力石川支店前に集まる日。金曜日に金沢で、なので、金金デモと呼ぶひとあり、「どいね☆原発」と呼ぶひとあり。

どいね、とは、金沢弁で、どうなってるの、どういうこと?という意味かな。
志賀原発、いったいどうなっとるがや、どうするげんて、ほんとに動かしていいがか?

原発に反対、再稼働に反対、のひと、疑問や不安持ってるひと、だれでも来てはそれぞれ自分の言葉でしゃべりたいひとはマイクを持つ。黙って立ってたいひとは、立ってる。
そういう意思表示の場が、この金沢で育ちつつあるってすごいこと。

今日は私も行きます。きっと昨日の、県にもの申しに行った話も出るでしょう。
このピース旗も持って行くよ。120722_

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脱原発を掲げて、飯田哲也さんが山口県知事選に立候補し、次点とはなったものの、あんな短い選挙期間で、草の根の人たちに支えられ、多くの県民の票を得たこと、相手側も、自民も、民主も、びっくり&脅威に感じてるはず。

対立候補で省庁の役人である山本さんが、上関原発計画「凍結」、のマニフェストをかかげなきゃならなくなったのは、「推進」ではとても選挙に勝てないと読んだからだろう。その意味でも、飯田さんの存在はすごく大きかったのだと思う。

新しい山口県知事の山本さんに対し、永久に上関原発の計画はとめておいてください、の署名はこちら。
  ↓
http://www.avaaz.org/jp/nuclear_kaminoseki/?bTUwfab&v=16839

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高校生たちが考える原発のこと、彼らが自分たちのHPで発信しはじめた。兵庫県の灘高校の2年生たちが7月23日にスタートしたばかりのこのページのこと、今朝のNHKニュースで紹介してた。今では他校の生徒たちも発言してる。
いろんな高校の生徒たちの声を集めて、やがては政府にも届けるつもりだそうだ。

原発を考える高校生のHPはこちら。
   ↓
http://thinknuke.tehu.me/

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