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2012年9月15日 (土)

夏に逢えたひとたち、また。

これまた8月のことだけど。

娘がめずらしく4日間、帰って来た。
前半は、一緒にとりくんでる宿題の残りを、顔つきあわせて相談するのと、印刷屋さんとの打ち合わせ。

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川崎草汰くんとお父さんのデュオ、「雪のちゃんぷる」ライブもちょうどうまく日が重なって、家族で一緒に聴きに行けた。

8月にできあがった、東京クラブランナーズのCDブック。
そのCDとブックデザインを娘が担当させてもらったのだけど、草汰くんともお父さんともまだ一度も逢ったことがなく、この機会にぜひ、と、予定を一日早めて金沢入りしたのだった。

川崎親子もだけど、娘の方も、すっごくうれしそうだったな。
ああ、この草汰くんや、応援団の人たちのCDを作らせてもらえたんだったな、と実感できたみたいで。

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後半には、東京から娘の彼さんがやって来た。

二人で一緒にいることがごくしぜんで、どちらもかっこつけず、おたがいを大切にしあってるのが伝わってくるとこが、いいな。

どちらもが、言葉の人。
なので、しょっちゅうきもちを言葉にしては、なんだかんだと語りあってる。

そうやって語りあいながらまた、関係性を育てていくんだろうな。

120828_ 石川にきたなら、まずはやっぱりここでしょう、と、しいのき迎賓館と、またまた21世紀美術館へ行く。

その日の「タレルの部屋」から見上げる空は、こんなでした。

和柄の壁を背に、光の庭を見ると、空に登っていく朝顔のつる。
朝顔の葉っぱごしにかすかに見えるのは、ヤン・ファーブル作、「雲を測る男」の像。

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翌日はちょうど水曜日。

八千穂村の織座農園さんから月いちで配達される有機の野菜たちが、タイミングよく届いてた。
お昼ごはんには、太陽いっぱいのトマトと甘い甘いトウモロコシのわんさかはいったサラダパスタを、おおきなボウルでつくる。

若い二人の食べっぷり。見てても実においしそうで、きもちのいいこと。

ランチがすんだら、そろそろ紅茶のはじまる時間。

やってきた紅茶の顔なじみさんたちが、あら〜、まいちゃん、ひさしぶり!帰って来てたんだね、と懐かしそうな声をあげる。
紅茶は初の彼さんも、なにげない、はやってない紅茶の、出入り自由の空気をいっとき味わう。

娘からいろいろ話に聴いてても、本で読んでても、紅茶ってなんだかよくわからなかったろうけど、ふだんの紅茶に身をおいてみて、彼なりに、やっぱり何か合点のいくものがあったみたいだ。

ふだんの紅茶の空気をほんのちょっとだけ味見した二人、また昨日の続きで21美へ。
前の日、時間がなくて見れなかったソンエリュミエール展を、この日はゆっくりと。

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