« 6度目の、原始林窯展 | トップページ | 11月3日、岐阜9条の会で。 »

2012年11月 2日 (金)

明日、金沢で、岐阜で。

111210_ 今日二日は、福島から滋賀の大津に避難して移り住んでいるAさんご夫婦のお話を聴きに、津幡の友人宅へ。

生々しいお話聴けば聴くほど、まだ何一つ終わっていない原発事故の罪深さを想う。

Aさんご夫妻も、毎週金曜日の夜は、大津の関電前に行っておられるとのこと。

Aさんは、福島のことを詩につづられた「拝啓 関西電力様」を、南相馬弁で読んでくださった。
胸にびんびんと迫ってくる詩でした。タイトルは、東京電力あてであれ、北陸電力あてであれ、同じこと。

ご夫妻は福島原発告訴団の関西支部にはいられたという。
北陸の告訴団は300名を越え、全国では、とうとう一万人を越える告訴団になったそうだ!
事務局を担当してくださってるのは、やはり福島から避難してこられて、今は金沢にお住まいの浅田さん。

大津のAさんと浅田さん、直接は今回逢えなかったけど、きっとまたつながっていく予感がする。
Aさんの詩は、今夜のどいね☆原発@北電前で、浅田さんにお渡しするつもりです。

                ********

11月3日(土)池田香代子さんの講演会@金沢香林坊の教育会館で。
2:00〜4:30 参加費500円 主催は9条の会・石川ネット。

「ソフィーの世界」「夜と霧・新版」「グリム童話集」の翻訳家で、「やさしい言葉で日本国憲法」や「世界がもし100人の村だったら」の著者の池田香代子さん。
講演会のタイトルは、「憲法25条と95条からひらけてくる3・11後の世界」。

池田さんのお話は明快で、芯が通ってて、ユーモアもあって、何度聞いてもいいなあ、って思う。
何より、池田さんの語られる憲法解釈と、今現在の社会との関わりの解き明かしに、いつもはっとさせられる。

お話これまで聴いたことない人はもちろん、聴いたことある人も、このテーマで金沢で話されるのははじめてなので、このチャンスにぜひぜひ!香林坊までお運びくださいませ。

***

と、お知らせしておきながら、私は、3日に岐阜に行きます。

岐阜9条の会がお呼びするアーサービナードさんの講演を聴きに。安宅お父さんにお迎えに来てもらって、まあさんといっしょに、朝早く津幡を出発。110828_

会場の岐阜市民会館に、みちこさんのちきゅうキルトと、1989年生まれのかざぐるまフレンドシップキルトを早めにかざり、午後の講演会では、アーサービナードさんの語る「平和の利用法」をゆったりお聴きしようと思ってます。

講演に続いて、「ここが家だ」と「はじまりの日」の群読があるというのも、岐阜9条の会ならではの構成。どちらの本も、ビナードさんによる文章と訳詩。

岐阜出身で今は東京に住んでる松田はったん、新婚時代を岐阜で過ごした名古屋のバンドエイドも、ビナードさんのお話聴きにやってくる。そんなうれしい再会のオマケ付き講演会です。

|

« 6度目の、原始林窯展 | トップページ | 11月3日、岐阜9条の会で。 »