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2012年12月31日 (月)

2012年のしまい日

 私がミチコさんとこに持って行ったのはまっこと小さな花だったのだけど、安宅さんが用意してくれてた花かご、こんなふうにとってもすてき。わが家のお正月のテーブルにかざりましょう。   

今年はめずらしく娘が帰って来るので、親子3人ですごす大晦日と元旦になりそうです。

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思えば、今年の元旦から毎朝早起きして、
『紅茶なきもち』の原稿を書きはじめたのだったなあ。

6月ごろにいったん書き上げてたつもりでいたけど、いやいや、また始めからもう一度書き直すほどの作業をへて、印刷屋さんに完全版下がはいったのは、ほとんどもう11月のはじめ。

そういう意味では、紅茶29年の年に、文字通り一年がかりで一冊の本をつくったことになるんだね。

編集とデザインを担当した娘は、ほんとに誠実でいい仕事をしてくれたと思う。
これまでの冊子づくりのかかわり方とはひと味違うけど、これもやっぱりあらたな親子のコラボ作品なんだ。

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暮れのぎりぎりにいただいた月光荘店長さんからのメール、ほんとにうれしい。

出来立ての『紅茶なきもち』を、月光荘さんに置かせていただけること。
それがどんなにとくべつで、異例なことかもよくわかっているので、50年前からのおぢちゃんとのつながりの有り難さをしみじみ思ってます。

本の中には、半世紀前の月光荘おぢちゃんの話と、今現在進行形のお店のことが、両方でてくるのが、ふしぎだけど、ほんとうのこと。

121217_ 写真は銀座月光荘さんの地下のカフェ。はがきの在庫がこのように積み重ねられていて。こんなやり方もおぢちゃんがいた当時から変わらない。

いつもは日曜祭日も開いてる月光荘さんだけど、お正月はお休みして、はじまるのは1月6日から。
それまでに、新しい本をお届けしておきますね。

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それではみなさまもどうぞよいお年を。
来年もまた、いい時間をshareできますように。

1月2日は紅茶の時間もお正月休み。
初紅茶は9日で、新春恒例の、お薄の時間。お抹茶をどうぞ何杯でも。@水野宅 
ご予約もなにもいりませんが、迷子になった時のために、tel:076−288−6092

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2012年12月30日 (日)

ミチコさんと

121229_ 暮れの一日、ちいさな花をもってまあさんと、ミチコさんちへ。

月光荘のいちごいちえ紅茶でもちきゅうキルトをかざったし、東海村のリリウムの会のひとたちが縫ってるかざぐるまフレンドシップキルトの写真も見せたかったし、今年も一緒にいろいろしごとしたね、ってミチコさんに伝えたかった。

午後一番にお宅にうかがったのだけど、安宅さんとのおしゃべりはほんとに多岐にわたり、山の話、選挙の話、原発の話、家族の話。あ、それにもちろん、『紅茶なきもち』の感想もいっぱいきかせてもらって、気がついたらあっという間に3時間。

4人でおおいに語ったね。ン十年もさかのぼる、おたがいの若い頃の話も、夫婦観、結婚観についても。

このひとと出逢えてほんとうにほんとうによかったなあ、、、!って思える人と出逢って、一緒に生きて来れたということ。
そういうお二人のしあわせ、っていうものを、いっぱいいっぱい感じられた冬の午後。

12月の終わりにしてはあったかい午後でした。かわいらしいストーブひとつで暖が足りました。木漏れ日がきれいだったよ。

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2012年12月29日 (土)

2012年のしまい紅茶

121007_ 年明けての、1月2日の紅茶はお正月休みのため、初紅茶は1月9日。いつもどおり、1:00〜6:00。
この日は新春恒例、お薄の時間。お抹茶を、おかわり何杯でもお好きなだけ。

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しまい紅茶の26日には、大分の学校で保健室の先生してる若いひとが、はるばる来てくれた。同じ仕事してる石川の友だちと二人で。

彼女は、おととしの誕生日に、ある友人から『ほめ言葉のシャワー』を、去年のその日には『贈りものの言葉』を、プレゼントされたのだそうだ。

『ほめ言葉のシャワー』ってなんだかおとなの保健室みたいな本、ってその友人は感じたみたいで、なんとなく元気がほしい時に行ける、おとなの保健室みたいな場所を地域でつくってね、と彼女に伝えたらしい。
それでどうしても紅茶に行ってみたいと思って、行ける日を待ってたんです、と。

まあまあ!すてきな感じ方だなあ、彼女も、その友人も。

せっかく金沢にきたので、明日は21世紀美術館に行くという彼女。
ちょうどそこに来あわせていたのが、21美ミュージアムショップのスタッフさん。
その日は彼女の休日で、紅茶に来がてら、私が納品する分の『ほめシャワ』を持って行ってくださることになってた、といううれしいシンクロ。
「どうぞどうぞいらしてください、明日は店におりますよ」。

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この日は、『紅茶なきもち』を買いにきてくださった久しぶりのひとや、安宅お父さんや、長く入院してた大切なともだちが少し元気になって顔をだしてくれたり。
それに12月のはじめ、生徒さんたちにお話にいった中学の先生の由美子さんも、ぶあつい束のようになった生徒さんたちの感想文を持って来てくれたり。
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赤々と燃えるストーブ。
外には冷たい風が吹いていても、いろんな人の話声や笑い声が同時多発に聞こえて、その空気の中に、私自身安心して身をおいて、紅茶のおかわり入れ係していられることの幸せを、この日はとくにしみじみと感じたなあ。

紅茶のTさんとMさんは、この日、コカリナを持って来てて、すこしだけ、春の紅茶もちよりコンサートのための、コカリナ演奏の練習を。
小松のさわこさんみたいにはまだなめらかに吹けないのだけど、真剣そのものの顔つきが、二人とも実にいいなあ。

コカリナの音色が流れたのにつられて、私もなんだか友に、歌を贈りたくなった。
先の大切なともだちも、大分の彼女も、そうそう紅茶にこられるわけじゃないもん、それにしまい紅茶の日でもあるし、と今年、一番大切にしてきた♪ほかの誰とも、を歌ったよ。

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夜、眠る前、金沢の中学生さんたちの感想をぜんぶ読みました。

この学校でも、話の最後に♪ほかの誰ともを歌ったのだけど、その歌詞や歌にこめた私の想いが、意外なほど、彼らの胸にも深く響いてたのがわかって、すごくうれしかった。
はからずもしまい紅茶のこの日、若い十代のひとたちからいっぱいいっぱい、こころの花束をうけとったようなきもち。あんやと、中学生たち。


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2012年12月25日 (火)

しまい紅茶と初紅茶のおしらせ

今日のクリスマスの日、とってもかなしい知らせをニュースで知った。
「はだしのゲン」の作者の、中沢啓治さんが19日にお亡くなりになられたとのこと。

ゲンのマンガの翻訳にずっとかかわってきた金沢や日本各地ののひとたち、そして名古屋のバンドエイドの悲しみを想うよ。

おからだがだいぶお悪くなられてたころ、バンドエイドは、戦争中の子どもの歌の替え歌をいっぱい集めてCDに編集して、中沢さんにプレゼントしていたなあ。

ゲンのメッセージは、マンガになって世界中にひろがってるけど、まだまだおとなたちには、核の罪がしっかりとはわかってない。だからゲンの仕事は、これからもずっと続くんだね。

       てのひらのハグで、合掌。

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121216__2 明日、26日が2012年のしまい紅茶です、といってもとくべつなことはしませんが。

はるばる大分から、ふだんの水曜日にはこれないひとがやってきそうです。

年明けての、1月2日水曜日の紅茶は正月休みとさせていただきます。

初紅茶は、1月9日。いつもどおり、1:00〜6:00。
そしてこの日は新春恒例、お薄の時間。

山崎さんが毎年ボランティアでお抹茶をたててくださる。もう17回目となります。
どうぞお代わり何杯でも。この日だけは、紅茶をおいれしません。
私もゆったり、お茶を点ててもらう人、になる日です。

 

      

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月光荘いちごいちえ紅茶のフォトブック

121214_ 24日クリスマスイブ。

東京にいる娘からのプレゼントが届く。
ほぼ同時に、こっちからおくったプレゼントも東京に届き。
きっと東京と石川間の空のどこかで、ギフトボックスは出逢ったのだろうな、今から行ってきま〜す、と互いに言い交わしながら。

私からのは、東京を去る前に、内緒で家のどこかに隠してきたので、それを発見して大びっくりしてる声も、電話から伝わって来る。

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娘からの贈りものは、思いもかけぬ、月光荘いちごいちえ紅茶のフォトブック。

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何かの記念日や旅の想い出など、こんなふうにフォトブックにできること、以前から知ってはいたけど、自分たちのためだけのフォトブックをもらうのは、はじめてのこと。

自分のパソコンつかって、写真やさんにたのんで、こんなにすてきにできあがるんだね。
一冊きりの、月光荘いちごいちえ紅茶のたからもの。

添えられたクリスマスカードには、「いちごいちえ」の新作もあらたに書き足されていました。

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2012年12月24日 (月)

いちごいちえの月光荘紅茶

121218_mai 見上げた空を、くっきり分かつ、この日の飛行機雲。

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銀座でただ一つの銭湯、金春湯。そのビルの4階にある月光荘さんのこんぱる中室、とよばれるちいさなギャラリーが、12月18日、一日だけの紅茶の時間の部屋になった。

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121218_4 白い壁に、何枚もの「いちごいちえのラブレター」をはりだす。

どんなラブレターか、っていうと。

たとえば――
ちばん大切な祈り
 いさな手をあわせ
 縁の
 のちがつながりますように
 からを寄せあえますように
 がおで生きていけますように」

たとえば――
つだって
 ょっぴり勇気だして、ありがとうや
 めんなさいを言おう
 ちどきりの人生
 ちゃんとこのきもち
 んりょしないで、あなたには伝えたい」

どのラブレターも、たてに読めば「いちごいちえ」になっている。
西東京紅茶のみんなでつくったのも、ともの時間でつくったのも、私個人の作も、娘や彼さんのつくったいちごいちえラブレターも、一挙公開。

西東京紅茶の二日目に集まったみなさんとつくったのは、こんなの。

つもえがおで
 っともえばらないで
 まかさない自分でいて
 ちばん大事なものを知っている
 ちいさな花が大好きで ちいさな幸せを見つけるのも大好きで
 えよ〜、こんなきもち。ええな〜、こんなわたし」

書き上がった後、一人一行ずつよみあげて、紅茶の最後にもう一回読んだら、すごい、これ、自分へのラブレターになってるね!って、声をあげた作品でした。
クッキングハウスの松浦さんの一行もあり、メンバーさんのもあり、キャンディケイトさんのもあり、紅茶に、かつて院生で来てた阿部くんのもあり、私の一行もあり。
もちろんこれも、月光荘の壁にはられ。 

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121218_5 ちきゅうのキルトも、かざぐるまフレンドシップキルトもかざって。

『紅茶なきもち』もならべて。

いらしたお客様は靴をぬいで、ラグにすわり。

銀座のまんなかで突然うまれたお茶の間みたいな、紅茶の時間。

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おはなし会では、『紅茶なきもち』の本が生まれたもう一つの必然の話を。

私が15歳の時に月光荘おぢちゃんと出逢えたこと。

ちょっぴり(いや、だいぶん)ヘンな女の子だった私を、そのまんま、まるごとうけとめて、それでいいよ、それがいいよ、と言い続けたくれたおぢちゃんの存在が、あとになればなるほど、どれほど大きな意味をもっていたか、気づくようになったこと。

おぢちゃんの居た月光荘画材店が、少女の私にとって、かけがえのない居場所だったこと。

おぢちゃんが私にしてくれたようなことを、私は今、紅茶をすることでお返ししてるのかもしれないな、ということ。

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121218_7 いちごいちえ、って前から大事にしてきたつもりだったけど、3.11の後は、その意味がもっと深くなったこと。

逢えて当たり前、って思ってる時の出逢いと、これが一期一会、ましてや一瞬一会、と思う時の出逢いや出来事とは、その大切さも、いとしさも、前とは違うんだ。

より、いとおしいので、より、大切なので、今の私の中には、前よりずっと、ありがとうがいっぱいなんだな、って思ってる。

おはなし会の最後は、ことし一番大事に歌ってきた♪ほかの誰ともを。
何度も何度も歌ううち、ますます、この歌は、もうひとつのほめシャワの歌だ、って確信する。

そしてちょうどこの日は、娘の誕生日。
一回目のお話会のあと、そこに集まったみなさんにお願いして、ハッピーバースデイの日本語ヴァージョンを、キラキラ拍手入りで、歌っていただいた。
娘にはびっくりプレゼントだったけど、それもなんてしあわせなお恵みだったろう。

お話会のあとのお菓子は、彼のお母さんが東京に持ってきてくださった、青い花のスウィートポテトを一切れずつ。切る前の姿は、こんなでした。

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静かでゆったりな、いちごいちえ紅茶に来てくれたみなさま、ほんとにありがとう。

15日は川越のコンサートを主催していてクッキングハウス25周年にこれなかった、川越紅茶のジュンコさん、Qちゃん、べんさんマネージャーのなみちゃん(彼女は、ずいぶん昔に、私の本を読んで月光荘を知って、お店まで訪ねて、月光荘おぢちゃんにも逢ったことがあるんだって!)。

はったん、何年も前の西東京紅茶に来てくださってた方、去年の出前ではじめて出逢ったみゆさんとおともだち、きやさん、いんのしまいさん、いがちゃん、それに月光荘さん経由ではじめてお逢いした方たち。

月光荘の地下のカフェの横にあるギャラリーで、個展をしてた羽原さんも、おはなし会にきてくださってた。
とってもきれいな色を描く、絵描きさん。
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この日、月光荘おぢちゃんの娘さんも、ほんの少し紅茶に寄ってくださって。
『紅茶なきもち』の中のおぢちゃんの話に、とてもとても励まされたこと、元気をもらったこと。潤む目でお話されて、私も胸がいっぱいになりました。

こんないちごいちえの機会を、月光荘さん、本当にありがとうございました。

そして朝から晩まで手伝ってくれて、いちごいちえ紅茶の時間を一緒にすごせた、まあさんにも若い二人にも、ありがとう。

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2012年12月23日 (日)

東京days

15日のクッキングハウスと18日の月光荘さん紅茶の間の日々は、めずらしく東京での、家族の時間。

東京に着いた日は、姉の家から近い吉祥寺の街を、まあさんと。
井の頭公園をふたりで散歩する。121214__2

夜は、ハモニカ横丁とよばれる細い細い路地(戦後すぐにできた横丁らしい。ちいさなお店が今もひしめく)を、なかば迷子になりながらあるきまわって、ふと足をとめたカウンターだけの飲み屋さんで、ちょいと一杯(っていっても、私はほとんど飲めないのだけど)。

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121216_ きれいになった東京駅丸の内のステーションホテルのレストランへもお初に。
娘と彼さんが、それぞれの両親をランチに招待してくれて。

若い二人が、かたちにとらわれない、きもちのいい出逢いの場を、よくぞこんなふうに用意してくれたな、って思う。

6人で囲むおいしいお昼と、楽しい会話。とってもとても、ごちそうさま。

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17日は、これもまたまったくはじめての、Dialog in the Darkを、夫婦で体験する。

DIDは、まっくらやみのエンターテイメント。
目で見ない、暗闇で感じる、という90分。暗闇のなかを案内してくれるのは、アテンダントとよばれる視覚障がいのひと。一緒に闇にはいるのは8人限定のグループ。

4月に娘たちがはじめて体験して、すっごくよかったからぜひ二人で体験してほしい、と、まあさんの誕生日プレゼントに、娘が二人分のチケットを贈ってくれていた。

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暗闇の中、はじめはおそるおそる足を踏み出す。
目を閉じなくても真っ暗のなかにいることが確信できたら、目を開けて、あとは、声、音、感触、からだぜんたいで一所懸命に感じようとしてる自分がいた。

声が、なんてあたたかい。
ふれる手が心強い。
そのひとがそこに居る、ってすごい存在感だ。

足下の葉っぱの感じ、あ、坂道だ。ブランコだ、橋だ。
ハンドベルで演奏したこと、カフェでコーヒー飲んだこと、クリスマスカードを書いたこと。

見えない中ではより素直に、感じてることをいえる気がした。
いつも以上にていねいにコミュニケーションしてた。

すっごくふしぎで楽しい時間だった。
こんな体験、紅茶仲間にも知らせたいな、味わってほしいな。

DIDを終えて出て来たら、にこにこと出迎えてくれたおとこのひと、このDID in Japan代表の金井真介さんという方でした。

DIDに一緒にかかわっている志村さんのご本、「いのちのバトン」もずいぶん前に読んで魅かれてたので、今回参加できたことがなおよかった。

HPはこちら、ぜひのぞいてみてくださいな→  http://www.dialoginthedark.com/

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DIDがあるのは、渋谷区神宮前。銀座から地下鉄で神宮前下車。
でもこの日は一つ手前の青山一丁目で降りて、外苑前を通ってから行った。

121217_ 45年前、私たちが出逢った場所、神宮外苑。
その時に金色だった銀杏並木。12月の東京ではまだ少しだけ、その金色が残っていたよ。

あの日、あそこの出逢いがなければ、私たちが夫婦になることも、娘の誕生も、なかったんだなあ、と思う。

ああ、この眺めのなんという懐かしさ。

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クッキングハウス25周年の歌たち その2

Photo_3 25周年コンサートは、3、4曲歌うごとに、その日のゲストが登場して、短いお祝いスピーチをする。

サイコドラマのマッシーこと、増野肇先生。
これからの時代、精神科医よりも、もとめられるのは質の高いソーシャルワーカー。松浦さんは、ほんとにすばらしいSWさんです、と。

クッキングハウスにずっとかよいつづけて、みんなの最高のえがおを撮った田邊順一さん。
田邊さんの、『そのままのあなたでいい〜心の居場所で出逢った笑顔』という写真集も、この日発売されました。
紅茶においてあるので、ごらんくださいね、とびっきりの笑顔がのってるよ。

松浦さんとはもうなが〜〜いおつきあい、川崎のたまりばの、フリースペース「えん」の、西野博之さん。

文化座の、佐々木愛さん。

もと夜間中学の先生、うんちゃんこと、松崎みちのすけさん。
「闇」という字は、音を門で囲ってしまって、閉じ込めている。歌や音楽は、その門をうちやぶる光だ、といったすてきなお話をされました。

うんちゃん先生は、映画「学校」のモデルになった方で、松浦さんとはもちろん、金沢の金森俊朗さんとも親しくて、何度もお名前聞いてたけど、お会いするのはこの日がはじめて。
来年2月、西野さんが主催者側になって、うんちゃんの講演があり、それに続いて、松浦さんと私のジョイントトーク@川崎、が予定されてるので、ここでお目にかかれてよかった。

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そんな、そうそうたるゲストにまじって、私もステージからお祝いの言葉を。

クッキングハウスには、「不思議なレストラン」とか「こころの居場所」とか、いろんな形容詞があるけど、クッキングハウスが、実は銀行でもあるんです、という話。

松浦さんがメンバーさんに、そのままでいいのですよ、と言い続けることで、ほっと安心して、笑顔のふえてきたメンバーさんたち。
そのメンバーさんたちがレストランでお客様をお迎えすることで、またそのお客様たちがほっと安心して、そのきもちをお土産にお帰りになる。

その安心空気がクッキングハウスにもちゃんと残って、だんだんとたまって行く。
なので、このクッキングハウス銀行あんしん貯金は、松浦さんとメンバーとスタッフとお客様との、全員でつくっていくもの。
今日のこのコンサートでも、またみんながいっぱい貯金してくれましたよね。

もうひとつの形容詞は、クッキングハウスがいのちの学校だ、ということ。

サイコドラマやSSTやメンタルヘルス市民講座も、もちろんそうだけど、それ以上に、たくさんのメンバーさんたちが、苦しい、つらい経験をくぐり抜けて仲間とともに生きぬいてきた、そういうみんなの生きる姿に学ぶ学校だ、ということ。

この学校には入学試験がないので誰でもはいれて、私も生徒になって約15年。
生徒たるもの、学んだことをレポートにまとめてお渡ししたい、と思ったのです。

私の場合はそれをこんなかたちで、といって、『紅茶なきもち』の本を、真っ赤な長い長いリボンで結んで、クッキングハウス満25年のバースデイプレゼントとして、ステ―ジの上で松浦さんにお渡ししました。

この本の生まれた必然はいくつかあるけど、そのひとつは、まちがいなくクッキングハウスと私が出逢ったこと。だからこの本の中にはいっぱいクッキングハウスがでてくるし、学んだことの続きも、たくさん書いてあること。

25年のおめでとう+ありがとう、を一緒にまぜて、こんなお祝いスピーチができたこと、私にとっても、この日のおおきなしあわせでした。

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12月15日というこの日、3冊同時発売の、クッキングハウスCD文庫、田邊さんの写真集、『紅茶なきもち』。どの本売り場にも列ができて、沢山の方がお買い求めくださったのも、うれしいこと。

東京からはったんご夫妻、きやさん、いがちゃん、川口から落合さん、湯浅さん、キャンディケイトさん、川崎のわたぼうしのみなさん、信州八千穂村の織座さん、それに因島から!いんのしまいさん。石川から、志田さん、こやのちゃん。京都から、小嶋さん。

と、懐かしい顔、びっくりする顔に、いっぱいいっぱいあえました。

そして何より、メンバーさんたち一人ひとりの、おおきなしごとをやりきった、という充実感いっぱいのいい顔が、実に実に印象的でした。

松浦さん、メンバーさん、スタッフさん、ほんとにいい一日を、贈りもののようなすばらしい一日を、ありがとうございました。

写真は、確か10月の、マッシーの心の健康講座の後の、ランチメニュー。

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2012年12月22日 (土)

クッキングハウス25周年の歌たち その1

12月15日、朝からどきどきわくわくしながら調布へ。会場のグリーンホールで、まあさんと娘と合流。

クッキングハウスのメンバーさん、スタッフさんたち、それに松浦さんが、この3年間であわせて150もの詩を書き、そこからさらにみんなで意見をだしあって、詩をねりなおし。
曲も、メンバー、スタッフたち一人ひとりがつくったものをもちよって、それをまたさらに作り直し、育て直し。

そこから、今回発表する17曲のオリジナルの歌が選び抜かれ、それをみんなで練習し、CDに録音し、それを大きな今日の舞台で、こころあわせて歌う。

それはおそらく気の遠くなるような、こまかいこまかい作業のつみかさね。忍耐の要る、一歩一歩のたゆまざる歩み。
ここにたどりつくまでに、笠木透さんや増田さんの、厳しい指導や、しったや、げきれい、、、がもう数えきれないくらい、あったんだろうなあ。

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ステージの緞帳があがると、クッキングハウスの仲間たち数十人が、顔をあげて、舞台に堂々と立っている。もうその姿だけで、胸にじ〜〜んとこみあげてくるものがあって、目の奥が熱くなってくる。

私たちは用意された一番前の席にすわらさせてもらってたので、松浦さんの涙も、総合司会の斎藤くんの涙も見えて、こっちにも涙があふれる。
松浦さんの水色のお着物は、能登の志田ヒロさん作の、加賀友禅。
松浦さんも、なんて美しい。

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みんなの歌声が会場をつつむ。どの歌詞も、すっごくいいなあ。
心の苦しみやつらさも、仲間と出逢えた喜びも、野菜を刻む音のする毎日のおかずづくりも、お弁当配達の仕事も、みんなで旅した想い出も、どれもこれも、日常のこと、ほんとのこと、ほんとのきもち。

目にしたアジサイの花が、バラバラなのに一緒で、それがまるでクッキングハウスのみんなみたいにみえる、っていうのもわかるなあ。「バラバラで一緒に生きていくのです」と。

「幻聴ルーム」も、手話つきの歌「私の壁」も、「ごめんね、塩ちゃん」も、「ぼちぼち行こか」も、ほんとうにそのひとが体験したきもちだから、詩にちからがある。こころに迫るんだ。

全17曲のうち、まきこさんが4曲も作曲してる。
もう10年も前に、松浦さんととくべつ紅茶でいっしょに語ってくれた彼女には、こんな才能があったんだね、このうた作りで、それがこんなにすてきに花ひらいている。それもすばらしいなあ。

「ヤマボウシの花」の作曲も、一部は、まきこさん。詩は、松浦さん。
お庭で洗濯物ほしていると、ヤマボウシの花が空にむかって咲いてる。それが、誠実で謙虚だった亡き夫さんのようで、見上げるたびに、こころ慰められてたという、そのきもちを歌に。

  ♪私の大切なあの人は 
   風に吹かれて山に消えた
   ひとり残された私に向かって
   ここにいるよと ヤマボウシの花

   私の心にあるかぎり
   あなたは今も生きている

と、歌う松浦さんをみつめながら、もうもう涙がとまらなかったよ、、、。

毎週金曜日の夜のレストラン、ハッピーアワーも、ワンルームマンションでクッキングハウスをはじめた時からあったという古い木のテーブルも、さんぽも、吉岡さんのお母ちゃんも、みんなみんな歌になっている。

121223_cd この日発売されたCD文庫のタイトルにもなっている「私の心の居場所」という歌の歌詞は、

  ♪見つけたよ クッキングハウス
   病気のことは かくさなくてもいいのだよ

   もう逃げない私をよろしくね
   みんなと一緒に生きて行くのです

一緒に生きて行くのだよ、一人じゃないのだよ、そのままでいいのだよ、という歌声が、この日、何度も何度も会場に響いてた。

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夜のうちあげ@クッキングスターでは、CD制作にもこの日の演奏にも参加してたどなたかが、今日は日本のフォークソングにとって画期的な日、といった感想をのべておられたけど、ほんとにほんとにそう思う。

笠木透さんが、フォークソングは弱者の表現手段、といつも言ってらっしゃるけど、このCDはまさにそれをかたちにしたものだと思った。

自分のきもちや体験を、上手へた関係なく、かっこつけず、かざらず、表現すること、それこそが、ひとのこころにつよく訴えるちからになる。
この一枚のCDは、その意味でもおおきなおおきな応援歌だなあ、日本中のこころ苦しい人にとって、今の社会で生きづらい人にとって。

すこし多めに買って来たので紅茶にも何枚かあります、一枚2000円。
一曲ごとに作詞、作曲者の想いを綴った文章をおさめた冊子つき。
紅茶でも流しますので、聴いてみて、手にとって、ごらんくださいね。



 

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ただいま

Photo_2 19日水曜日の朝、5日間の東京から無事、帰沢(きたく、と読んで、「金沢に帰った」の意味。もっともうちは津幡なので、正式には帰幡?かな)。

東京のことをブログに、と思いながら、前々から『紅茶なきもち』のご予約いただいていた方たちへの本の発送を、まずは最優先で。

なので東京の話はまたゆっくり、おいおいに。

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19日の午後はいつもの紅茶、来週の26日がことしのしまい紅茶ということもあって、「今年の紅茶にくるのは、これで最後かも。よいお年を」とあいさつしてくひとも。

土曜日にあったクッキングハウス25周年コンサートのお土産話してると、律子さんがひさしぶりに顔をだしてくれて、『紅茶なきもち』をもらいにきましたよ〜、と。
おともだちへのクリスマスプレゼントに、とのことでたくさんお買い求めくださる。感謝感謝。

娘を一歳の時から知ってる律子さん、おりおりの成長を見守ってくれてたひとだけに、あたらしい本の装丁にも、目をほそめてよろこんでくださって。

『紅茶なきもち』の文章を書いたのは私だけど、編集者&デザイナーとしての娘の存在なしには、けっしてこういう本にはならなかったなあ、って私もすんごく思う。

29年経った紅茶の時間の、4冊目の、そして8年ぶりの本、『紅茶なきもち』。
私のきもちも、この本と一緒に、さあ、これからどんなところに旅立って行くのだろう、って想いで、胸がふくらみます。

秋田のジュンク堂書店さんでは、すでにこの新刊もならべてくださってます。ここのジュンク堂さんは、紅茶とmai worksの本を、まちがいなく日本一、沢山の種類おいてくださってるお店です。

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新しい本は、単行本の大きさで200ページ、1200円。送料は2冊までなら160円。

娘のmai works http://mai-works.com/というHPの「ご注文」というところからもできますが、私へ直接メールくださっても、本をお送りできます。
アドレスは、sue-miz@nifty.com
もちろん、紅茶においでくださったらその場でおもとめいただけます。



 

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2012年12月15日 (土)

クッキングハウス25周年+『紅茶なきもち』

今日12月15日は、クッキングハウス25歳の記念コンサート。
http://www.cookinghouse.jp/index.shtml

私たちも一家でお祝いに馳せ参じます!

クッキングハウスのみなさんがコンサートで歌うのは、クッキングハウスのみんなが3年がかりでつくったオリジナルソング。

その全16曲がはいったCD文庫「私の心の居場所」も、この日、発売されます。

そしてこの日が、紅茶の新刊『紅茶なきもち』の、正式初お披露目デイ。

調布グリーンホールの大きな会場でお会いしましょう、
会場内ロビー、紅茶の本屋さんブースで、生まれたての『紅茶なきもち』を並べて、みなさまをお待ちしていますね。

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2012年12月13日 (木)

15日のクッキングハウス+18日の月光荘

120805_ 12月15日は、東京調布で、クッキングハウス25周年のコンサート。

メンバーさん、松浦さん、スタッフさんたちのつくったオリジナルソングが聴けること、そして、全国からおみえのお客様たちにお会いできることも、すごくすごく楽しみ!

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12月18日は、月光荘さんで紅茶をひらきます。
月光荘さんブログで、こんなふうに紹介してくれました。
        ↓

http://gekkoso56.exblog.jp/19328112

【水野スウさん『いちごいちえin月光荘』開催!】

昨年8月に開催いたしました『つながる3人展』で大好評だった水野スウさんが、またまた月光荘に帰ってきます!

今回は、「紅茶の時間」を通じて広がったコミュニケーションの輪や色々な人との繋がり、原点となった居場所の話、奇跡みたいな日常など、水野スウさん自身が気づいた事や気持ちを、丁寧に言葉を紡いで一冊にまとめた新しい本『紅茶のきもち-コミュニケーションを巡る物語』の出版記念イベントです。

一日のみの開催で、水野スウさんのおはなし会もございますので、時間を見つけてぜひ遊びに来てくださいね!

Photo <いちごいちえ紅茶in月光荘>
・日時/ 12月18日(火)12:00~19:00 @月光荘のこんぱる中室(金春ビル4階)
・おはなし会/ 一回目1:30~14:30、二回目/16:00~17:00(定員各回20名ちょっと)
※おはなし会のみ、各回参加料として500円を頂戴いたします。要予約にてお願いいたします。

以下、「紅茶のきもち」blogより

「今度の本には、月光荘おぢちゃんが、とても重要な役で登場します。というか、おぢちゃんが、紅茶とすごく深い関係があったこと、長いこと気づかないでいたけど、実は実は、そうだったのか、というお話を、本の中に書きました。

それで、ほかならぬこの時期、いちごいちえ紅茶を月光荘さんでひらきたくて、こんな企画を。

こんぱる中室のまっしろい壁には、「いちごいちえさんへのラブレター」がたくさんはってあります。
本の中に登場する、ミチコさんのちきゅうキルトも、かざぐるまフレンドシップキルトも、かざります。
紅茶の時間とmy worksの本たちも勢揃いします。もちろん新刊の『紅茶なきもち』が、ようこそようこそ、とみなさんをお出迎え。」

それでは、銀座でお待ちしております!
私は14日から東京なので、14日以降のご予約のお電話は、月光荘さんへお願いします。
いまのところ、4時からのおはなし会のほうがすいてます。
月光荘画材店
tel/03-3572-5605 

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今日13日は、金沢の中学校へ、おはなしの出前。
「あなたは、ほかの誰ともとりかえがきかない」というテーマで。
2年前に話をきいてくれた生徒さんたちは今、中学3年生。

銀座のおぢちゃんこと、月光荘のおぢちゃんの話もしました。
15歳だった私を、まるごと認めてくれたおぢちゃんの存在の大きさ。
その話がとてもこころに残った、と中3の男の子がいってくれて、うれしかったなあ。

最後は、「誰とも、ほかの誰ともとりかえっこできない」ではじまる、「♪ほかの誰とも」の歌を。
前奏が流れてる間の詩の朗読は、6人の中学3年生さんがしてくれました。

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今夜、東京へ発ちます。
来週19日の紅茶はいつもどおり。(前に20日ってかいちゃったけど、19日の水曜日です。ごめんなさい。訂正しておわびの、ぺこり)
その間のメールはよめませんので、お返事もできないこと、おゆるしくださいね。

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2012年12月12日 (水)

横手で、♪ほかの誰とも

横手に行く9日の朝。天気予報で覚悟はしてたけど、大雪っ!

迎えにきてくれたみどりさんと、あきたの会の仲間たちと4人で、秋田からふだんなら車で一時間、という横手市へ、雪道を早めに出発。

高速道路の脇の雪の量が、横手に向かうにつれてどんどんふえて行く。
高速からみえる秋田杉の木立が、はじめは、雪をかぶってクリスマスツリーみたいだったんだけど、途中からおっそろしい雪のモンスターみたくなり、、、。

横手は秋田県内でも雪の多い地域らしい。
この日は一気に50センチくらいも降ったのだろうか、季節としてはまだ早すぎる降雪量だそうだ。

この雪ではきっと来れない人も多いよね、人数じゃなく、来てくれた人たちとあったかい、いい時間をつくれればそれでいいんだからね、と、車の中で再確認。

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横手のすこし手前の十文字という町で、この日の仲間たちと7人でデリカフェ。
紅玉(こうぎょく)さんという、とても感じの良い、自分でお惣菜をえらべるお店。

121209__2 玄米とお味噌汁、それに私はおかず4品えらんで、680円なり。もちろん、何品でも選べてお値段もかわってくる。

紅玉さんは、雑貨も売ってて、服もおいてて、もちろん紅玉りんごも売ってて。その上この日は、潟上市のエムズカフェさんが靴の出張販売もしてた。

イスラエルの職人さんがひとつひとつ手作りするというNAOT(なおと)の靴が、テーブルに並んでたよ。121209__3

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さて、最後の出前には、この大雪にもかかわらず、やっぱり他の会場とちょうど同じだけの人数のかたが集まってくださり。

どうやら、秋田や能代の紅茶に参加した方たちが、facebookなどで感想を伝えてくれてたらしい。
そして、自分の気になるおともだちに、行ってみたらいいよ、と声かけしてくれたりも。

横手の会場では、若いカップルも、若い男の方も、高校生も、40代の方も、もちろん私くらいの年代のおんなの方たちも。

どこの会場でもした、ほめシャワのワークと、ほめ言葉のリレー。
みんな、なんてすなおにこころ開いて、自分をうれしいきもちにさせてくれた言葉を探す作業を、してくれたことだろう!

この日も、あったかい土地の言葉で、かざらない言葉たちが次々に。

いつかきっと、秋田だけのほめシャワぱたぱたブックを手作りしようっと。みどりさんから、秋田の言葉たちをお借りして、ゆっくりと楽しみながら。

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秋田も能代も、最後は「♪贈りものの言葉」の歌を、CDで聴いていただいた。11月末のノドに来た風邪がいまいちどこかに残っていたので、この声で歌うのはお聞き苦しかろうと思って。

だけど、この日だけは、かすれ声でも、生で歌いたかった、「♪ほかの誰とも」。
秋田の最後、ってこともあったけど、それ以上に、前の日が12月8日で、71年前の戦争が始まった日だったから。

泊まってるホテルで読んだ、8日付け朝日の「天声人語」に、当時の標語がいくつか紹介されていた。
民のこころを戦争に向かわせるためには、メディアや教育を通じて、いくつもの仕掛けが必要だったんだろう。

その中のひとつに、「国が第一、私は第ニ」という標語があった。
まさに、国民の一人ひとりの存在よりも、国が大事、と。

「♪ほかの誰とも」って、「すべて国民は個人として尊重される」からはじまる、憲法13条をもとにしてできた歌。

私もあなたも、ほかの誰ともとりかえのきかない、たいせつな存在、とわざわざ新憲法に書いたのは、戦争前は、あきらかに、個人より国のほうが大切、と思わされていたから。

そうやって13条からはじまったこの歌は、私にとっての、今年の歌になった。
何度も歌ううちに、この歌は、もう一つのほめ言葉のシャワーの歌なんだ、ってますま思えてくる。

聴いてくださった方たちに、感謝。

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4会場で、200人余りの方が参加してくださったのは、みどりさんたちのこれまでの種まきのおかげ。

そして参加した方たちに、一冊ずつの『ほめ言葉のシャワー』。
これがまた、次のあたらしい種まきへとつながって行きますように。

とびきり寒い秋田だったけど、あったかいすてきな人たちにたくさん逢えて、こころはとびきりあったかくなって帰ってこれました。みんなみんな、本当にありがとう。

みどりさんが、4つの出前紅茶について、彼女の言葉でブログにくわしく書いてくれてました。いそがしいみどりさんが、よくここまで書いてくださったなあと、後からまた感謝。
    ↓

http://mmty.cocolog-nifty.com/nagomi/2012/12/post-3444.html

 

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能代にて

能代は青森との県境の町。秋田出前の主催者の、みどりさんのとれたところ。

お昼ごはんは、みどりさんのお母さんが、おうちから鍋いっぱいの「だまっこ」を届けてくださり。

きりたんぽ鍋の味つけのおつゆの中に、炊いたお米をつぶして手でお団子にしたのがいくつもはいってるのが、だまっこ。ごはんをちくわ状にして焼いたきりたんぽほどは、手のかからない、おかずとごはんが一体の、あったまるごちそう。

それに何種類もの「がっこ」。大根のなた漬け。かぶらの甘酢漬け。白菜の浅漬け。秋田はがっこと呼ぶ漬け物の種類が豊富。柿の味噌漬けも!うまれてはじめて食べました。
みどりさんお母さん、ありがとう。

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能代紅茶には、青森のtodayさんと、保育園の園長先生してるお兄さん父子もみえて、一番前で聴いてくださってた。

ほめシャワワークのあとの、ほめ言葉のリレーをする時は、園長先生お兄さんが読み手の一人になって、みなさんが出してくれた言葉をきもちこめて読んでくださったのもうれしかったな。

秋田とくらべて、能代の紅茶に参加される方は、すこし年齢層の高い方たちが多そう、と聴いていたので、亡くなった兄の話や、私が兄の死をうけいれて行くまでの、長い長い時間のことも、話しました。

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夜は、ホテルから近い(歩いて3分)auまで行き、あうんカフェの辛いカレーとトトロの描かれたカフェラテを飲みながら、秋田最後の出前となる、明日の横手紅茶のメニューを考える。

今回は、少子化対策、という名前のついてる事業なので、はじめは先月、何度かしたみたいな、子育て中、または子育てにかかわる人たち向けの話を求められてるのかな、と思ってたけど、事前の参加申し込み予想を見ると、どうもそうとはくくれないような感触。

で、夜、一人になった時に、翌日のメニューをかんがえる時間があって、助かった。
いわば、おはなしの日替わり定食。玄米ご飯とみそ汁はどれにもつくけど、話のおかずが、時と場所によって少しずつ違う、といった感じ。それが自分自身、とても新鮮でもあった。

夜のあうんカフェから眺める、秋田県立美術館前の、ライトアップされた木々たち。

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秋田のフリータイム

秋田紅茶の午前と夜の部の間の自由時間に、会場の隣りにある秋田県立美術館へ。
5月に来た時、建設中だったのが、7月にオープン。設計は、安藤忠雄さん。

来年7月の本オープンの前に、今は、スタジオジブリのレイアウト展中。
ナウシカやラピュタやもののけ姫や魔女の宅急便のキキや千と千尋や、、、、見慣れた絵の鉛筆描きのが、何千枚も!!

ちかづいてよく見ると、絵のところどころに、次の描き手に申し送る「○○さん、ここはこうしてて、ああして」といった手描きメッセージが書き込まれてて、それを読むのも楽しかった。

2階のオープンスペースから眺める、動く水のある風景。

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121210_ 午前の紅茶会場になったにぎわい交流館au(あう)の一階にあるaun cafe。121208_

カフェラテには、トトロが浮かんでました。

auには、こんなキッズスペースもあったよ。121207_au

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秋田で

1日目の秋田、午前の部は、亜紀さんとのジョイント紅茶。

5月に来た時、亜紀さんちの「陽だまりサロン」でも、定員10人の、ちいさな紅茶をひらいたのがご縁。

もと幼稚園の先生をしていて、今は二人のお子さんを育てながら、自宅で週に2回のサロンをひらいている亜紀さんとの対談。とっても楽しくて、あっという間に、もうほめシャワワークの時間になった。

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この日、私が話したこと。
ひとって、いつもいつもまわりから、たとえば、世間ではこうするのが常識だよ、こっちがふつうで、正しくて、そうじゃないあなたは相当に変わってる、ヘンだよ、っていう、「そんなあなたじゃだめなんだ、おかしいんだ、だめなとこ直さないと」みたいな視線の中にいると、そのひとの持ってるすてきさは、そのひと自身にもちっとも見えないまんまで、こころはどんどんちぢこまっていきそうなこと。

まわりからそう言われ続けて、自分のこと、ヘンかも、って思ってたひとが、でも紅茶に来たら、ちっともちっともヘンじゃなかったと、あるお母さんが、彼女自身で発見していくものがたり。

感じたことをまっすぐ言葉にする率直さや、ちいさなうれしいこと見つけの名人なとこ、かざらない明るさ、こころをごまかさないオープンなとこ、おもしろいとこ、、、私からしたら、そここそが彼女の魅力で、大好きなとこで。

そう感じたのは私だけじゃなく、紅茶の仲間たちもそんなふうに感じてたから、彼女のいいとこを見つけては、そこが好き、そういうあなたが好き、ってきっといつもいつも言ってたんだろうね。だって、それって本当のことだから。紅茶ってお世辞なんかいわないとこだから。

その彼女が、ある日の紅茶の帰り道、ぽろぽろ泣きながらおうちまで帰った、っていう話を、あとから聴かせてくれた。
歩く道々、「ああ、こういう私でいいんだ、このまんまの私でいいんだ、この私でよかったんだ」って何度も何度も思いながら、うれしくてうれしくて、それで泣きながら帰ったんだって。

まさに、doじゃなくてbe、だなあ。この大好きなお母さんのこと、話しながらあらためてそう想って、私の胸もなんだかとてもあったかくなったなあ。

このお母さんみたいに、自分のもってるすてきさに、気づけないまんまのひともきっといっぱいいっぱいいる。

まわりから身の丈以下に見られたり、逆にいつも、身の丈以上に見られてたり。どっちもしんどいなあ。
等身大のそのひとが、身の丈に、ひととして、認められること。

自分のいいところは、自分では見えない。
誰かが見つけてくれる、って、それを言葉にして伝えてくれるって、だからこそ、すごく大事なことなんだ。

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この会には、5月に私をよんでくれた県健康福祉課の若い職員さんも、りんりんげつのお腹の赤ちゃんと一緒に参加。
そう、彼女が21美でほめシャワを見つけてくれて、私を呼ぼうって思ってくれて、きっと上司をいっしょうけんめいに説得?して、そうして二年越しの企画で出前を実現させてくれたのだった。

その5月があっての、今回の12月の秋田。
再会に、私も思わず涙しました。もちろん、うれしくて。

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秋田の夜の部の紅茶が始まる前、この日の夕方に、 ぐらぐら〜〜っと来ました。
去年の3月に石川の津幡で体感した揺れよりも、ずっとずっと大きい揺れの地震。

秋田駅に人があふれ、一時は緊張したけど、宮城ではやはり津波がきてたみたいだった。

そんなことのあった夜なのに、みなさん、よくぞ夜の紅茶にきてくださったなあ。
ほんとに一瞬一会の時の中で、私たちは生きてるんだね。

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2012年12月11日 (火)

あなたは きぼうの たからものの会

5日間の秋田の旅から、10日の夜、無事に石川へ。

6日の出発日、あまりの風のすごさに、これじゃ小松からの飛行機は飛ばないかなあ、とドキドキしたけど、ジェットコースターみたいな空を飛んで、羽田へ。またまた飛んで、秋田へ。

空港で出迎える秋田のみどりさんも、どんなにドキドキしてたろな。
5月に秋田で、8月に津幡で、そして今年3度目にまた秋田で、会えたね。

今回の出前紅茶は、県の少子化対策応援ファンド助成事業の、文字通り応援をうけて実現したもの。
みどりさんが仲間たちと数年前にたちあげた「なたは ぼうの からものの会」、略して、あきたの会が主催しての、秋田、能代、横手で、「ほめ言葉のシャワー〜あなたから あなたへ〜」という4回の出前紅茶。

秋田のジュンク堂書店さんの紅茶の本のコーナーにもはられてたちらし。
                       ↓

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これって、石川でいえば、同じ主催者が、金沢と加賀と能登の3カ所で会をひらくようなもので、主催する側はさぞかし大変だろうに、と思ってた。

だけど、行く先々、どの町にも、みどりさんの友人や、みどりさんの和みアートに参加したことのある人や、あきたの会のお仲間、そのまた友人たちがいて、みんな実にうれしそうになんやかや手伝ってくれて、それがほんとうにきもちのいいことでした。

みどりさん、あなたはいいお仲間たちを持っているねえ。それこそ、たからものだねえ。

なので、ちっともつかれなかった。こっちが逆にたくさんのあったかいものをいっぱいもらいました。
そしてどの会場のほめシャワワークでも、参加された人たちから、たくさんの、自分が言われてうれしい言葉、それこそたからもののような、贈りものの言葉を聴けました。

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あきたの会のHPでは、みどりさんがこんなふうに紹介してくれてたんだね。
ほめシャワで伝えたいこと、よくわかってくださってるな、って思う。
       ↓
http://ameblo.jp/greentm39/

地元FMの生放送では、みどりさんがそれこそドキドキしながら、こんなふうにもよびかけてくれてて。
「もしあなたが心に荷物を抱えていたら、ちょっとおろしてみませんか?
もしあなたの大切な人が心に荷物を抱えていたら、一緒におろしにきませんか?」って。

 

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2012年12月 6日 (木)

秋田へ、いってきます。

目をさましたら、ものすごい風のうなり声。
今日から5日間、秋田へ行くのだけども、どうか飛行機が飛んでくれますように。

秋田の出前紅茶の予定は、みどりさんのブログに。
http://mmty.cocolog-nifty.com/nagomi/2012/11/post-681a.html

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110327_ もどるともうすぐに、クッキングハウス25周年記念コンサートの15日がやってくる。
わくわく、どきどき、私にも、クッキングハウスのみなさんのどきどきがつたわってくるようなきもち。
http://www.cookinghouse.jp/index.shtml
その日の会場に、新刊『紅茶なきもち』の本たちもならびます。

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12月18日は、銀座の月光荘さんのこんぱる中室にて、
「いちごいちえ紅茶in月光荘」12:00〜7:00
http://gekkoso56.exblog.jp/

今度の本には、月光荘おぢちゃんが、とても重要な役で登場します。というか、おぢちゃんが、紅茶とすごく深い関係があったこと、長いこと気づかないでいたけど、実は実は、そうだったのか、というお話を、本の中に書きました。

それで、ほかならぬこの時期、いちごいちえ紅茶を月光荘さんでひらきたくて、こんな企画を。

こんぱる中室のまっしろい壁には、「いちごいちえさんへのラブレター」がたくさんはってあります。
本の中に登場する、ミチコさんのちきゅうキルトも、かざぐるまフレンドシップキルトも、かざります。110407_
紅茶の時間とmy worksの本たちも勢揃いします。もちろん新刊の『紅茶なきもち』が、ようこそようこそ、とみなさんをお出迎え。

一時間のおはなし会は、1回目が1:30〜 2回目が4:00〜。
おはなし会のときだけ、参加費500円がいります。
いまのとこ、2回目のおはなし会はとてもすいてます。
6坪の広さのお部屋なので、どちらも定員は20人ほど。

おはなし会に参加ご希望の方はお申し込みと、参加される時間帯を水野までお知らせくださいね。
tel:076-288-6092 fax:076-288-6093またはmailで。sue-miz@nifty.com
月光荘画材店さんへのお問い合わせは、tel:03−3572−5605

写真は9条バッヂをいっぱいつけた、月光荘のショルダーバッグ。ホルンのマークが目印。

Photo

なお、6日から9日夜までは、秋田に出前のため、パソコンへのメールが読めません。留守中いただいたメールへのお返事が遅れますこと、ご了承くださいませ。

では、いってきま〜す。

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2012年12月 5日 (水)

KAKANI-NEPAL

121202_ 12月にはいっての初紅茶は大忙し。

2日の日曜日にもひらいたネパールのセーター展を、紅茶に見に来てくれる人たちが、つぎつぎに。

その横で、急なご注文にこたえるべく、『ほめシャワ』の封筒はりや、『贈りものの言葉』のレースペーパーはりを、せっせせっせ。ひさしぶりの家内制手工業作業所風景。

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激しくふきつける雨のなか、ずいぶん濡れながら、はじめてやって来たひと。愛知県からですって!まあまあ、こんな寒い雨の日に、ようこそようこそ、といいながら、その方にも封筒はりを手伝っていただく。

あったかそうな、手編み風セーターを着てらっしゃるので、それもきっと手で編んだものですよね、と訊くと、「ええ、きっと同じところのだとおもいます」

!!背中のタグをみせていただくと、たしかに、「KAKANI SWEATER-NEPAL 草木染め手編み」と書いてある!び、びっくりです。

この方は何年か前に名古屋あたりのYMCAのバザーで、このセーターを買われたらしい。愛知とくらべて石川は寒そうだからこれを着てきたんです、と。
うれしいなあ、20年以上にも渡る近藤愛子さんのお仕事は、こんなふうにひろがっていってるのだね。

手作業しながら、そのかたとお話する。

彼女は、『ほめ言葉のシャワー』を初めて見た時、なんか、“かゆかった”のだという。
だけど、そのあと『贈りものの言葉』を見つけて読んでくれて、そしたら、涙がぽろぽろでて、そうか、そういう意味だったのか、と。
それからあらためて『ほめシャワ』にもどって、読んでみたら、もうかゆくはなかったんだ、、、。

こんな本をつくったひとにきっと逢いたい、って前から思ってて、それが今日という日の初紅茶に。

―――こんな感じ方をする方が、逢いに来てくださるしあわせ。『贈りもの』をつくって、本当によかったなあ〜って、思える瞬間です。いちごいちえよりももっと、一瞬一会です。

目のとってもきれいな、きもちのまっすぐ伝わってくる方でした。きっとまた、紅茶でお逢いしましょう、紅茶のためだけにはるばる来てくださって、ありがとう。

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今年最後の紅茶は12月26日。その日には大分からはじめての方が見える予定です。

新年1月2日の紅茶はお休みさせていただきます。

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2012年12月 2日 (日)

ネパールセータ―展@紅茶

121202__10 12月2日の今日から、紅茶でネパールのセーター展。
こんな看板を紅茶のドアにはりだして。

ヒマラヤ山脈をのぞむ段々畑の村「カカニ」のおんなの人たちが、山麓の羊の毛糸を山の草や木で染めて、手編みしたセーターたち。

笠木透さんのお姉さんの、近藤愛子さんが1991年から、学校のないカカニ村に、せめて読み書きが出来るようにと小学校を建て始め、その4年後から、村のおんなの人たちに、草木染めの方法と編み方を教えに行かれたとのこと。

少しでも、女性たちが自立して生きて行けるようにと、その手助けを、愛子さんがずっとしておられる。

そうやって出来上がった作品を、愛子さんとつながりのある日本各地のひとがあずかり、ちいさなセーター展をひらいているのです。

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今日は小松のさわこさんが、おおきな段ボール箱にいっぱいのセーターを持って来てくれたよ。

紅茶のいつものブナのテーブルに、セーターをならべたところ。
121202__11カーディガンは8000円
フードのついてるのは9000円
ベストは7000円
どれもびっくりするほど軽くて、あたたかいです。
その他に靴下や帽子など。

初日の今日は、夜までお店をしたけど、
このあとからは、いつものふつう紅茶の時間内に、さりげなく、ひらいてます。
セーターたち、1月半ば頃まで、紅茶でおあずかりしてます。
どうぞ手にとって、着てみてください、
見るだけでももちろん大歓迎。
こんな活動をしてる愛子さんのこと、カカニの女性たちのこと、知ってもらえたらうれしいので。

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今日は、さわこさんがいる間にと、紅茶のたかちゃんとまさみさんが、3人でコカリナの練習を。

来年の3月20日(水曜で祭日)に開く、紅茶もちより音楽会で、コカリナを演奏してくれる3人。今日、曲目が決まり、これからは自主練習の日々だそうです。
楽しみだな!!

紅茶の時間は、先週、29歳の誕生日をすぎ、30年目にむけて、あゆみだしました。
なにもおおげさなことはかんがえてないけど、この一年という時間を、紅茶にくる人たちとともに、できるかぎりこころ豊かに、shareしたいと思ってる。
3月20日のもちより音楽会も、その一環です。

                ******

今日の紅茶にBGMで流れていたのは、ほっとらいんさんのよし笛とギターの、なつかしい曲ばかり。
琵琶湖ちかくに住んでるお二人の、「湖の詩」というCDも、あわせて紅茶で販売しています。2枚組で、2500円。

来年は、このお二人にもきっときていただいて、紅茶で生の演奏をお聴きしたいな。

12月にはいったので、紅茶もちょっとクリスマスっぽくなったよ。
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未来の党から

120815_ 滋賀県知事の嘉田知事が、未来の党をたちあげ、原発のことを正面きって争点にしてくれた。
そしたら、これまで原発に関して、むにゃむにゃ、、としかいってこなかった党が一斉に、わが党は脱原発、うちも脱原発、って言いだした。

原発はフェードアウトする、っていってる党もある。
自然消滅?自然に消えていく?
原発が主語で、原発が勝手になくなっていく、みたいな、変な日本語だこと!

ところで!
金沢で、未来の党から出馬するひとがいるようです!
長いつきあいの友だちです、私は、彼なら信頼します。

残念ながら私は石川3区、という能登地区なので、彼に投票することはできないけど、石川一区、金沢に住んでるひと、どうか、彼の話に、彼の存在に、注目してくださいな。

公示日は4日、と日が迫っているので、出馬会見はきっともうすぐ!

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追記:

たった今、NHKのローカルニュースで、未来の党から熊野盛夫さんが出馬する、と。

近江町市場で、長年、メロポチこと、メロメロポッチという、ライブもする、ギャラリーにもなる、トーク会場にもなる、ユニークな喫茶店をひらいてる熊野さん。

金沢のピースウォークをする時も、鎌仲さんの映画上映会する時も、仲間たちが集まって実行委員会をひらく時の場を、いつもこころよく提供してくれる熊野さん。

金沢の歌劇座で、金沢市長と、民主党国会議員と自民党の国会議員との顔合わせでフーラムをひらいた時の司会役も、熊野さんだった。

いちはやく東北の支援にうごきだしたのも、熊野さんだった。

よくぞ立ってくださったと思う。ありがと!熊野さん。

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