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2012年12月12日 (水)

能代にて

能代は青森との県境の町。秋田出前の主催者の、みどりさんのとれたところ。

お昼ごはんは、みどりさんのお母さんが、おうちから鍋いっぱいの「だまっこ」を届けてくださり。

きりたんぽ鍋の味つけのおつゆの中に、炊いたお米をつぶして手でお団子にしたのがいくつもはいってるのが、だまっこ。ごはんをちくわ状にして焼いたきりたんぽほどは、手のかからない、おかずとごはんが一体の、あったまるごちそう。

それに何種類もの「がっこ」。大根のなた漬け。かぶらの甘酢漬け。白菜の浅漬け。秋田はがっこと呼ぶ漬け物の種類が豊富。柿の味噌漬けも!うまれてはじめて食べました。
みどりさんお母さん、ありがとう。

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能代紅茶には、青森のtodayさんと、保育園の園長先生してるお兄さん父子もみえて、一番前で聴いてくださってた。

ほめシャワワークのあとの、ほめ言葉のリレーをする時は、園長先生お兄さんが読み手の一人になって、みなさんが出してくれた言葉をきもちこめて読んでくださったのもうれしかったな。

秋田とくらべて、能代の紅茶に参加される方は、すこし年齢層の高い方たちが多そう、と聴いていたので、亡くなった兄の話や、私が兄の死をうけいれて行くまでの、長い長い時間のことも、話しました。

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夜は、ホテルから近い(歩いて3分)auまで行き、あうんカフェの辛いカレーとトトロの描かれたカフェラテを飲みながら、秋田最後の出前となる、明日の横手紅茶のメニューを考える。

今回は、少子化対策、という名前のついてる事業なので、はじめは先月、何度かしたみたいな、子育て中、または子育てにかかわる人たち向けの話を求められてるのかな、と思ってたけど、事前の参加申し込み予想を見ると、どうもそうとはくくれないような感触。

で、夜、一人になった時に、翌日のメニューをかんがえる時間があって、助かった。
いわば、おはなしの日替わり定食。玄米ご飯とみそ汁はどれにもつくけど、話のおかずが、時と場所によって少しずつ違う、といった感じ。それが自分自身、とても新鮮でもあった。

夜のあうんカフェから眺める、秋田県立美術館前の、ライトアップされた木々たち。

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