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2013年1月 6日 (日)

紅茶30年目の年に

130101_ 娘とまあさんと私、家族3人のしずかな大晦日と元旦は、ほんとうに何年ぶり。

暮れに東京からきた娘は、元旦の夕方には、おせちをかかえてまた西宮にもどっていき。

このところ、東京と関西を娘がいったりきたりしてるので、こっちも時々、あれ、今はどっちにいるんだっけ、と、時々こんがらかるよ。

忙しいなか、時間やりくりして石川のいっしょ時間をつくってくれた娘に、ありがとありがと。

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ことしは、紅茶の時間30年目の年。

いつだっておおきな目標をかかげたことのない紅茶。
一歩一歩あるいていけば、いつのまに道がひらける、という歩き方でこれまでも来たような気がする。

とりわけ今年こころがけたいのは、より身の丈で、よりこころあたたまる豊かな時間を、その日そのとき集うひとたちと、一緒に創り、shareしていく30年目にしていきたいな、ってこと。

紅茶満29歳の日が、ちょうどたかはしべんさんのコンサートで、ほんのちょっぴりジョイントさせてもらえたことも、今思うと、30年目の、もうその初日から、なにげないとくべつな日がはじまっていたんだな、っていうふうにも感じられる。2011214

なにげないけど、とくべつ。
なんでもないことが、とくべつ。
何でもない毎日こそ、だいじなこと。
一日無事なら、もうそれだけでとくべつ。
何もなくても、ちいさな幸せをよろこべたら、とくべつな一日。

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3月20日(水・祝)は、もちよりいちごいちえコンサートを、紅茶で。
しろうとばっかりが、好きな歌や楽器をもちよってのちいさな音楽会。ゲストは、「雪のちゃんぷる」こと、川崎草汰くん正美さん父子。

6月29日(土)は、いつも紅茶のBGMで流れてる、ほっとらいんさんのよし笛とギターのコンサートを、紅茶で。

律子さんの、こどものためのおはなし会も、ぶどう狩りも、宮沢賢治の時間@紅茶も、いつもどおりにできたらうれしい。
この、いつもどおりのことをできるということが、実はものすごいことなんだと、年追うごとにより強く思うものだから。

なんでもないことが、すてき。
なんでもないことが、うつくしい。
たとえば、ほら、玄関先のいのみら通信の上に一瞬できた虹の光だって。
130107_ささやかな、そんなこんなを分け合いながら、ことしもどうぞよろしくお願いします。

初紅茶は1月9日1:00〜6:00。
お抹茶をたててもらって、おかわり何杯でも、というお薄の時間で、今年の紅茶がはじまります。どうぞいらしてくださいませ。

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