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2013年1月20日 (日)

告訴団からのお願い

110227_ 2月は、秋田に行って、東京に行って、新しい本が生まれて、と、ひと月間ずっと走ってるような日々で、私自身、外の社会とはほとんどかかわれてなかった。

その間に、大きな国の選挙があり、私の願いとはまったく違う方向へと舵がきられ。

原発のことも、憲法のことも、なんとあやうい、この国のゆくえ。

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金曜日夜の金沢駅前、「どいね原発」にも、この2週間は出前がはいってて参加できず。

もどかしさでいっぱいのとこに、北陸の福島原発告訴団事務局から届いた、
緊急署名のお願い。ネットですぐに署名しました。                

団長さんの武藤類子さんからの文章を全文、ここへ。
             ↓

『福島原発事故に関し、厳正な捜査と起訴を求める署名』へのお願い

昨年3月に結成した『福島原発告訴団』は、6月の福島県民による1324人
の第一次告訴に続き、11月には全国に呼びかけ13000人を越える大集団告
訴・告発を行いました。
みなさまの熱い思いがひとつの形になったのだと心から嬉しく思います。
これらの告訴・告発は既に受理され、検察は、関係者の事情聴取や福島第
一原発へ検察官を派遣するなど、新聞等で報道されています。
しかし、政権が変わり原発の推進が再びなされようとしているいま、この
春結論を出そうとしている検察に、更なる働きかけをしていかなくてはな
らないと考えています。
このような思いから緊急に『福島原発事故に関し、厳正な捜査と起訴を求
める署名』を始める事にいたしました。告訴人となられたみなさまが、周
りの方々に署名して頂く事で、この告訴・告発を知らせ、さらに関心を高
める事ができると思います。
多くの人々がこの告訴・告発の行方を見つめていることを検察に知らしめ
て行きましょう。
福島の状況はますます酷くなるばかりです。
4つの原子炉からは毎時1000万ベクレルの放射性物質が放出されています。
数百年経たなければ、生身の人間が近づくことの出来ない場所が多数存在
する中で、おびただしい被曝をしながら作業員が瓦礫の撤去作業を行って
います。
そして彼ら作業員の被曝手当の搾取と賃金引き下げ。モニタリングポスト
の測定値疑惑。情報開示の手続きをしなければ本人に手渡されない甲状腺
検査の詳細なデータ。暴露された県民健康管理調査検討委員会の秘密会の
存在。ゼネコン会社の利権にまみれ、効果を疑問視される除染。進まない
賠償、子どもたちをシンボルにした虚しい復興策。昨年末に鳴り物入りで
郡山市で行われた、アジア・アフリカ諸国への原発輸出を目論んでいるで
あろう『IAEA福島閣僚会議』。
そして新しい政府は『原発ゼロ政策の見直し』『安全な原発を作る』と言
い出す始末です。
国策と言うぶ厚い壁に日本に生きる私たちは、生きる尊厳を奪われ続けて
います。
私たちの悲しみと怒りは消えることはありません。
この事故の原因を究明し巨大事故を起こした企業と政府の責任をただして
新しい民主主義の社会を作るために、子どもたちの健康と未来を守るため
に、この告訴・告発が受け入れられるよう、再度私たちは力を合わせてい
きましょう。
ご協力をどうか宜しくお願い致します。

福島原発告訴団団長 武藤類子

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 ネット署名はここから

http://urx.nu/2ZaN

から署名ページに飛びます。

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