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2013年2月 1日 (金)

金沢BEANSさん

130130_ ←10年以上も前、七尾のしら井昆布やさんで、歳末セールのプレゼントでもらったシクラメン。
毎年律儀に咲いてくれて、これはこの冬、はじめて咲いた一つ目の花。今は花の数が5つほどに。

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石川県庁近くにある、ユニークなお豆のかたちをした大きな本屋さん、それが金沢BEANSさん(正式には、明文堂書店金沢 県庁前本店さん)。

そのBEANSさんに、今日、『紅茶なきもち』をお届けしてきた。
『ほめ言葉のシャワー』と『贈りものの言葉』と『きもちは、言葉をさがしている』、あわせて、ほめシャワはがきも。

県内では、21美さん、カフェや雑貨のお店、町かど本屋さん、などで『ほめシャワ』を扱ってくださってるけど、街なかの大きな本屋さんに置かせていただくのははじめてのこと。

っていうのも、『ほめシャワ』の冊子は、見かけがあまりに小さく、静かなので、本の大海原のような大型本やさんの中ではおそらく埋もれてしまうだろう。そう考えて、本屋さんにお持ちする、という発想をはじめから持たなかったのです。

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だけども、8年ぶりの紅茶の本、『紅茶なきもち』を出してみて、読んでくださった方々からの感想を読んでいるうちに、少しずつ私の考えが変わってきた。
この本は、産直方式にこだわらず、本屋さんでもふっと何気に手にとれる本にしてあげたらいいのかもしれないなあ、と。

とりわけこの本の芯の一部でもある、クッキングハウスからの学びを発展させた「ともの時間」のこと、コミュニケーションを巡る物語のこと、その意味を、クッキングハウスの松浦さんがとても認めてくださったこと。

また、ともの仲間の一人が、
「小さなエピソードの一つ一つをとものみんなの顔とともに鮮やかに思い出すのです」
涙も、笑い声も、あったかい空気も。
「それはあそこに居させてもらったからこその、うれしい記憶との再会でした」
「言葉ときもちのキャッチボール、おかげさまで私たち親子はとても上素になりましたよ」
というふうに書いてくれたこと。
ほんとは、あのころとてもつらい渦中だった日々のお母さんだと知ってるから、余計にその言葉がうれしかった。

松浦さんや、クッキングハウスでSSTを教えてくださったケイ先生や、ともの時間のお母さんや、紅茶の仲間や、そして、紅茶もともの時間のことも何も知らず読んでくださった方たちからの、いろんな感想の言葉たちが、この本を広い海に旅立たせよう、と背中を押す、私の勇気になりました。

『紅茶なきもち』や『ほめ言葉のシャワー』など、mai worksの本をずっと印刷してくださってる谷印刷さんといっしょに、先日、本屋さんにお願いに行って来て、納品の運びに。

県庁近くにいらした時にお時間あったら、BEANSさんでその本たちがどこにあるのか、もし探していただけたらうれしいです。

金沢BEANSさんのHPは、http://kanazawa-beans.com/

〒920-8203 石川県金沢市鞍月5丁目158 tel:076-239-4400
お店の開いてる時間、1階は、7:00〜24:00 2階・3階は、9:00〜24:00

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BEANSさんの一角には、TULLY'S COFFEEもはいってて、実はこのカフェ、娘と二人でよく編集会議をした、ゆかりの場所。

通常は、パソコン上のスカイプで遠隔地から原稿のやりとりをするのだけど、彼女が石川に来た時は、書き込み文字いっぱいの紙原稿を目の前において、何時間もの熱い議論とおでこぶつけあっての本づくりミーティングを、いつもBEANSさんのカフェでしてたのでした。

そんな場所のあるBEANSさんだから、なおのこと、本を置いていただけて、とってもうれしい。

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Photo_3 本の感想、ということに関連しての、お知らせ。

3月6日(水)の紅茶の時間で、
「紅茶なきもち」トークをします。2:00〜4:00   @水野宅

『紅茶なきもち』を読んで、感じたこと、気づいたこと、思い出したこと、見つけたキーワード、あらたな物語、その他、この本に関することならなんでも、の時間。

実はこれ、川越紅茶が4月に、『紅茶なきもち』を読んだひとたちと、「紅茶きぶんの読書会」をする予定と知って、おもしろそうだな、そういうの紅茶でもしてみよう、となっての、いわばアイディアの逆輸入。

3月のその日はふつう紅茶がいつもどおり、1:00〜6:00 まであいてるので、何も知らずにきたひとには、ごめんなさいですが、本を読んでなくても、そこにいたければそのままそこにいて、どうぞみんなのトークに耳傾けててくださいね。

ふつう紅茶枠でのトークタイムなので、参加費はもちろんいりません。                

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