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2013年2月14日 (木)

川崎で、松浦さんとコラボレーション

110403_ 水曜の夜からほぼ一週間、家を留守してたけど無事にもどって、13日水曜の紅茶はいつもどおり。
この日はしずかなしずかな紅茶で、もっぱら、3月20日の紅茶もちよりコンサートで紅茶仲間が演奏するコカリナの練習や、歌の練習を。

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2月11日の川崎は、松崎運之助(みちのすけ、でも私はつい、うんちゃん、とおよびしてしまう)先生の、心にしみるなんともあったかいいいお話からはじまって、それから後半は、松浦さんと私、クッキングハウスの仲間たちも7人くわわっての、1時間半のパネルディスカッションとワークショップ。

7日にクッキングハウスで松浦さんとうちあわせしたとき、参加者はたぶん100人くらいかな、と。どっこい、ふたをあけたら、250人!
朝日新聞川崎版にのった松浦さんと斎藤くんのインタビュー記事をみていらした方も多かったみたいだ。

250人のかたとのワークショップはさすがに私もはじめてだったけど、うんちゃん先生のお話が、みなさんのこころをすでにふわふわにほぐしてくださってたおかげで、すんなりワークに入れた気がする。

うんちゃん先生は、ほんとに、ちいさなうれしいこと見つけ、ちいさないいとこ見つけの名人。事前に何のうちあわせもしてなかったのに、うんちゃんトークと、後半ワークの内容とが、本質的なとこでぴったりと重なってた。

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ワークショップは、「しあわせまわし」と「自分への贈りものの言葉」。

ワークの合間あいまに松浦さんも私もそれぞれに短く話して、こんなふうにするんですよ、と、クッキングハウス仲間による、やり方の見本(デモンストレーションっていうんだよね)もみなさんに見ていただき。

二人ひと組でするしあわせまわしの時は、125人のいっせいの話し声で、会場はすんごい蜂の巣状態!だけどペアになったお相手の声はちゃんと聴こえる、ひとの耳の不思議。

斎藤くんのみじかいトーク。
つらいつらい5年間のひきこもりのあと、とうとう斎藤くんがきもちを打ち明けた時、お母さんが斎藤くんの話を最後までゆっくりと聴いてくれたこと。
まっすぐに聴くことの深い意味が、彼の言葉を通してよりくっきりと感じられたひととき。きっと会場のみなさんにもそのこと、伝わったと思う。

それから、♪風のメッセージと♪私の心の居場所、の二曲をクッキングハウスの仲間たちと私も一緒に歌った。
残り5分で、また二人ひと組のペアになって、今日ここに来て感じたことを話しあうシェアリング、で無事終了。

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Photo

松浦さんとのコラボは、去年の金沢の保健所に続いて二度目。

事前にうちあわせたことと二転三転、いやいや、もっとしながら、でも松浦さんも私も、臨機応変しなやかに場をつくっていけたこと、よかったねえ!よくやったねえ、と二人で労をねぎらいあったことでした。
松浦さんの言葉をうけて、つぎに何話したらいいか、何となくわかるのもうれしかったし、うちあげのときに、うんちゃん先生から、二人のこといっぱいほめていただいて、それこそほめシャワをいっぱい注いでもらって、うれしかったな。

うんちゃん先生にしても、あんな場ははじめてだったみたいだ。

たまりばの男の子とペアでしあわせまわししたこと。
自分への贈りものの言葉を彼がすっと紙に書いたこと。
そのどっちも、うんちゃんが知ってるその子ならおよそしなさそうなことだったので、とてもびっくりしたこと。
その話をうちあげでうんちゃんがしたら、今度は、主催者のたまりばのスタッフたちが、ええ〜〜〜!あの子が?!ともっとびっくりしたこと。

他にも、たまりばスタッフとペアになった青年が、最初はいやそうなしぶしぶ顔だったのに、最後のシェアリングの時には、来てよかった!という表情が前ともう全然違っていたそうな。

きっと舞台の私たちからはみえないところで、そんなドラマがあの会場のあちこちで生まれてたんだろうなあ。

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うんちゃん先生のいいお話、娘も聴くことができ、そして19年前にはじめて紅茶にきた宮川くんとも,この日のおかげで7、8年ぶりで若者同士、再会でき。

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