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2013年4月30日 (火)

シール投票ふたたび。

9条のシール投票の初日は、さわやかな5月の空のようないいお天気で、道行く若い人たちがたくさん、投票に参加してくれた。

金沢のGW恒例の音楽祭、ラ・フォル・ジュルネの一環で、高校生たちも近くの迎賓館へ演奏にきていたらしく。
シール貼りのボードを胸からさげた、通称Mr.ボードマン、右に左に、走る走る!

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結果は、憲法9条を
「守る」     112  (64%)
「変える」    17  (10%)
「わからない」 45  (26%)
合計      174

シールの総数は多かったものの、「わからない」の数が想像してたより多かったなあ。
その中には、「知らない」もけっこう含まれてる気がした。

9条の行く末は、年いった人よりも、もろ、今の若いひとにかかってることなんだよ。そう、ひとごとじゃなくって、「わが身」のことなんだけどなぁ。

明日の5月1日もまた、シール投票します。
集合時間は11時、中央公園前で。私も、紅茶に遅れないようにして、参加します。

                     *****

今日の北陸中日新聞一面の記事。
「憲法と、ーー第一部、50年代の攻防」に、1957年につくられた岸内閣の憲法調査会のことがでていた。
その調査会に改憲案を出させて、政府は9条を変えようとしたんだ。

それに対抗して、護憲派の法学者たちが「憲法問題研究会」をつくって、それにブレーキをかけようとした。
戦争はもうこりごり、という当時の空気を代弁していた憲法。
今よりずっとずっと、憲法は「自分たち」「わたしたち」に身近なものだったに違いない。

もともと改憲派のメンバーが多かった内閣憲法調査会。9条変えよう派の委員の方が多かったんだけど、賛否両論を書くのにとどめて、結論は出さなかったそうだ。

26人の委員中、20人が変えよう派。6人が守る派。父がその少数派の一人だったこと、私の誇りです。

                ******

塀の穴から、花咲かせているわが家のすみれ。キミもがんばってるねえ。

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中央公園の木が伐られてしまうって。

金沢市の中央公園の樹木46本が、公園整備のために伐採されるという記事、北陸中日新聞の記事ではじめて知ってびっくり。

香林坊から金沢城の玉泉院丸庭園への通路や、しいのき迎賓館との通路の一体化、とか、イベントをやりやすくする、もっと見通しのよい明るい公園にする、公園の中央を舗装して雨の日のぬかるみを解消する、などといった理由で。

これまで、アースデイや原発のイベントやピースウォークなどで、私たち市民がたびたび利用してきた中央公園。
公園の中にある大きな古い木々のたたずまいが大好きな私にとって、あの木たちが伐られるってとても悲しい。

伐採の理由がいろいろあげられてるけど、なんでもきれいに整備してしまうこと、洗練された公園にしちゃうことが、はたしてほんとにいいことだろうか。

金沢の中心地にあって、たっぷりとあれだけのみどり空間をたもってるとここそ、中央公園のよさだと私は思うけどなあ。

                    ******

130429_ 9条シール投票はその中央公園の入り口あたりでしていたので、終わってから木を見にいった。伐られる木にはこんなふうに目印のひもがかけられていた。
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こっちの木にも伐られる印がついてた。

        ***

木の伐採のことで、アースデイいしかわの有志の方たちが、5月1日に県庁へ要望書提出に行くとのこと。

私はこの日は、シール投票の途中あたりで帰ってしまうけど(紅茶があるので)、行きたい方は、

5月1日(水)2:00から申し入れ
(集合は、13:30 石川県庁19階展望ロビー)

・県に意見をいいたい人は以下のところへ、という情報もピースMLの仲間が教えてくれたよ。
      ↓

石川県土木部公園緑地課(公園・緑化推進グループ)
石川県金沢市鞍月1丁目1番地
電話番号:076-225-1772
ファクス番号:076-225-1773
Email:e251800a@pref.ishikawa.lg.jp

石川県が今年の4月26日にやっと公開した情報ページはこちら。
http://www.pref.ishikawa.lg.jp/kouen/green/chuokouen01.html

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2013年4月29日 (月)

9条シール投票 今日29日と5月1日に

5月3日、憲法記念日。

安倍さんもその内閣も、憲法を変えようと大きな声で言っている。
まずは、憲法を変える憲法である96条を変えることから。

いのみら通信にも書いたこと。
96条をかえて、憲法を変えやすくした後に、次は9条。
平和憲法の芯の部分の「戦争放棄」すら、放棄しようとしてる。
このことに、私はとっても危機感もってるよ。

           *****

街のひとは、どのくらい私たちのこの憲法に、関心をもってるだろう。
これまでも、全国と連動して金沢でもしてきた9条シール投票を今年も。
街を歩く人に、9条を、守る、変えない、わからない、の3択にシールをはっていただく、というシール投票。

このとこ、なかなか市民のアクションに参加できないでいた私だけど、この日なら、と参加します。投票時間は約1時間から一時間半ほど。
1日は、午後の紅茶にまにあうように津幡にもどるので、私は途中までだけど。

   4月29日(祝・月)12:30集合
   5月1日(水)   11:00集合 
   石川県中央公園前 時計台下 集合、香林坊周辺で投票

 この投票は憲法記念日に際し、全国各地で実施される 「憲法9条守る?変える?全国投票」の一環として取り組まれるもの。
全国投票は、  http://qzthir.exblog.jp/  
全国の36箇所で実施される予定です(4月27日現在)

              *****

3日は、九条の会・石川ネットの主催で、「平和憲法施行66周年の石川県民集会」
@尾山町の文教会館 1:30開場で、2:00より  参加費は1000円(紅茶にきっぷあり)

第1部は「東アジアの平和と9条」と題して石川ネット呼びかけ人の3人の方による鼎談。
医師のあざみ昭三さん
金大教授の井上英夫さん
牧師の漆崎英之さん

第2部はコンサート。
紅茶もちよりコンサートにもゲストで出演してくれた「雪のちゃんぷる」こと、
川崎正美・草汰親子のデュオ。
伊田多喜さん直樹さん夫妻によるバイオリンとチェロ演奏。

私も聴きに行きます。
                   *****

3日から5日までは、21世紀美術館のぐるりで、手づくり市の「アートzaマーケット」が開かれます。
紅茶でおなじみ、しおりアーティストのきりりんさんもお店を出すので、3日間のどれかには寄ってみるつもり。
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よかったら、ゴールデンウィークのご予定のひとつにどうぞ。楽しいアイディアのいろんなお店がたくさん出ますよ。

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2013年4月28日 (日)

西東京紅茶ファイナルへの、ラブレター

130422_ 西東京紅茶の看板、10年使って来たのを津幡まで持ち帰った。
いちおう防水仕様。二つ折りした紙を、だいどこの踏み台と花瓶の間にはさんで、風でとばないようにして、玄関の外にだして、初めてくる方たちの目印にしていたもの。

玄関のチャイムのところは、こんな紙をはって。このやり方も、津幡の紅茶の玄関と同じ。130422__3

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東京からもどってしばらくして届いたメール。
西東京紅茶に参加してた、お一人からだ。

紅茶の感想の中に、こんな一文があって、おもわずほろり。
あの家を、あの場所を、こんなふうに感じていてくれた人がいること。姉もどんなにうれしかろう。

お許しを得て、そのメールの一部をここに。
           ↓

「自分を責め続けて生きてきたお姉さん、スウさんと魂の会話をして、最期はきっと違う気  持ちを持つことができたと思います。(そう信じたい。)

 でも、もしまだ癒し足りないものがあったとしたら、
 10年間の西東京紅茶がその役割も担ってきたのでは、と思うのです。

 毎回テーマは違ったけれど、どこか必ずお姉さんのお話もあって、お姉さんにお会いした ことのない私たちもお姉さんの生き方に思いを馳せてきた。

 スウさんが大好きで、西東京のお家が大好きで、癒されたくて、優しくなりたくて、穏やか になりたくて、そんな思いで集まった私たちは、お姉さんのことも癒して優しく穏やかにし  てきたと思うよ。」

ありがとう、なっちゃん。
あなたのメールで、私もほんとうにそう思うことができました。

130424_今回の紅茶は西東京のファイナルであると同時に、このおうちを若い二人に引き継ぐ、という人前バトンタッチ式、のようでもあり。
その時間に二人がそろって立ち会えた、ということがほんとうによかった。

娘自身、自分が想像してた以上に、姉の家とこの空間がみんなに愛され、大切にされてきたことを、からだで実感するいい時間になったみたいです。

日曜日の紅茶に参加したせいちゃん、実にさりげなく片付けの手伝いをしてくれたり、放課後のお茶をそっとだしてくれたり。その気配りとサポートのさまが、津幡の紅茶でそうしてくれてるまあさんとそっくり。びっくりもし、そしてとてもうれしい発見でした。

立ち会ってくださったお一人一人、それがもしたまたま紅茶に参加した、ということだったとしても、お寒い中、ほんとうにありがとうございました。

 

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西東京紅茶ファイナル

0910 10年続けて来た、亡き姉の家での、「紅茶の時間」。いつも玄関の前にはこんな看板をだして。

今回集まってくださったのは、21日と22日の二日間とも、まるでもうしあわせたみたいに、12名づつ。

お座布団をくっつけて四角くすわったら、小さなお茶室がぴったり満杯。
その顔ぶれと組合わせは、まさにまさに、いちごいちえ、一瞬一会。

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最初に私から、このおうちの物語を。

この場所は、もともと兄夫婦が新婚時代の7年間をすごした土地。
兄が急死した後、義姉は水野の家に入り、父の世話をし、中学3年生からの私の、母親がわりをしてくれた。

父を家で看取った後、数年してから、姉はかつて兄と暮らしたこの土地にちいさな家をたて、病いに倒れる直前まで、この家でひとり暮らしをしていた。
姉の大好きなこの家で、姉の亡くなる半年前、姉と私はやっと40年ぶりに魂の会話をかわせたんだった。

私はこの家で「暮らした」ことは一度もないけど、姉が居た時から東京の出前のたびに居心地よく泊めてもらい、姉が逝ってからは、この家で年に一度、二日間だけの西東京紅茶の時間をひらいてきた。

このたび、娘とそのパートナーが、ここで新しい二人の暮らしをはじめることになって、その前に一つのくぎりとして、ファイナルの西東京紅茶を開こう、って思ったんだ。

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Photo お一人一人に、今日どうしてあなたはここにいるのですか、と問いながら、つながり自己紹介。二日間の顔ぶれは、こんなふう。

愛知からきた酒井くん。古い水野の家の横で学生時代をすごし、娘のことは1歳半から知っている人。姉の家も、津幡の家も、不具合なところをいつも直してくれている。
冷えとりの雑貨のお店のキャンディケイトさん。
東京近辺の紅茶によく参加してくれるおなじみさんたち。
大学の授業で、『ほめ言葉のシャワー』をとりあげてくださった先生。
クッキングハウスの松浦さん、メンバーさん、スタッフ、クッキングハウスの勉強会やおはなし会でよく会う人たち。
今年から山梨で仕事をはじめた若い人。
東海村から駆けつけた人。
「シャル・ウィ・ダンス?」のたま子先生、こと礼子さん。
ミチコさんのおつれあいさん。
古い紅茶仲間で、野々市お番茶の時間をひらいてた人。
富山の小学校への出前で会った時は小学生、今はお母さんになってる若い人とは、15年ぶりの再会。
まあさんの先輩のおつれあいさん。
紅茶っていったい何?の、初対面の方たち。
そして、娘と、パートナーのせいちゃん。

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この日はおうちがテーマのワークショップを。

“おうち”って、実にいろんなものを内包してる場所。懐かしさや愛着、といった感情だけでは、決して語れないだろうところ。愛も憎もしきたりもしがらみも重たさもいとしさも怖れもやさしさも嫌悪だって、その中に含まれていそうなところ。

ワークショップの中で、みなさんには、おうちへのラブレター、というものを書いてもらったのだけど、もしそれを実際のおうち、“家”に限定してしまうと、きっとつらい人がいるだろうな、と思った。

なので、実際のおうちか、そうでなくても、自分のこころのおうちってあそこかもしれないなあ、とおもえる場所への、ありがとうのお手紙を書いてください、とお願いした。

みなさんのラブレターの宛先は、

長く一人暮らししたマンションさん、もあれば、
ひろい公園さん、もあり、
今は誰も住んでいない実家の、かつてお店をしていた家もあり、
峠の茶屋みたいなカフェもあり、海辺もあり、
住んでた時は好きじゃなかった実家の家もあり、
行ってらっしゃいとお帰りを言ってくれる現在の、家族と住む家もあり、
僕を住まわせてくれている亡き妻の心が僕の家なので、彼女にありがとう、という人もあり、、、。

最後に、ある人が私にメールで送ってくれていた「西東京紅茶の時間とこのおうちさんへ」という、それはすてきな長いラブレターを、参加してるみんなで輪読した。

                ********

両日とも、4月の中旬にしてはものすごく冷える日で、古いエアコンをすでに取り外した姉のお茶室は、暖をとるものが何もなくて、めっちゃ寒っ!!

で、家中のハンテンと毛布を部屋にもちこみ、お寒い方はコートを着たままでいてね、そしてどれでもお好きに、羽織ったり、お膝にかけたりしてくださいね、と。

はじめは遠慮してた人たちも、毛布をかけると実に暖かいし、足もくずせるし。後で写真を見たら、部屋の中でみんな毛布を膝にかけてる図が、かえってアットホームないい感じ。

ある人はこの風景を、「アウトドアみたいで楽しかった」って表現してたけど、ほんとだね。そしてティータイムを過ぎると、おなかもあったかくなって、もう毛布かけてる人は一人もいませんでした(笑)。

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実は、一日目の放課後紅茶は、話がどんどん深まってなかなか終わりそうになかった。とくに、三つの島になって話し込んでる人たちのは。

ひとは互いに、自分の、日ごろから話したいと思ってるきもちを話し、また相手を聴いてる時って、すごく生き生きした表情になる。きもちと言葉がであってく瞬間が、目の前の相手との間を行ったり来たりするような、濃い時間。

ああ、この時間が、語り合いが、いっしゅんいちえだ、って思った。なので、いつもはしないけど、この日がファイナル紅茶ということもあって、9時近くまで放課後紅茶を延長した。

居残り組は、愛知と甲府と東海村と娘と彼と私。この6人のお腹には全然足りない量だったけど、それをわけっこして一緒に夕ごはん。

暖房がなくて毛布を出すことも、足りないごはんをシェアすることも、みっともないと思わずにできるのは、やっぱり長く続けて来た紅茶のおかげ。
かっこつけずに、そのまんま、ありのまんま、という紅茶ポリシーは、こんなとこにも生きている。

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2013年4月27日 (土)

クッキングハウスで、9回目の出前トーク

19日は、クッキングハウスで、おはなしの出前。

130419_ おおきなタイトルとしてはいつも、「スウさんのピースウォーク」が掲げられていて、中味はその時々で、9条だったり、原発だったり、私の心の平和だったり、ほめ言葉のシャワーから平和へだったり、心の居場所の原点、だったりしてきて、9回目になる今年は、『紅茶なきもち』を書いた想いについて、というテーマで。

スタッフとメンバーさんが毎年、楽しみながら看板の飾りつけしてくれるのがいいな。
看板の下にちょこっと見えるのは、キミコ方式でメンバーさんたちが描いたばかりの、桜餅の絵。

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レストランでランチしたあと、午後からおはなしの時間。レストランのお客様、それに多くのメンバーさんが毎年、話を聴いてくれる。

ここにはいつも、聴く耳を持ったひとたちが大勢集まってきて、話にしっかりと耳をかたむけてくれるので、私もリラックスできて、とても話しやすい。

『紅茶なきもち』の本の目次にある、「私にはできない」も、私にとっての居場所の原点と言える、月光荘おぢちゃんのことを書いた「次に渡す」も、「SST」のことも、この9年の間のクッキングハウスおはなし会で、それぞれ、生で語らせてもらったこと。

語りながら、聴き手のうなずきや笑い声や涙や真摯な問いに直接ふれることができるので、その場で私があらたに気づくことや、いい見つけものが、たくさんたくさんあった。

そして「ともの時間」の章は、そもそも、クッキングハウスや松浦さんとの出逢いがなければ、ただの一行も綴れなかったこと。

その意味で、この本は、私がクッキングハウスから学んだことの、私なりの還元ジュースみたいなもの、っていえるのかもしれない。

こういう話をこの場ですることでまたふたたび、循環の空気がまわりだす。

紅茶→クッキングハウスから学んだこと→紅茶で活かして+ともの時間で練習して→それを書くことで、語ることで→もういちどクッキングハウスにお返しして行く、というふうに

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130419__2 一人のひとが誠実に続けていることを、どこかで誰かがちゃんと見ていて、それをその人なりに自分の内にとりこみ、栄養にもして、それをまたもう一回外にだしていく。
それをまたどこかで見ている人がいて、、、というぐるぐるが、このところまわり中で起きている気がする。

ほめ言葉のシャワーのぐるぐる、、、
ちいさなきもちの言葉が、行ったり来たりのぐるぐる、、
ひとのいいとこみつけや、doよりもbeのみとめ言葉が、ぐるぐるぐる、、、。

そんなふうに考えると、一人ひとりのしていることはちいさいけども、やっぱりとっても意味があるんだなあ、っていっそう思えてくる。

        ↓

たとえば笠木透さん。フォークソングは弱者の表現だ、といって何十年と歌をつくり続け、歌い続けてきた。

笠木さんはその種を石川にも蒔いて、フォークグループ「でえげっさあ」が生まれた。
でえげっさあメンバーの息子さんが草汰くんで、草汰くんはクッキングハウスのよっちゃんや筋ジスのなべちゃんとともに、「東京クラブランナーズ」を結成し歌をつくり、歌っている。

笠木さんの歌の種は、もちろんクッキングハウスにも、10年以上も前にしっかりと蒔かれた。
この3年間、笠木さんはクッキングハウスでみっちり歌作り指導をして、クッキングハウスのオリジナル曲が16曲も生まれ、それを12月の25周年コンサートでメンバーたちが堂々と歌い、その歌は、お客様たちの胸におおきな希望と勇気の灯をともしーーー。

こんなぐるぐるぐるの循環の連鎖が、きっと、しあわせ、っていうきもちや、ささやかな希望を、育てて行くんではないかなあ、、。

ことしのおはなし会で、話しながら強く思ったのは、そういうことでした。

夜のハッピーアワーでは、午後の話を聴いた若者から、「スウさんは言葉のちからを信じてますか」、という問いが投げられ、これまた、私の新しい課題になりそうです。

                        ***

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写真は、この日用につくられたクッキングハウス特製、紅茶なきもち版・クッキーつめあわせセット。ピンクの紙に、本の表紙が印刷されてるの、見えるかな。


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2013年4月26日 (金)

川越紅茶で、ブックトーク

18日、朝早く東京駅について、西東京の家によってから、娘と一緒に川越へ。

川越紅茶のジュンコさんちで、『紅茶なきもち』のブックトーク。
本を読んでくださった方たちの声をじかに聴けるなんて、作者としてとてもうれしく、またとてもぜいたくなこと。

川越ブックトークのまねっこして、3月の津幡紅茶で一足先にブックトークをした。
あの時も、読んでくれた人たちが聴かせてくれた生の声に感謝したけど、この日はあらためて、こんな場をつくってくれたジュンコさんや川越の仲間たちに、ありがとありがと。

本を読んで印象に残った/感じとった言葉として出て来たのは、

・私にはできない/私ならできない と言われた経験
・ふつうをあきらめる、という言葉
・あきらめることは、一番大切なものをあきらめないこと
・「あきらめる」は、「あきらかにすること」、という新しい発見
・あなたのふつうと私のふつうは違う
・あんしん貯金
・言葉の循環 時を経て、自分の言葉が還ってくる
などなど。

また、本の装丁やデザインに関しての感想も。
本を手にした時の、ふわっとした軽さ、あたたかみのある質感、なにげないシンプルなイラスト、などについてもいっぱい感想をもらえて、娘はどんなにうれしかったろう。

表紙の紙は包装紙用の紙で、本を持った時、贈りものをもらったようなきもちになれるようにと選んだこと。
ページ数としては厚くない本だけども、さびしい感じにならぬよう、本文には、厚みのある、それでいて軽い紙を選んだことなど、こんな話できる機会ってなかなかないよね。
また、編集者としての意図についても娘が語って、私自身聴きながら、へえ〜!ふう〜〜ん、なるほど!と新発見もいくつか。

           *****

私にとって、とくに印象的だったのはーーー

『紅茶なきもち』の本の中には、川越紅茶、という単語は一度も出てこず、また、個別のエピソードとしても登場していないのだけど、この日参加した川越の仲間が、

「この本を読んで、どうしてこの場が自分にとってかけがえのない大切な場所なのか、ってことが、とてもよくわかった」

と言ってくれたこと。もちろん、この場、とは川越の紅茶のことです。

石川の津幡と埼玉の川越。
場所も、してることも、違うはずだけど、“場”という意味での、同じ感覚がわかちもたれていること。
そのことがリアルに感じられてすごくうれしかった。

きっと私の伝えたいこと、ってこういうことなんだろう。
ひとつひとつ、個別の物語を書いてるんだけど、それは同時に、どこかの誰かの、個別の物語と、リンクしたり、重なっていたりする。

でもリンクするがゆえに、読んでて、時にはつらくなり、その先に読み進めないひとだっている。
この日も、若いお母さんが、あまりに今の自分と重なってしまって、、と正直に話してくれた。

どんなひとにも、出逢うのに、読むのに、選ぶのに、ちょうどいい“とき”、というものがあるのだろうな。
そのとき、がくるまでは、無理に出逢うことも、読むことも、しなくていい。
本やひととの出逢いにかぎらず、いろんな気づきや、思いの囚われからほどかれるのにも、言葉がすーっとそのひとの中にしみこんでいくのにも、必然のとき、ってものがきっとあるんだと、思っています。

                  *****

130418_ 午後は、川越の絵本カフェ、イングリッシュブルーベルさんでジュンコさん、なみちゃんたちとランチ。

このカフェの2階で、律子さんがよくおはなし会をされるというのを聴いていて、前から来たかったお店。選び抜かれたよい絵本とセンスのいい雑貨がならんでました。

お店の前のすてきなリース。130418__2
デザートのパンナコッタもおいしいおいしい!
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2013年4月25日 (木)

おかえり

24日水曜日の朝、一週間ぶりで石川にもどると、玄関脇にはムスカリや桜草が満開で、おかえり!と。

ベランダでは、あけびの葉がふさふさしげり、濃い小豆色の花もたくさん。

葉っぱの出るのが遅いクヌギにも幼い葉が伸び、そして枝先にはちいさな目立たない花たちも。130428_

午後は冷たい雨の中、いつもどおりのふつう紅茶。
遠くからのお客様もみえたけど、その話はまた追って。
まずは、東京報告などかきこんでから。

130424_with 写真は、忘れなぐさと桜草をかかえて、「おかえり」といってるナミコちゃん。

東京で、“おうちのワークショップ”をしてきただけに、「おかえり」の言葉が胸にしみるよ。

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2013年4月16日 (火)

4月の東京、クッキングハウスと西東京紅茶

130414_ パソコンのある机越しに見えるのは、向かいの雑木林で今、まさに満開の山桜。

この桜は、台所から眺めるのが一番の特等席。おかげで、昼間、台所仕事をしていてやさしいきもちになれる。

アケビの若葉と桜のハーモニイも、うっとりするほど美しい。
130411_明日の紅茶、どうぞこの山桜のお花見もお楽しみください。

               ******

紅茶が終わってから、東京に向かいます。

18日(木)は川越紅茶の読書会に。      

4月19日(金)は、調布のクッキングハウスへ、毎春のお話の出前。

9回目の今年は、『紅茶なきもち〜コミュニケーションをめぐる物語〜』を書いた想い、をテーマに語ります。
本を読んでる方も、読んでない方も、どうぞ気楽にご参加くださいな。

2:00〜4:30 @クッキングスター(クッキングハウスの2階)
参加費 1500円 (ティータイムつき)
ご予約は、クッキングスターへ tel:042−498−5177

この日のお昼はクッキングハウスでランチを。
お話の出前が終わってからは、金曜夜のハッピーアワー。一階のレストランでワンドリンクつき夕ご飯を頂きながらの交流会。こちらも、よければどうぞご一緒に。

                ******

110318_ 4月21日(日)と22日(月)の2日間は、西東京紅茶ファイナル。
@西東京の水野宅 tel:0422−54−9721
1:30open  2:00〜5:00 参加費500円

亡くなった姉の家で10年間、これまでずっと10月の2日間、ひらいてきた西東京紅茶は、今回がその最終回です。

ちいさなお茶室でひらくこじんまり紅茶なので、参加ご希望の方は、どうぞご予約をお願いいたします。
いまのところ(4月5日現在)、日曜日の21日が10名、月曜日の22日が8名、お申し込みをいただいています。

今回のテーマは、おうち物語と、おうちへのありがとう。

もちろん、このちいさな家にお集まりくださる方達へも、いつも以上にありがとう。
今回でファイナル、ということもあり、いっそういちごいちえの、西東京紅茶の時間になると思っています。

              ******

というわけで、水曜夜から、翌週水曜日24日の朝まで石川を留守します。
その間にいただくメールにはお返事ができませんこと、ご了承くださいな。

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2013年4月11日 (木)

ありがとう、おばあちゃん

吉野の桜を、私が仲間たちと一緒に見にいけたことは、やはり奇跡に近い、天のどなたかのはからいだったのだと思う。

バスツアーに、まあさんが参加しなかったので、きっとそれをふしぎに思ってた仲間たちもいたことだろう。帰りのバスの中で、私からみんなにそのわけを。

          ***

私には義母、彼にはお母さん、娘にとってはおばあちゃん、が先週5日金曜日の朝、94歳で亡くなったこと。

静岡に住む、一番上の、お寺のお姉さんのお家で、静かに最期の息を終えたおばあちゃん。
4人の子どもがみな、その時が来ても救急車は呼ばない、と決めていたこともあって、ほんとうにやすらかな、自然な、逝き方だったそうだ。

ことし2月、娘とまあさんと3人でおばあちゃんに逢いに行った時、いっぱいいっぱいおしゃべりできたことは、ほんとに贈りものの時間だった。
その時、おばあちゃんがとってもよろこんで、「あらぁ、しあわせやなあ。しあわせ、と思うきもちが、しあわせなの」と言ってくれたことは、きっといつまでも忘れられないと思う。

おばあちゃんが、先週あたりからだんだん弱ってきて、食べない、飲まない、というので、まあさんはバスツアーの参加をとりやめ、静岡に行こうとしていた矢先の、5日朝の知らせ。

お通夜とご葬儀では、おばあちゃんにとっては孫の、まだ若いお坊さんである、娘のいとこが、そのお寺のご本堂でお経を詠んだ。

義妹が、「おばあちゃんは、人生を寿退社したんだね」と言ってたけど、まさにまさに。

日曜の葬儀を終え、娘はその日に東京へ。私たち夫婦は、月曜日の夜遅く、静岡からもどってきた。

「君は紅茶のお花見、行っておいで。ばあちゃんがそうさせてくれたよ」とまあさん。               

何重もの意味で、いちごいちえ、まさに奇跡のごとく実現した、私の吉野ツアー。
行かせてくれて、ありがとう。おばあちゃん&まあさん。

              ****

今日は冷たい雨の日。

わが家の庭の桜、花の数こそ少ないけれど、ほんとに美しくて、やさしい。
庭にはリュウキンカが満開で、金色の波のよう。
クルミの木の枝をのぼっているのは、アケビの若い芽。
                 130411_

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桜の続き

バスツアーの翌日は水曜日。いつもどおりの紅茶。
昨日は夜遅かったので、さすがに今日の紅茶は静か。
お初の人が能登のほうからみえて、ゆっくり彼女の話を聴く。

そこへ、きのうの疲れを感じさせないきぬえさんが、会計報告かねてやって来た。
ほらね、ちっとも足出てないから、心配しないでね、みなさんの参加費でぜんぶまかなえたよ、とのこと(なので、みんなも安心してね)。

きぬえさんが、じゃそろそろ、と帰りかけた時あらわれたのが
毎年の新年紅茶におうすを点ててくれるYさん。しっかりお茶道具をもって。

吉野桜ツアー計画も、実は新年のおうすの時間に、あれよあれよの間に、ほとんど私抜きで計画が立てられたのだった。もちろん、Yさんもその場で即、ツアーの申し込みを。
今日の紅茶に、ほかのひとはともかく、きぬえさんはきっと来るだろうとみこして、お茶を点てにきてくれたのでした。

竜宮城発言をしてくれたお父さんの、娘さんのYさんも、いいだしっぺのたかちゃんも、遅めの紅茶にきて、ツアーの話をひとしきり。

というわけで、ツアー翌日の紅茶の日もまだどこか、吉野の桜が咲き続けてるようでした。
こんなふうに。
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2013年4月10日 (水)

紅茶30年吉野桜バスツアー

130409_ 4月9日の朝早く、大きな観光バスにのりこんだ紅茶の仲間たち。能登の七尾から、津幡から、富山から、金沢から、能美から。

みんな、小学生みたいな顔してる!遠足行く前の、わくわくどきどきのあの顔。きっと私の顔もそんなだったね。

一番古い紅茶仲間の一人であるきぬえさんは、もう一つの顔が、プロのバスガイドさん。
ユーモアたっぷりのきぬえトークに、もうしょっぱなから笑いころげ、話術に引き込まれ。

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吉野に向かうまでの道のり、一緒のバスにのりこんだ24人にそれぞれ、紅茶との、またはひととの、つながり紹介をたっぷりとーーどうして今日のこの日、このバスに今乗っているのか、そのわけや物語を話してもらった。

ええ〜〜!そうだったの?とびっくりしたり、ああ、そうそう、とン十年前を想い出したり、同じふるさとの人を発見したり、まったく知らない人と思ってた人が、じつはもう出逢ってた人だった、あの時の人だった!と見事につながったり、不思議なつながり物語にじ〜〜んときたり。

紅茶仲間のYさん、自分は仕事で参加できないけど、父親が乗りたいそうです、といって、88歳のお父さんがこの旅の仲間に。
若い(!?)女の人いっぱいのバスの中、お父さんは満面の笑みで、竜宮城にきたみたいだ!と言ってくださり、もうもう、笑い声と大歓迎の拍手。

きぬえさんや律子さんみたいに、紅茶歴30年近い人もいる一方で、紅茶歴3時間、という人も同じこのバスに。

それが、要職をしりぞかれたばかりのNさん。いのみら通信を読んで紅茶バスツアーのことを知って即、ご夫婦でのお申し込み。
「今日の旅が、私たち夫婦の新しい一歩です」とうれしそうに言ってくださったお連れあいさん。
初対面のはずが、実は3年前の大雪の日の出前紅茶に参加してくださってた方だったとわかり。

きぬえさんと私のつながりは、彼女がバスガイドさんのたまご時代、その研修会にお話に行ったことから。
この日のバスには、その時、話を聴いてくれてたという同期の桜さんもふたり乗ってくださってて、私とは35年ぶりの再会。

つながり紹介を聴きながら、ああ、ほんとにいちごいちえの今日の旅だなあ、と何度も何度も思ったよ。

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バスの中でひろげたお弁当。
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米原駅の大好評駅弁、数が集まれば高速のサービスエリアまで届けてもらえる、という知恵をもってるきぬえさんの配慮。
ぬた、よい味付けの鶏、ピンク色の鴨肉、里芋、卵焼き、おしんこ。山菜おこわごはんの下には桜の葉がしいてあり、ほんのり桜が香る、おいしいお弁当でした。

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うわさにだけ何度も聴いていた吉野の桜、下と中の桜は葉桜になりかけてたけど、急な坂道をのぼって、桜が満開の上千本まで歩いた。
吉野桜ツアーいいだしっぺの、たかちゃん、瑞穂さんと、三人で一緒に歩けたのも感慨深し。

およそ200種の桜が何万本、という吉野山。
上千本からの眺め、目の向こうにひろがる、濃いや薄いや、ピンクのグラデーションさくらが、まさに霞たなびくピンクの雲のようで、夢見てる心地。

私の携帯のカメラではとても写しきれないけど、心のフィルムにしっかりと。

思わず足をとめてみとれた、この白い桜。とても印象的でした。
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バスガイドの仕事は、きぬえさんの天職、とあらためて思ったな。
こまやかな心配り、おやつや、柿の葉寿司の夜のお弁当まで。
バス会社さんからのさしいれという、帰り道のあっついお茶もおいしかった。
それもまた、きぬえさんの仕事つながりのおかげ。きもちのいい二人の運転手さんも旅の仲間のようでした。

いちごいちえ、一瞬一会の、バスツアー。
桜にも、お天気にも、きぬえさんにも、ありがとう。
そして何より、参加してくれたみなさんに感謝、この日をともにすごせたことに。

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2013年4月 5日 (金)

ナミコちゃんとしょうちゃん

1月のある日の風景。
静かになにか語りあってる二人。

花をかかえているのは、ナミコちゃん。
みどりの子は、かっぱのしょうちゃん。

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「わたしね、川越のなみちゃんにここに連れて来てもらったの、
 今度からここのおうちの子になるんだよ、って。あなたとは初めて逢うけど、よろしくね」

「ぼく、マイねえちゃんと一緒に東京からきたんだ。
 津幡のおうちは二度目だよ。またすぐ東京にかえっちゃうけど、
 ナミコちゃんとあえて、ぼく、うれしい」

「うん、わたしも!
 あのね、ここのおうちってふしぎだよ、いつもは二人しか居ないんだけどね、
 水曜日の午後になると、いろんなひとがくるの。
 で、私のことみて、かわいい〜とか、あら!とか、うれしそうにいってくれる」

「ふう〜〜ん。僕はまだ水曜のこのおうちにいたことないな、
 でもいろんなひとがくると、ぼく、はずかしくなって赤くなっちゃうかも。
 それって、かっぱにとっちゃよけいはずかしいことだから、こまったなあ」

「そうかぁ、でもここのひとも、ここにくるひとたちも、みんな、そのままでいいよ、そのままがいいよ、って言ってくれる人たちだから、きっとしょうちゃんもそのままでだいじょうぶと思うよ」

「そうなの?なら、今度いつか、水曜日にもいてみようかな、、」

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二人がすわっているのは、西東京の姉の帯の上。
紅茶のおおきなブナの木のテーブルの、ちょうどいいテーブルセンターになってます。

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2013年4月 4日 (木)

チルクリさん、 リニューアル・オープン

子どもの本の「チルクリ」さん、オープンしてからもう34年になるのですって。
そうでした、紅茶の始まる前から、いやもっと前、娘が生まれる前から、続いているお店。

34年前、私はお店からすぐの、泉野のアパートに夫婦二人で暮らしていたっけな。

そのあと、私たちは大手町にひっこし、娘が生まれてからは、親子でよくよく通った絵本やさん。
その昔、紅茶バザーの売り上げのお金を握りしめ、選びに選んだ絵本を一度に10冊以上も買うことができて、親子ともども、とってもしあわせなきもちになったこと、今でもよく覚えてる。

そのチルクリさんが、この度、もとの場所からすぐのところにお引越ししたとのこと。
おととい、ご注文のあった新刊の本を持って、ちょっとお寄りしました。

              

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とってもかわいい、明るいお店。えりすぐりの絵本はもちろん、おもちゃも置いてあります。
親子で絵本をよめるちいさなスペースもあり。
店内の絵本を、立ち読みするのが疲れたら、そこに座って読んでもいいよね。

以前、泉の台幼稚舎の園長先生だった裕子さんの、三男坊(現園長)さんのおつれあいさんが、新しいチルクリの若い店長さん。

場所は、泉野一丁目の信号からすぐ。V10と羽柴クリニックの間を入って、泉の台幼稚舎のちょうど真向かいに建つ、エデュカーレの1階です。

チルクリさんがこっちに引越したこと、まだ知らない方も多いかも。
小さな本屋さんには、沢山の応援団がきっと必要。
ぜひ一度、あたらしいチルクリさんにも足をおはこびくださいな。

あたらしいお店は、金沢市泉野町1−19−22 エデュカーレ内
10:00〜18:00 定休日は、祝日と日曜日

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2013年4月 1日 (月)

4月、東京辺りのお知らせあれこれ。

今日から4月。
リュウキンカが、庭できらきら輝きながらいっぱい咲いてる。
アケビも野いばらもアジサイの新芽も、日ごとに葉っぱが大きくなる。
忘れな草は、もう蕾が見えだしてるよ。

4月の東京近辺でのご案内をいくつか。

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110227__2 4月18日(木)川越紅茶で、紅茶気分の読書会 
10:00〜12:00  金子さんち

『紅茶なきもち』を読んだきもちを、語りあう時間。
参加のお約束は、この本をよんで、お持ちくださること、のふたつです。
お申し込みは、金子ジュンコさんまで tel:049-232-6357
私も一参加者でそこに。

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4月19日(金)調布のクッキングハウスへ、毎春のお話の出前。
9回目の今年は、
『紅茶なきもち〜コミュニケーションをめぐる物語〜』を書いた想い、をテーマに語ります。
本を読んでる方も、読んでない方も、どうぞご参加くださいな。

2:00〜4:30 @クッキングスター(クッキングハウスの2階)
参加費 1500円 (ティータイムつき)
ご予約は、クッキングスターへ tel:042−498−5177

この日のお昼はクッキングハウスでランチを。
終わってからは金曜夜のハッピーアワー。一階のレストランでワンドリンクつき夕ご飯を頂きながらの交流会。こちらも、よければどうぞご一緒に。

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110318_ 4月21日(日)と22日(月)の二日間、西東京紅茶ファイナルをします。
@西東京の水野宅 tel:0422−54−9721
1:30open  2:00〜5:00 参加費500円

亡くなった姉の家で10年間、これまでずっと10月の二日間、ひらいてきた西東京紅茶は、今回がその最終回です。

姉にとって、娘は血こそつながっていないけど、まさしく最愛の孫。
私が中学の時に母は亡くなったので、娘にとっても、姉は母方の祖母も同じ。
そんな姉のことを、娘は“ねやばあちゃん”と呼んで慕っていました。

もうだいぶ古くなった姉の家ですが、この夏から、娘とパートナーが、ねやばあちゃんちであたらしい暮らしをはじめることとなり、その正式バトンタッチの前に、やっぱり紅茶を開こう、と思いたったのです。

ちいさなお茶室でひらくこじんまり紅茶なので、参加ご希望の方は、どうぞご予約をお願いいたします。
いまのところ(4月5日現在)、日曜日の21日が6名、月曜日の22日が5名、お申し込みをいただいています。

今回のテーマは、おうちへのありがとう、です。
いつも以上に、いちごいちえの紅茶の時間になると思っています。

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4月の東京のおしらせは以上です。どこかでお会いできたら、うれしいです。






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