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2013年4月30日 (火)

シール投票ふたたび。

9条のシール投票の初日は、さわやかな5月の空のようないいお天気で、道行く若い人たちがたくさん、投票に参加してくれた。

金沢のGW恒例の音楽祭、ラ・フォル・ジュルネの一環で、高校生たちも近くの迎賓館へ演奏にきていたらしく。
シール貼りのボードを胸からさげた、通称Mr.ボードマン、右に左に、走る走る!

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結果は、憲法9条を
「守る」     112  (64%)
「変える」    17  (10%)
「わからない」 45  (26%)
合計      174

シールの総数は多かったものの、「わからない」の数が想像してたより多かったなあ。
その中には、「知らない」もけっこう含まれてる気がした。

9条の行く末は、年いった人よりも、もろ、今の若いひとにかかってることなんだよ。そう、ひとごとじゃなくって、「わが身」のことなんだけどなぁ。

明日の5月1日もまた、シール投票します。
集合時間は11時、中央公園前で。私も、紅茶に遅れないようにして、参加します。

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今日の北陸中日新聞一面の記事。
「憲法と、ーー第一部、50年代の攻防」に、1957年につくられた岸内閣の憲法調査会のことがでていた。
その調査会に改憲案を出させて、政府は9条を変えようとしたんだ。

それに対抗して、護憲派の法学者たちが「憲法問題研究会」をつくって、それにブレーキをかけようとした。
戦争はもうこりごり、という当時の空気を代弁していた憲法。
今よりずっとずっと、憲法は「自分たち」「わたしたち」に身近なものだったに違いない。

もともと改憲派のメンバーが多かった内閣憲法調査会。9条変えよう派の委員の方が多かったんだけど、賛否両論を書くのにとどめて、結論は出さなかったそうだ。

26人の委員中、20人が変えよう派。6人が守る派。父がその少数派の一人だったこと、私の誇りです。

                ******

塀の穴から、花咲かせているわが家のすみれ。キミもがんばってるねえ。

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