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2013年5月22日 (水)

6月のお知らせあれこれ

Photo 6月1日(土)は以前におしらせしたとおり、のとじょネットに、お話の出前に行きます。
2:00〜4:00 @羽咋の夢生民(むうみん)さん tel:0767−23−4137
参加費は、おいしいコーヒーがついて、700円
お問い合わせは、志田さんまで  tel:0767−68−3643

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6月9日(日)は、アーサー・ビナードさん講演会

1:30〜4:30@金沢市文化ホール2F大集会室 参加費は1000円
主催は、核戦争を防止する石川医師の会、略して石川反核医師の会。 

ビナードさんは、アメリカ生まれの詩人さんで、日本語の達人。
するどい言葉のレンズで、政治家たちの嘘やごまかしを見抜き、巧みな比喩で、見事に本質を言い当てる。それもぴりりと効くユーモアのスパイス付き。

去年の文化の日、岐阜9条の会がひらいたビナードさん講演会でお話をきいて、ビナードさんの本で読んでた以上に、リアルに核の本質がわかった。
『平和』の利用法という言葉をつかって、核を利用してきたこと、これからも利用し続けようとしてること。

今回のお話のタイトルは、「炉は続くよ、どこまでも?」
核のこと、ヒロシマのこと、原発のこと、憲法のこと、本当によく調べて、勉強されて、たしかなことをきっぱり伝えてくれる人。

この日、映画「はだしのゲンが見たヒロシマ」も同時上映します。

お問い合わせは、tel:076−222−5373 石川反核医師の会まで。

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この会のお医者さんたちと、金沢のピースや原発にかかわる人たちとは、これまでもよく一緒に、活動してきてる。
市民と共催で池田香代子さんをお呼びしたり、鎌仲さんの映画「ヒバクシャ」の上映会をしたり。そんなふうに市民と連携プレーできるドクターたちがたくさんいる、ってちょっとすてきでしょ。

この医師の会でビナードさんをおよびしよう、と決まったのが去年の秋。
岐阜の講演会に私が行くと知った医師の会から、その日、ビナードさんに直接あって、6月のこの日に金沢に来ていただけるかどうか訊いてきて、というお使い役もさせてもらったのでした。

というわけで、ぜひぜひ多くの方に、ビナードさんのお話、聴きにきてほしいです。

広島の平和記念資料館に遺された「もの」たちの声なき声をきき、その通訳をビナードさんがつとめた、「さがしています」という写真絵本もとってもいい。
詩集「ひとのあかし」も、9条の会事務局長の小森陽一さんとの対談集「泥沼はどこだ」も。
会場でどうぞ手にとってみてみてくださいね。

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Photo_2 ビナードさん講演会と同じ日の夜、津幡で学習講座をひらきます。
          ↓
「憲法とわたしたち〜96条がかわるとどうなる?」 
お話くださるのは、前金沢大学教授の井上英夫さん。

7:00〜9:00 @津幡町文化会館シグナス3F多目的室
tel:076−288−8526   
(津幡駅からきてアルプラザの信号を右折、その次の信号の角、左手の建物がシグナス)

主催は、津幡町市民グループ「風」 

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憲法と私たちの暮らしがどうつながってるかなんて、日ごろはあまり意識してなかったけど、安倍さんがさかんに96条を変えるといってるのが、とっても気になる。
今なぜ9条を変える必要があるのか、一体何のために変えるのか。

そのあたりのこと、もっときちんと知りたくて、憲法の語り部さん、とおよびしたいような井上さんをお呼びしてお話を聴こうよ、と風の定例会で話し合ったのです。

井上さんは今年5月3日の憲法記念日、石川9条ネットが主催した集会でも明快にお話されてて、憲法を福祉に活かす、憲法を発展させる、という視点が印象的でした。
従軍慰安婦の方たちのお話も、じかにいっぱい聴いてこられた方でもあります。

この講座、するなら夏の選挙前にどうしても、と計画したら、なんと、ビナードさんの日と重なってしまい。めちゃめちゃ濃い日になりそうだけど、お二人の話からしっかり学びたいと思っています。

町内のかたも、町外のかたも、どなたでもおいでください。
参加は無料です。
お問い合わせは、076−288−2130の前田さん、
または私 076−288−6092まで。



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