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2013年5月 3日 (金)

七尾の花嫁のれん展、10年目

GWの祭日をさけて、4月28日からはじまっている、能登は七尾・一本杉通りの花嫁のれん展へまあさんと。

GWをはさんで、母の日までの10日間余り、一本杉通りのいろんなお店が、お商売しながらそのまま街のギャラリーになる、花嫁のれん展。ことしでもう10回目。

のれん展の歴史を知りたい方はこのHPをごらんくださいね
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http://www7.ocn.ne.jp/~kita3079/hanayomenorenten.htm

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のれん展をしよう、といいだした女将たち、その名も、オーゴッド(Oh!God)の会のメンバーはみな、せんだんの集いという、10年余り前にはじまった一本杉のちいさな勉強会の仲間たち。

私もその勉強会にはじめから通っているので、親しい女将たちががんばっている花嫁のれん展は、できるかぎり見に行きたい、と毎年思ってる。
おかみさんたちに会えるのもうれしいし、なにより、花嫁のれんにまつわる新しい物語を聴けることが楽しみで。

それにくわえて、わが家は一本杉の中ほどにある鳥居醤油店の、だしつゆ販売津幡勝手支店でもあるので、一升瓶のだしつゆ空き瓶を車につんで、あたらしいだしつゆの仕入れもかねて行く。女将はもちろんオーゴッドの会の一員。

鳥居醤油店のHPは、こちら。お店ののれんをつくって来たのは、キルトのミチコさん。
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http://po5.nsk.ne.jp/~shouyutorii/

鳥居さんのお店によったら、ちょうど、前からおかせていただいてた紅茶の本たちも在庫がなくなっていたので、『ほめ言葉のシャワー』や『紅茶なきもち』の納品もしてきました。

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鳥居さんちから近い、雑貨とカフェのお店、「歩らり(ぶらり)」さん。
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http://www.burari-noto.com/
店主の若いご夫婦が、センスのいい紙もの雑貨を各地からたくさん集めてお店にならべている。

130430_ オープンしたての時にはなかったカフェが生まれてた。
2階の窓からの眺めがいいですよ、と店主さんがいうので、階段登って、万年筆のかたちの窓の前のソファでいっぷく。
カフェオレの牛乳は、うちでも飲んでる、能登の茂久葉(モクバ)さんのミルク、というのもうれしい。

歩らりさんがはいっているお店のもともとは、上野啓文堂、という万年筆や文房具のお店だったそうだ。ああ、だから窓がこのかたちなんだ。

このお店も、鳥居さんちも、高澤ろうそく店さんも、北島屋茶店さんも、この通りにある登録有形文化財の建物たちです。

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花よめのれん展は、母の日の12日まで開催中。

のれんをかざっているお店のおかみたちはみな、のれんの語り部でもあるので、行った方はどうぞ、その語りも聴いてみてくださいね。

お姑さんとお嫁さんの、お嫁入の時の花嫁のれんが二枚ならんでるお店や、江戸時代、明治、大正、昭和ののれんや、お婿さんが婿入りする時にもってきた「男のれん」、、、一枚一枚に様々なものがたりがあります。


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