« 京都の出前@ふうさん | トップページ | 大阪へ出前〜あなたからあなたへのメッセージ »

2013年9月 5日 (木)

和歌山の出前@cafeムロさん

2日の朝、和歌山駅中央出口に降り立ったとたん、まったく見知らぬ、デジャブー(既視感)のない駅前風景に、一瞬、ぎょぎょぎょ!ひょっとして、私は和歌山市駅に降りるんだったっけか?!
カフェムロのムロママにあわててメールすると、東口にいますよ〜〜の返事に、ほっ。

         ****

1日の京都と3日の大阪にはさまれた2日に、カフェムロさんで出前紅茶、ときまったものの、日が急なこと、月曜日とこどもの始業式とが重なって、一時は、参加者が誰もいないかも?状態。

130902__4 ムロさん、きっと青くなってるだろな。
大丈夫大丈夫。
その時は、私のホリデイということにして、ムロママと二人っきりの貸し切り紅茶を楽しみましょう。
カフェムロでのムロママに2年ぶりに逢いたいし、はじめてお泊りさせてもらえるのもおおいなる楽しみの一つなのだから、なんのご心配もいりません。

                ****

で、ふたをあけると、私をいれて4人、というごくごくこじんまり紅茶。130902__3
もちよりランチをわけあって、食事中からすでに互いの距離感がちぢまっていく。

4人の名前の中の自然をさがすと、「野」が二つ、「原」がひとつ、そして「いづみ」「美しい」「村」と「月」がある。これを組み合わせるとーー
  
「ひろいひろい野原に泉がわいている美しい村を、月が見ている」

これが、今日出逢った私たちのグループの舞台、というイメージで、ワークをすすめてゆく。

今日の持ちものの中から、あなたの大切なものをおしえてください、というワークでは、一枚のハンカチ、時計、星のペンダント、七福神のストラップ、などなど。

ほんのちいさな小物にも、一つ一つ、ものがたりがあるんですね。
そのひととなりや、家族の想いや、勇気ある一歩を踏み出した自分へのご褒美、というふうに。

ちいさなうれしいを伝えあう「しあわせまわし」のあとは、

名前をフルネームのひらがなで書いて、上から一文字ずつ、その音ではじまる言葉をつけて、そのひと宛の、そのひとらしいラブレターを全員で完成させてゆく、ラブレターゲーム。

できあがったラブレターを、選んでもらった好きなハガキにもう一度清書して、そのラブレターは、今日の紅茶からのおみやげ。

「野原に泉わく美しい村のわたしたちを、月がずっと見ていました」というイメージの中で、やわらかく、ゆっくりとながれた、人生のごちそうのような時間。

だれもが等分に語り、聴き、それぞれのストーリーをしっかりわかちあえたのは、このすくない人数とこの顔ぶれでこそ。一瞬一会の時間でした。

                   ******

130903_ 翌朝は雨もはれて、うっすら青空。
ムロママが、今日はベランダで朝ご飯にしましょう、と。

なんて美しい眺め、極上の美しい時間。

ありがとう、ムロママ。カフェムロは本当にすてきなお店です。

       ****

ムロママの指の上の、小物の上にかざってあるのは、金沢の色鉛筆画家、カメリアーノさんの絵。130903__2


|

« 京都の出前@ふうさん | トップページ | 大阪へ出前〜あなたからあなたへのメッセージ »