« cafe muroさんのブログから | トップページ | 滋賀県で。 »

2013年9月12日 (木)

近江八幡で、うたの録音。

130812_ 先週6日の、私の大切な用事で滋賀県近江八幡へ、というのは、実は、「ほかの誰とも」という憲法13条のうたを、「ほっとらいん」のタクさんに録音してもらうため、でした。

思い起こせばちょうど3年前の9月の第1金曜日、京都の宇治ではじめて、近江八幡に住むタクさんご夫婦にお逢いしたんだった。

自分の想いは自分で表現しなくっちゃね、と、私のこころに歌の種をひそかに蒔き、さらに私の背中を押してくれた小松のさわこさん、彼女と親しい京都の順子さん、その二人の共通の音楽仲間であるタクさん。

この方たちの存在なしには、ほめ言葉のシャワーのうた「贈りものの言葉」は決してCDになることはなかった。

あの時、生まれてはじめての経験にめちゃめちゃ緊張しまくり、声も出ず、どうにかこうにか歌いおえたのを、タクさんが四苦八苦しながら編集して、一枚のCDにしてくださったのだ。

                  *****

CDを出すなんて、もう二度とあんな緊張することしないぞ!って決めてたにもかかわらず、再び、タクさんのちからをどうか貸してください、ってお願いしたのはーー。

今や、絶滅危惧種みたいな状況におかれてる憲法を、このまま黙って見ていられなくって、何か少しでも自分のできることがあるなら、今しよう!って思ったからです。

安倍さんの「自主憲法をつくろう」の言葉も、
麻生さんの「ナチスの時のように、誰も気づかぬうちに」発言も、
憲法をいじらずにシュウダンテキジエイケンを使えるようにしようとしてることも、
今の憲法を巡る、とってもあやうい動き。

やっぱり何もしないで後悔するより、今、できることをしよう。                   

「ほかの誰とも」のCDには、歌詞カードのかわりにちいさな読みものがつく。

この歌のもとになった憲法13条や、96条や9条について、私が思っていることを綴った文章。みじかいから、読むのにそんなにお時間かかりません。
ちいさなうたと読みものが、憲法に少しでも関心もってもらう、ささやかなきっかけになれればいいな、と願ってる。

                *****

演奏活動で超いそがしいタクさんが、こころよく、手伝わせて!と言ってくださった。
その上、編曲とピアノ伴奏をしてくれた順子さんまで、録音にたちあってくださることになり。
お二人がいれば、勇気百倍。ほんとになんてありがたい。

今回も、このお二人の助けなしに、CDは生まれてこれない。私にはできないことをできる人がいるおかげ。

3年前よりずっとリラックスして歌えたよ(いや、そんな気がしただけ、かな)。

           ******

130906_n レコーディングの前に、タクさんが連れて行ってくださったすてきなカフェで、川のながれをみながらおいしいランチ。
タクさんのパートナーもお昼だけ、合流。

さらく、って読むそうです。

        ****

130906_ タクさんと美季さんご夫婦の「ほっとらいん」さんは、9月14日、15日と、地元の、八幡堀周辺と町並み一帯である八幡祭りで、よし笛とギターの演奏をするそうです。
八幡堀や町並みがろうそくで灯されて、とても美しそう。
お祭りは、18:00〜21:00
お近くのかた、ぜひどうぞ。

ほっとらいんさんのコンサートについて、くわしくは、近江八幡観光物産協会のHPでどうぞ。

http://www.omi8.com/topics/h-matsuri.htm

お二人のコンサートはどうやら、夜景のきれいな八幡山ロープウェー山頂・展望館2Fでひらかれるようですよ。

|

« cafe muroさんのブログから | トップページ | 滋賀県で。 »