« 夏休み最後の紅茶で、ぐるぐるぐる | トップページ | 京都の出前@ふうさん »

2013年9月 4日 (水)

クッキングハウス大学

120823_ 金曜の夜に出発して、東京まわり関西出前の旅から、きのう3日、火曜の夜にわが家着。

関西では行く先々の地で、大雨や雷警報の出てる日ばかり。
でも不思議と私は大雨をすりぬけ、ずぶぬれになることもなしに無事、3つの出前を終えることができた。

旅の間はテレビも新聞も見なかったので、竜巻や大雨被害、土砂災害を後から知って、なんてひどいことがこうも次々、、、、と言葉をなくしました。

                     ****

東京経由で行ったわけは、土曜日にクッキングハウスで月一回のメンタルヘルス市民大学があって、その生徒になりたくて、まわり道。

この日のテーマは、「当事者研究」。
当事者自身が苦労の主人公、という言葉がキーワード。

メンバーさんであれ誰であれ、ひとは誰もが問題や悩みとともに生きているもの。
問題と自分がごちゃまぜになるから苦しいので、問題と自分を切り離して考えることーー問題の外在化ーーが大事。
自分が問題、なのではなくて、問題が問題、なのだ、と考えること。

そこで、参加者全員それぞれに、自分で自分の生きづらさをよくよく眺め、観察して、それに自己病名をつけて発表する、ということをしました。
つけるときのコツは、ユーモアのスパイスをいれて、なるべく具体的に。

でてくるでてくる、いろんな病名、症状名。ご本人のユニークな解説を聞きながら、一緒になって笑えるところが、クッキングハウス大学のいいところ。

どんな大変な、困難な状況にあっても、その場の自分、仲間の経験の中に、困難を解消する知恵が眠っているのです、と先生役の松浦さんがいいます。

この日は、メンバーのMさんが当事者発表をしてくれました。
彼女の、「生きてみなければわからなかった」という言葉。ずしん、と胸に。

本当にそうだよね、生きてみなければ体験できないこと、気づけないこと、知らないこと、いっぱいいっぱい、あるんだよね、、、。

              ******

夜は、娘とパートナーと待ち合わせをして、二人のリクエストで焼き肉三昧。といっても、お肉が苦手な私は、ビビンバやナムルを専門に。

おいしいおいしい!と遠慮なくおかわりして、私には名前もさっぱりわからない多種多様のお肉をほうばる若い二人を見るのは、それ自体、しあわせのおすそわけ。
ただし、焼き肉の匂いもしっかりとおすそわけされたので、家にもどって即、からだと服の洗濯。

翌朝の出発までには服もすっかり乾いて、私は京都へ出発。

朝顔はここまで伸びてました。
130831_

|

« 夏休み最後の紅茶で、ぐるぐるぐる | トップページ | 京都の出前@ふうさん »