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2013年11月22日 (金)

この一週間

この一週間は、なんともめまぐるしい7日間だった。

金曜日 秘密保護法の勉強会で、飯森弁護士さんからお話を聴く。

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日曜日 朝から夕方まで、団士朗さんの家族理解の勉強会に参加。この会ももう10年をすぎて、それでもやっぱり、学び続けるって、おもしろいと思う。

一つのことを長く続けるということ、そのことに、意味がある、というこの日の団さんの言葉は、この勉強会の10年にも、紅茶の30年にも思えて、遠くからうれしいエールをもらえたような気分。

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団さんの日の夜、近江町市場の中にあるメロメロポッチのライブに行く。
いろんな集まりの打ち合わせ場所としてよくメロポチに行くけど、メロポチさんの本業は、ライブ喫茶。そしてこの夜は、音楽仲間たちの持ち寄りライブ。

金曜日の夜にうちあわせでメロポチに寄った時、店主の熊野さんが、日曜日にコンサートがあるから、スウさん、あの歌うたったら?と冗談のように本気のように。

はじめてあう若いミュージシャンの前で、13条のうた「ほかの誰とも」を歌ったよ。メロポチ仲間たちはみな、いい聴き手さんで、こんな私の歌もきちんと聴いてくれてた。

ライブ喫茶店主で、芝居もし、音楽もし、国政選挙に2度も立候補した熊野さん。
この夜のようなライブは週に何度もひらいてるらしい。
いつも自然体の彼、 ひょうひょうと、かろやかに、この夜も、一人ひとりのミュージシャンの黒子に徹してさりげなく動く熊野さんのこと、あらためてリスペクトしました。

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月曜日、21美ショップに、100回目の「ほめ言葉のシャワー」の納品に行く。このお店から、すでに9000冊以上のほめシャワが全国に旅だちました。

帰りに、すぐ近くのカフェギャラリー、ミュゼさんに寄る。「ほかの誰とも」のCDをお届けに。131118__2

ちょうど織の個展がひらかれていて、それを見に来ていたひとに、どこかで見覚えあり。目と目があって、お互いに、あ!
なんと、27年も前に、小さな坊やと一緒に紅茶によく来ていたお母さんだった。友人が個展をしてるので見にきたところ、と。20数年ぶりの再会でした。

ミュゼさんは、ふしぎなシンクロがよく起きる場所。
翌日いただいたお電話は、友人の織の個展を見に来たという、奈良の人から。
ミュゼの芳名帳に私の名前をみつけて、もうびっくり!40年前に出した私のはじめての単行本を読んでくれてたひとだという。

一日一日、いちごいちえだ。
ミュゼさんの近くの金色のイチョウも、きっと毎日、葉っぱたちが空へと舞っているだろうね。
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水曜日の紅茶の日は雨風で大荒れ。
今日こそ誰も来ないかなあ、と思っていたけど、夕方になって、一人、また一人。

車いすのお母さんに、東京のスカイツリーを見せてあげた話を聴く。
石川から東京まで、彼女が車を運転して行く、ってことだけでも、私からすると、ひょえ〜〜〜ってことなんだけど、もっとすごいお土産話がいっぱい。それを話して、放して、また、彼女は介護の日常にかえって行く。

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木曜日もまた、大荒れの日。今回の数日間で、金沢にふった雨の量ははんぱじゃないらしい。
夜は、学校の先生たちのところに、「きもちは、言葉をさがしている」という題で、お話の出前。意外に、この夜は保護者さんたちも見えてて、中には、紅茶仲間の顔も一人みえました。

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毎日、ニュースから目を離せない。21日木曜の夜は、東京をはじめ、全国各地で穂密保護法に反対する、抗議デモがあった。

東京、日比谷野外音楽堂での集会、落合恵子さんの怒りの3分間スピーチ。
      ↓
http://www.youtube.com/watch?v=MLKBNc9B_DM

これだけ多くの人の反対を無視して、どうしてこんなに無理矢理、この法案を通そうとする?みんながこの法案の危険に気づかないうちに?

ニューヨークタイムズさえ、「国民の知る権利を奪うもの。何を持って秘密とするかの、ガイドラインがない」と書いている。

特定秘密、じゃなくって、これじゃ不特定秘密だ。

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