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2013年12月28日 (土)

憲法13条とブレークダンス

Photo_3 メルマガで読んでいる、マガジン9条。
そのなかで、伊藤真塾長のもと、こんな話をしてる若い弁護士、石垣元庸さんがいることを発見。

憲法13条とブレークダンス、というタイトル。
ん?なんで13条とダンスがつながるの?
即、13条に反応して、読んでみました。

http://www.magazine9.jp/article/ashita/9820/

学生時代はダンスで世界をめざしてたという石垣さん。
上をクリックして、全文読んでもらえたらいいけど、そのお時間ない方のために、13条に関するとこを抜き書きするとーー

■はじめに

 伊藤塾塾生だったころ一番印象に残っているのは、伊藤塾長の「憲法13条 個人の尊厳」に関する解説です。
「人は人と違って当然で、だからこそ素晴らしい」という熱のこもったフレーズは、当時は深く意味を理解していなかった私の脳裏にも焼き付いています。

 憲法では、なぜ個人の尊厳を基本的人権の根本原理に据えているのでしょうか?
また、「自分らしくある」というのはどういうことでしょうか? 
私は、その意味と素晴らしさを、ダンスを通じて実感することができました。
 私は「自分らしくある」とは、その人の能力を発揮しやすい状況にすることだと思っています。

(中略)

■義足のダンサーとの出会い

ア メリカに行って最も衝撃を受けたのは、フランス人の義足のダンサーとの出会いでした。彼は立って踊ったら当然うまく踊れません。でも彼はこう考えました。 足が片方ない分、人よりも体重が軽いので、逆立ちならうまく踊れると。それで逆立ちでダンスをして世界が注目するダンサーになったのです。

彼は、一般的にマイナスと言われることを、プラスに変えていました。私は、障害を受け入れてありのままに自分を表現する彼のダンスに心から感動しました。また、彼の障害を個性として受け入れ、最高の評価をするオーディエンスも素晴らしいと思いました。

 私はこのとき、「自分らしくある」って、こういうことなんじゃないかと理解しました。そして、私にだって努力次第ではチャンスがあるとも思いました。
私は義足ではありませんが、外国の人と比べたら身体も小さいし、手足も短い。ダンスに関してはハンデがあると感じていました。でも、だからできることがあるんじゃないかと気づかされたのです。

  そして、このとき思い浮かんだのが、憲法13条の条文でした。個人が尊重されることの意義を感じたからです。個人が尊重される世界は、自分らしくありのま まに生きることのできる世界です。誰しも等しくチャンスを与えられ、努力や工夫を重ねれば適切に評価される、皆が希望を持って生きることのできる素晴らし い世界だと思いました。

        *******引用ここまで*****

若い弁護士さんがこんなふうに感じていることを知ってうれしい。

石垣さんもだけど、金沢でも、若い弁護士さん、活躍中。
趣味は筋トレ、という体育会計の徳田弁護士さんから、秘密保護法のお話を聞きます。飯森弁護士さんの勉強会から数えると3回目。

1月22日(水)夜7時から、金沢駅西にちかい、金沢勤労者プラザ103号室にて。

12月4日、金沢弁護士会は、はじめてのデモをした。この法案に反対する意思表示として。このデモには市民もたくさん参加。きっと徳田弁護士さんもそのデモに参加してて、私たちと一緒に歩いていたんだろうな。131204_

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