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2013年12月 5日 (木)

4日のデモ

昨日4日のデモ。お天気もよく、マスコミもいっぱい取材してくれて(なにしろ、金沢弁護士会初のデモ!)

背広姿の弁護士さんたちの列につづいて、市民もいっしょに。途中から参加のひともいて。
この危険な法案にみんなが声をあげてる様子、画像からもよくみえる。
私はこのボードを胸にさげて、歩いた。

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夕方のNHKニュース
  ↓
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kanazawa/3023546981.html

夜の全国ニュースでも各地や国会議事堂前での抗議の様子がつぎつぎと写しだされる。

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埼玉で突然、公聴会、という強引さもひどい。
委員会で今日にでも採決か、そのまま本会議でも?

こんな横暴も、傲慢もゆるされるわけないのに。
選挙のとき、景気、という魔法の言葉にかかって、一票を投じた人は今、どう思ってるだろう。
こんなことまでしてほしいと願っていれたのだろうか。

安倍政権は、集団的自衛権も、そして96条、9条も、次々だしてくるだろう。
そもそも秘密保護法案からして、憲法と法律のあべこべ、主権在民のひっくりかえしの、憲法違反だと思う。

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きのうはデモの前に中央公園のオープンテントによった。
秘密保護法案のシール投票は、[反対」のシールを貼るボードがたりなくなって、2枚目が継ぎ足されていた。131204__2

それから大手町にいって、デモ出発。
終わるなり紅茶にもどり、そして紅茶のあと、夜は加賀に別件でお話の出前。

ちょうど車の中で聴いてたNHKラジオの6時台で、特定秘密保護法案をどうかんがえるか、の特集みたいのをしていた。
アナウンサーが、国際ペンクラブが反対声明をだすのは、戦後はじめてのこと、
外国特派員協会が声明だすのも、きわめて異例のこと、と言っていた。

街のひとの声とともに、柳沢さんと孫崎さんへのインタビューもけっこう長くあり。
おふたりとも、特定秘密にあたることの中枢におられた方だ。

柳沢さん、「日米間で情報が来なかったと感じたことはない」

孫崎さん、「第2次世界大戦のあと、世界はいかに戦争をしないかを大事にするようになった。
お互いに知らせ合うことで戦争にならないようにしている。今の米中もそうだ。
秘密を守ることが、戦争につながる。
保守が十分でないからと、アメリカから情報をあげないといわれたことはない」

お二人の話を、尼御前のパーキングで書き留める。
国家機密のただ中に居た方たちの言葉です。

それからどちらが言われてたのか、運転中で書き留められなかったけど
「官僚は、隠すのが仕事」
「政府を信じないことです」
「多数決は万能ではない、多数決をもっているものは謙虚でないといけない」
とも。

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参院本会議のまえに、公明党にfax送ったよ。fax番号は、 03-322 5-0207

公明党とあわせてはじめての過半数に達する参院与党。

こんなひどい国会審議に異を唱えないとしたら、平和の党って言えなくなると思うんだけど。
公明党の支持者さんたちは、この法案に賛成してるんだろうか。

 

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