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2013年12月29日 (日)

みんなでつくる宝箱

2013年、今年のうれしかったことの、ふりかえり。

紅茶を30年続けてこれたこと。毎週誰かしら訪ねてくれたこと。
ちいさなとくべつ紅茶を、これまでと同じように積み重ねてこれたこと。

一年間元気で、いろんなところへお話の出前によんでもらえたこと。
「紅茶なきもち」をテキストブックがわりに、コミュニケーションワークショップにもよんでもらえるようになってきたこと。

憲法13条のうた「ほかの誰とも」を、小さな読みものつきCDとしてつくることができたこと。

娘がパートナーとの二人暮らしをはじめて、平和な心で生活していること。

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131211_dfw 娘たちは夏から一緒に暮しはじめたものの、まだどなたにもそのごあいさつをしていなかったので、12月に、家族、親族、ごく近しい方たちに集まっていただいて、Dear family weddingーみんなでつくる宝箱、と称する手づくりウェディングを。

場所は、東京駅を真下に見る、丸ビル36階レストラン。

ひと月前に新宿御苑で写した二人の写真の左右に、彼のご両親の結婚写真と、私たち夫婦の結婚写真が並んでいて、そのことにまずびっくり。
写真の中の娘の赤い振り袖は、私の母の花嫁衣装の打ち掛けを、娘が成人式に着るようにと、亡き姉が赤く染め直して用意してくれたもの。

2人がそれぞれ、想いをまっすぐに綴った、誓いの言葉をよみあっての、人前式。131201_

参加してくださったお一人ひとりが、自分でショート自己紹介。
私はめっちゃあがってたらしくてなぜか、新婦の父です、と言っちゃった自分にびっくり(汗)!

自分への贈りものの言葉を、二枚同じように書いてくださいという、ほめ言葉のシャワー別バージョンのワークショップ。

彼がギターを、娘がベースを弾いての(ひえ〜、いつの間に練習してたんだろ)、歌と演奏、会場のみなさんとの合唱。選んだ曲は、♪Let it be。

最後の、両親への手紙を読み上げる時にいきなり流れたメロディは、♪for the first time in my life。
知ってる人しか知らない、私が生まれてはじめて作った曲、ピアノは京都の順子さん。

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お仲人さんご挨拶、経歴紹介のよみあげ、来賓スピーチ、お色直し、キャンドルサービス、などなど一切なし。大きなウェディングケーキカットのかわりに、かわいらしいプチケーキ。引き出物はほめシャワの冊子+娘作の紙もの小物+ちいさなケーキ。

どの場面をとっても、いかにも彼と娘らしい、dear family wedding。

「みんなでつくる宝箱」というコンセプトで、二人が参加者の誰にも内緒で用意してきたこの時間は、ありのままの自然体でお互いを大切にしあってる二人を、来てくださった方みんなにそのまま知っていただけた、ほんとにいい時間になったと思う。

お集まりくださった家族親族、ごく親しいかたたち、これからもおつきあいの続いてくだろうみなさんと、ともにつくっていった、幸せ時間のつまった宝箱。
よくぞこんな風に考えて準備してくれたなあ、と二人に感謝。
彼と彼のご家族という、あたらしい家族がふえたことに、感謝。

東京で暮らす二人は、関東あたりの方たちには今後も何かとお世話になることでしょう。どうかよろしく!

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