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2014年1月15日 (水)

お初紅茶ーーお薄の時間

110227_ 今年は元旦が水曜だったので、二週間ぶりの紅茶。新年のそれは、お抹茶の時間。ことしで18回目。

この日はつぎつぎ人がやってきて、はじめての人も3人いて(うち、お二人は福井から)、一堂に会したのは18人。
お薄を点ててくれるYさん、ずっと立ちっぱなしで大忙しだったでしょう、ことしもありがとう!

これだけの人数があつまると、つい、なにかしらワークショップをしたくなる。お一人一人に訊いてみた。今年、あなたが大切にしたいこと、または希望を、教えてくださいな、と。

・母親との時間を大切にしたい。
・笑みをたやさない。
・できないことを嘆くより、できることをみつけて、それをしよう。
・自分で自分をしばるのをやめて、自分を解放して前に進もう。
・やわらかな笑顔。
・まわりのひとを大切に。
・元気でいること。
・家族といっぱいはなしあうこと。
・何か手作りのものを。
・去年は長くて暗いトンネルだったけど、今年はやりたいことをやってこう!
・ほっとできる心を。
・まわりに9条のこと、話してかんなん。
・自分のことばで憲法を語る。

私のそれは、京都でもいったこと、「愛をたやさない」

一つ一つの短いフレーズには、もちろん、そのひとの解説がつく。想いがあっての、この言葉、あの言葉。

こうやって言葉として出してみると、それが自分のきもちの確認作業になって、より、このこと大切にしていこう、金沢弁でいうと、大事にしてかんなん、ってきもちになれる。はげみになる。少なくとも私の場合は、そうだ。

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京都で川越紅茶のジュンコさんとなみちゃんとで出し合った時も、同じこと想ったな。

ジュンコさんのそれ、「祈りつつ、ここで」。
なみちゃんのそれ、「月あかりに。私はここにいるよ。」

この言葉を選んだ、思いついた、わけも京都で語ってくれて、それもまた、その人らしくて、なるほどねえ、そういう意味なのね、そういう物語があるんだね、と納得。110327_

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この短いひとことは、短い分いっそう、クッキングハウスのSSTでよくする、「自己会話」の言葉としてもつかえる。
迷ったとき、困ったとき、迷子になりそうになった時、その短いひと言をひょいっと自分の中から出して来て、自分と会話/対話する。そうやって心をおちつかせる。

今年はきっと何度も自分に自分でいうだろう。
「愛をたやさない」

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