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2014年1月22日 (水)

おかえり

私のちょうど誕生日めがけて、東京の娘たち夫婦が、ちょこっと石川にやってきた。
coming home そのものが、大きな贈りもの。

「おかえり」「ただいま」
家族の時間を、ありがとう。

140111_

あたらしい家族のはずなのに、もうずっと前から知っていたような、懐かしい気のする組合わせの二人。
それはきっと、お互いに、自分が一番自分らしくいられる相手同士だからなんだろう。
出逢えてよかったね、二人とも。

私たちは、今年で結婚して40年。

出逢ってからいろいろ回り道して8年目に結婚したけど、私が、このひとだ、と思えた根拠はいたってシンプル。
彼と一緒に居て、私自身、ものすごく自然な自分に気づいたからだった。

娘とそのパートナーが、はじめて出逢ってから、一緒に生きて行こう、って決めたまでの時間はずいぶん短かったらしいけど、そう思えた根拠は、きっとどこか私たちのとも、似ているんだろう。

とにかくきもちをよく話しあう二人。よく聴きあう二人。
それがお互いを大切にしあうってことの、確かなひとつ。

Photo それはね、40年一緒にいる親の私たちもまったくおんなじだよ。

きもちをすべて言葉で言い尽くせる、とは思ってないけど、話さないでなんでもわかる、ってこともまたないと思うから、私たちはまだ飽きずに、話してるよ。
おかげで、いまだに発見し合うよ。








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