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2014年2月28日 (金)

1日は、むぎわらぼうし+2日は、「100人の声・命を読む」

2月には、ウクライナを取材された北陸中日の中山記者さんのお話をお聴きした、平和サークルむぎわらぼうしの3月例会

3月1日(土)10:00~12:00 近江町交流プラザ研修室1 参加費300円

~映画「標的の村」は訴える~
   石川県内9ヵ所連続上映会発起人 赤井朱美さんのお話を聴く

・・・・・赤井さんから

沖縄県国頭郡東村高江は、緑豊かな人口150名の小さな集落です。集落を取り囲むように1957年以来、米軍北部訓練場があります。
北部訓練場には、22か所のヘリパッドがあり、住民は爆音や墜落の危険にさらされてきました。そこへ、新たに高江を取り囲むようにオスプレイのヘリパッド建設が7年前から始まりました。
住民に何の説明もなしに始まり、国は反対する住民を嫌がらせと住民運動の分断を目的に裁判(スラップ裁判)を起こしました。

映画は、ヘリパッド建設に反対する住民の粘り強い闘いを描きながら、民意を無視する「日本」というこの国の形をあぶり出しています。この映画は、マスコミが報じていない、沖縄県民に襲いかかってきた不条理の大きさと県民の怒りと悲しみを訴えかけてきます。

沖縄の闘いは、国だけではなく私たち本土の人間に対する闘いであることを痛感します。
今この映画を観て、本土に住む私たちは何をしなければならないのかと考え、石川県内で広く自主上映運動を起こすことにしました。

赤井さんは、 元石川テレビドキュメンタリー制作者
 珠洲原発で反対する漁師らの暮らしや電力会社、国の原発推進政策の実態を追った「能登の海 風だより」、 国策として行われた戦後移民政策を批判した「流転~南米へ渡った民の記録」、 金森俊朗先生が担任するクラスの2年間を追った「いのち輝いて」などを制作されました。

「標的の村」の自主上映は、3月22日金沢、23日加賀、4月5日には津幡町でも。
くわしい日時は、追ってまた。

           *****

3月2日(日)、朗読公演「100人の声・命を読む 〜命の尊さを伝えたい〜」
主催:100人の声・命を読む実行委員会
@金沢駅前の県立音楽堂交流ホール(地階) 
入場無料 11:30open 12:00〜5:30
120222_

小学生からおとなまで、一人ひとりの違う声で、
えんえん6時間近くにわたっての、実際には110人の声による、大朗読会。
東日本大震災発生の午後2時46分には、会場で黙祷を。

「100人の声」の朗読公演は、今回で3回目。

今年ははじめて、私も読み人として参加。
憲法13条のうた「ほかの誰とも」の、5分バージョンかき起こしを読みます。
出番はたぶん、1時から2時の間。

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