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2014年2月27日 (木)

100人の声・命を読む

140227_100    3月2日(日)、朗読公演「100人の声・命を読む 〜命の尊さを伝えたい〜」
主催:100人の声・命を読む実行委員会
@金沢駅前の県立音楽堂交流ホール(地階) 
入場無料 11:30open 12:00〜5:30

小学生から大の大のおとなまで、一人ひとりの違う声で、宮沢賢治や室生犀星や福島の詩人の作品や、特攻隊員の遺書や、被爆証言や原爆の詩や福島で被災された人の詩や、美輪明宏や長渕剛の歌詞や、柴田トヨさんの詩や、自分の作品の朗読や、、、。

一人で読む人、グループで読む人。
えんえん6時間近くにわたっての、100人、いえ、実際には110人の声による、大朗読会。
東日本大震災発生の午後2時46分には、会場で黙祷を。

「100人の声」の朗読公演は、今回で3回目。
おととしは聴き手として、田鶴浜のヒロさんや、名古屋のバンドエイドや、金沢の小学生たちの元気な声を聴いた。

そして今年ははじめて、私もその110分の1の声になり、読み人として参加。
憲法13条のうた「ほかの誰とも」の、5分バージョンかき起こしを読みます。
ヒロさんも、自作の「願い」を朗読。
二人の出番はたぶん、1時から2時の間。

                ********

100人を超す参加者をコーディネイトしてひとつの朗読公演にしていくのは、朗読小屋・浅野川倶楽部さん。

その順番から、構成から、一人ひとりへの連絡から、段取りから、、と考えただけでも気の遠くなりそうな、手間ひまかかる裏方のお仕事をしておられる浅野川倶楽部のTさんに、本当に感謝です。
電話でお話したことはあるけど、実は彼女のお顔も、まだしかとは存じ上げない。当日にお逢いして、きちんとご挨拶させていただこうと思ってる。

こういう「一人」が、「百人」を繋いでいく。

「一人」にできることはそれぞれ違うけど、
そのちからは、決してちいさくはない。

一人からはじめること、一人からはじまること。
おおきなうんどう、movementとよばれるものだって、はじめは、きっと一人からだったことを想う時、そこに私は希望と勇気を見いだすよ。

日曜日のお昼から夕方までの110人の朗読公演、
お時間のつごうのつく方、どうぞちょこっとでも、県立音楽堂にお運びください。


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