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2014年3月11日 (火)

まる3年。

3.11からまる3年。早起きして、手作業を続けつつテレビをなにげなく見ていたら、「気仙沼バッティングセンター」という単語が耳にとびこんできた。
おもわずテレビの前で正座。

津波で、小学生の息子さん以外のご家族をなくされた牛乳屋さんの千葉さんが、野球好きの息子さんと約束したこと。
気仙沼にバッティングセンターをつくるよ。

あ!川越のたかはしべんさんが応援してる、あのお父さんだ。
「希望の飲むヨーグルト」を販売して、それでバッティングセンターをつくる、という、途方もない夢のような計画。

去年6月、映画「大丈夫。」の上映会が川越であった日、細谷亮太先生と監督を囲んでの、大持ちよりビュッフェランチとお話会の会場で、べんさんマネージャーのなみちゃんが、そのヨーグルトやさんしてた。
さっぱりしてて、とてもおいしい飲むヨーグルトでした。
川越紅茶でもいっぱい応援してた。

そのバッティングセンターが、この3月30日に、いよいよオープンするという。

つらい現実をつたえるニュースが多い中、千葉さんの今、が見られてよかった。

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田村市の都路地区から、金沢に避難して来た浅田さんご夫婦。
避難準備区域が解除になったからとて、お二人はとても帰るおきもちにはなれない。
除染、といっても、それはほんとうにおうちのまわりだけ。周辺の自然まではとても、、。

離れるも留まるも帰るも、、ものすごい決断がいる。楽な選択なんてない。
自分のとはちがう選択をしたひとのこと、責めても、そこからは何も生まれない。

大熊町で除染をつづける、60歳以上の有志除染チーム。
地元の果物を測定、いちおう100ベクレル以下。
山で採ってきたきのこはどうだ、低ければいいなあ、と測定値を見つめるおじさん。
結果は、62,000ベクレル。ああ、、、。

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