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2014年5月27日 (火)

解釈変更で、憲法の中味をかえてはいけません

北海道のともだちから送られて来たメール。

私も早速ネット署名しました、すごい勢いで賛同署名がリアルタイムでふえていってます。

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日本国内閣総理大臣 安倍晋三氏へ: 閣議決定による憲法解釈変更は絶対に認めない

http://www.avaaz.org/jp/petition/petition_537ae73e1c8ad/?bVbzihb&v=40185

安倍政権は、集団的自衛権の行使容認という、過去60年以上にわたって行われてきた
憲法解釈の変更を閣議決定で行う最終段階に入ろうとしています。良識ある市民、学者
研究者から見れば、この行為はまさしく民主主義の放棄に他なりません。

  三権分立原則という義務教育の中でも徹底されているはずのことが、行政権力の
長によっていとも簡単に覆されようとしているのです。本来であれば、最終憲法解
釈は憲法裁判所が担うところを日本の場合は最高裁判所がその役を兼務する構造に
なっています。しかし現政権は司法府の権限であるべき最終憲法解釈まで、行政府
の長が行うものと豪語しているのです。なぜなら自分は国民の信託を受けているから
と。ならば解散総選挙を行って真に国民の総意を問うのかというわけではなく、
または国会という国権の最高機関で審議を行うでもなく、過去の裁判例をむりに
ねじ曲げて最高裁判所の権威を愚弄し、「ひっそりと静かに」内閣という行政部
内のみで決定してしまおうというのです。このような三権分立の否定は、民主主
義を蹂躙するものに他なりません。

 なによりもその決定しようとしている事項は、戦後67年にわたって日本が平和
であり続け経済的繁栄を享受できたその礎にあったルールに関わるものです。

  集団的自衛権自体については様々な意見があるでしょう。ですが、私が皆さんに
訴えたいのは、この手続きは間違っている、このやり方は私たちが20世紀前半の
過ちを忘れて繰り返していることなのだということです。ですから、この訴えは
あくまでも閣議決定で憲法解釈の変更は絶対にしてはならない点を主眼としてい
ます。国民として、市民として、あの時何もしなかったから、日本は民主主義国
家ではなくなってしまったということにならないよう、どうか、閣議決定による
集団的自衛権行使容認という憲法解釈変更に反対する署名をお願いします。

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