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2014年5月 7日 (水)

タイの憲法裁判所+日本の違憲状態の議員のこと

タイの憲法裁判所って、一国の国の首相をやめさせるほどのちからを持ってるんだね。
びっくりした。

首相の立場を利用しての不当な人事は、憲法に違反する、と。
違憲判決がでたら、失職する決まり。で、タイのインラック首唱がその職を失った。

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権力者の職権らんよう、不当人事、って、これ、日本の国の話じゃないん?

NHK委員長、経営委員、憲法をみはる役目の内閣法制局長。

ほかにもなんとかかんとかこんわかいとか、おともだちばっかりつれてきてトップにすえて、自分の意志をむりやりでも通そうとする、って、まさにそのことでしょう。

そもそも、憲法違反(ただしくは、違反状態)の選挙で選ばれた人たちが議員になてる、ってとこからして、おかしいのだけども。

********つけたしです******

憲法違反(状態)のこと、もすこしくわしく書きますね。

一票の格差ありすぎの選挙!ということで弁護士さんたちが各地でおこした裁判がありましたが、最高裁はそのほとんどの裁判で、憲法に違反している、違反状態である、という判決をだしました。

これは朝日新聞5月3日の意見広告に載っていたものです。広告主は、一人一票実現国民会議。
       ↓

最高裁が「違憲状態」と判断済みの、平成24年衆院小選挙区で当選した人は、憲法98条一項に基づき、その「効力を有しないはずの選挙」で当選した人でしかない。
すなわち、違憲状態議員である。

違憲状態議員は、憲法98条一項に基づき、国政の無資格者である。
安倍晋三(違憲状態議員)が、首相に任命されている。
即ち、「違憲状態」首相である。

98条一項:この憲法は、国の最高法規であって、その条規に反する法律、命令、詔勅、および国務にk難するその他の行為の全部または一部は、その効力を有しない。

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つけたしは関東の若いともだちが質問してくれたことから。おかげで私ももう一回、意見広告を読み直して、くわしくわかりました。

朝日新聞のこの意見広告はとってもかっこよかった。

憲法にくわしい、伊藤塾の塾長の伊藤真さんと、升永英俊弁護士が文章を書いておられます。 

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