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2014年5月 6日 (火)

もと自衛隊員の池田さんのお話

6日の北陸中日の「集団的自衛権を考える」は、「安全地帯どこにもない」という見出しで、イラクに派遣された元航空自衛官、池田頼将さんのお話でした。

池田さんはイラク戦争の際、クウェートに派遣されたが、2006年7月、現地で米軍の大型バスにはねられ、大怪我をしたにもかかわらず、満足な治療を受けられず、早期帰国もできなかった。
自衛隊による事故隠し、執拗ないじめ。何度も自殺を考えたが、それでは国のおもうつぼだと、裁判をおこした池田さん。

9条がまだある中で、解釈改憲のなされてない中での、こういう事実。これで集団的自衛権が行使されるようになったら、自衛隊員さんの人権も、安全も、いのちも、今まで以上に簡単に!!踏みにじられてしまうことだろう。
集団的自衛権は、おともだちを助けなくていいのか、という話ではなくて、他国のためにたたかう、日本が戦争する国になる、と世界に宣言することです。

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「戦争をさせない1000人委員会」の集会でほんの少しお話する池田さんを、シバレイさんが紹介しています。
事故の後遺症であごがひらかないため、うまくはお話できないけれど、精いっぱいお話されています。
http://www.youtube.com/watch?v=wu4b6VLrcIs

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こちらからは、シバレイさんが池田さんにインタビューした、くわしい記事の文字おこしが読めます。
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3627.html

イラク特措法などで派遣された自衛隊員さんのうち、派遣中に自殺したひとが16人、帰国後の自殺は26人とも。
わかって数字にあげられているだけでも、こんなに!なのです。


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