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2014年6月26日 (木)

ジコウキョウギとカブヌシソウカイ

武力行使3要件にしぼって、とまるで言葉遊びとしか思えない、自公協議。

「他国」→「我が国と密接な関係にある国」
「おそれ」→「明白な危険]
と言葉を変えて。

これで、集団的じえい(たえい)権を使えるようにするための、憲法解釈OK?!

憲法がうたう主権在民の、民の私たちの意見を聞くことなく、憲法の根幹をかえてしまう、って違憲です! 7月1日にも閣議決定、といってるひともいます。

公明党の山口代表の言葉、
「かぎりなく個別的自衛権に近い集団的自衛権」って、なんだかわけわかんない、はぎれの悪い日本語だなあ、、、。

公明党の上の方の人たちがもう決めてしまってる中で、公明党のそうじゃない位置の人たちは、自分たちの意見をこびっといえるのだろうか。
話し合いが十分に熟してるとは、まだまだ公明党の上の方の人たちだって思ってないのに。

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26日は北陸電力株主総会に行ってきました。

電気を生み出さずに3度目の夏をむかえる2基の志賀原発。
その存在こそが、北電の経営を不安定にしてるのでは?
まったく発電していないのに、たくさんの電気を消費している志賀原発は、発電所でなくて、電力消費所なのでは?

と質問する株主のNさん。

北電の脱原発株主の会の持ち株が、はじめて3万株を越え、25年目にして初の株主提案。
再稼働せず廃炉本部を設置すること、再処理をしないこと、など5つの提案が出されました。

株主たちには事前に議案書が郵送されるのだけど、私たちからの5つの提案についてはすべて、取締役会としてこれらの議案に反対する旨、議案書にはじめから印刷されてるのです。

株主総会でのやりとりを聞きながら、賛成か反対か、そこで決めたい一般株主さんだって少なからずいるだろうに。こんなやり方はフェアじゃない、って思う。

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098 はじめから、上ですべて決めている。はじめから結論はでてる。
たとえそのように見えても、あきらめない側の方に、私は居たいと思う。

ジコウキョウギとカブヌシソウカイ、よく似ています。

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明日から4日間、東京です。

土曜日の川越紅茶14周年の集いのこと、くわしくは、6月21日付けをごらんください。

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