« ジコウキョウギとカブヌシソウカイ | トップページ | 考えることをやめない 岡崎さんと村上さんの言葉から »

2014年7月 1日 (火)

この国が大きく変わった日。

120630_ 27日から30日までたった4日、石川を留守してた間に、この国はすごいスピードで大きく変わってく。

川越紅茶14年目のつどいや、家族との大切ないとおしい時間。
こころからしあわせを感じれた時間の余韻が、いっきにぶっとぶような今日一日の出来事。

***********

今朝7時半から、閣議決定の前の会議。そこで与党合意。
総務会を経て、夕方に閣議決定。
そのあと6時からの首相会見を、吐きそうになりながら見つめてました。

5月15日に出て来た紙芝居の絵がまた出て来て、(米軍艦船に救助される日本の母子の図だが、そもそも、この設定自体ありえない、といろんなひとが指摘してるのに)本当に吐きそうだった。

海外で働くNGOを救出するためにも、という例を出してたけど、ペシャワール会の中村哲さんが、NGOを口実にするな、といってらした。戦争をしないときめた9条を持ってる国の僕らだから、守ってもらえたのだ、9条に守られて来たのだ、と。

湾岸戦争の時にアメリカから、自衛隊をだしてもらえないか、と言われたけど、9条を盾に断ることができた。もうこれからは、断る理由がなくなる。

憲法をもっとも守らなきゃいけないひとが、憲法99条をやぶってる。
この国を彼の理想の国に変えて行くために、私物化してるとしか思えない会見だった。

会見のあとの質問も、記者さん、もっとつっこんだ質問してよ!と言いたくなる、なまぬるさ。
戦争にまきこまれることはだんじてありません、というのなら、そう言える根拠を、具体的に答えて!国民の不安にこびっと応えて!と訊きたかった。

*******

28日、自民党の高市早苗政調会長は石川政経塾で、集団的自衛権の行使を認めれば、自衛官に血がながれる、との懸念に、このように応えている。

「(自国を守る)個別的自衛権が行使された場合、血が流れるリスクはゼロでないのは当然」と。

個別の場合を引き合いに出して、それと集団的を同等に語る筋違いもはなはだしいけど、それ以上に、このひとが、血が流れて当然と思っていること自体が、おそろしい。

それはまた、こうまでして集団的〜〜行使を認めたい安倍政権の、本音なんだろう。

*******

今から、古館さんの報道ステーション、みます。

川越のご報告はすこし私のこころがおちついてから。




|

« ジコウキョウギとカブヌシソウカイ | トップページ | 考えることをやめない 岡崎さんと村上さんの言葉から »