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2014年8月30日 (土)

明日は、いしかわピース9フェス

明日の日曜日だよ!野々市の交遊舎へぜひ!

べんさんは14年前の第一回川越紅茶に参加してくれて、それで出逢いました。
川越紅茶の仲間です。
あ、そもそも、ベンさんマネージャーのなみちゃんが、ジュンコさんと一緒に川越紅茶をつくったひとでもあります。

この日、午前中のべんさんはこどもたちにむけて。午後のべんさんはおとなたちに。

べんさんの出てくる前に、石川県内で9条や平和を大切とおもうひとたちが、さまざまに表現します。
川崎さんの呼びかけの中の、雪ちゃん、というのは、川崎正美+草汰おやこの、「雪のちゃんぷる」のことだよ。

展示作品では、能登の友禅染の志田さんの新作も飾られてるよ。私もこの日、はじめて見ます。   

前売りきっぷ、わたしんとこにもあり。

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雪ちゃんのおとうさんの川崎正美さんもこんなふうによびかけてます。
      ↓
8月31日、夏休みの最後は、ピース9フェスへ!
ゲストは、シンガーソングライター、たかはしべんさん。
べんさんライブは、11:00過ぎの、子ども向けと、16:00頃の大人向けの2本!!
でえげっさあも、雪ちゃんも出演します。3:00ころから。
前売りは1500円。何と高校生以下は無料!!!
みんな、遊びにおいで(^O^)/

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福島地裁の裁判長さんへ

東電がひとのいのちをいのちと全く思っていない、と本当に悲しく悔しかったけど、福島地裁の潮見裁判長は、福島原発の事故がその方に精神的ストレスをあたえた、と事故との因果関係を認める判決をだしてくれました。

染の斎藤洋さんが、その裁判長さんにお便りしたい(主権者の一人として、判決に意見を伝えたい)と福島地裁にお電話されたそうです。それをシェアさせてもらいますね。私もファックスを送ろうと思います。

斎藤さんは以前のコメントで、こんなふうに書いてらした。

「渡邉幹夫さんは訴訟の取り下げを勧める親類とは連絡を絶ち、長男は「私利私欲のために母親の死を利用していると同僚から言われ、仕事を辞めざるを得なくなった」と。
原発とは、あらゆる場で人と人をいがみ合わせてゆく、毒性の強いウィルスのようです。地裁での勝訴判決は出ましたがこれからの道のり、 渡邉さんたちを孤立させたくないですね。」と。

斎藤さんのFBから。*********

福島地裁に電話をしました。FAX番号とメールアドレスを聞くために。担当のかたはまずどういう趣旨でそれを知りたいのか、何かのグループに属しているのかと、問いただされました。

主権者として、今回の判決への意見を伝えたいと答えました。FAX番号は教えてくれました。メールは教えてくれませんでした。
潮見裁判長あてに送付した手紙やFAXは、裁判長まで届くのでしょうか?と尋ねました。それは約束できませんとの答え。文章の内容を裁判所がチェックしてから判断するとのことでした。
いずれも、司法の独立性を維持するための措置であるとのことでした。
釈然としないこと多々ありました。考えてみます。

いずれにしろ、こちらの意見を伝えていこうと思います。

福島地方裁判所 潮見直之裁判長
960-8512 福島県 福島市花園町5-38 
TEL 024-534-2156 FAX 024-533-4713

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面倒を引き受ける

Photo 28日の朝日新聞の社説でパブコメ制度についてふれ、「面倒を引き受ける」という言葉が、そのとおり!と身にはいってきました。

パブコメ書く勉強会にでた時に、行政側からしたら、パブコメはそんなに重要視されていない、という現実に少し凹んだけれど、でも、ものすごい数があつまって、そしてその大部分が反対している、となれば、その事実の重みはあるし、また、新聞にもそのことは、載る。去年の特定秘密保護法のパブコメの時のように。

今日の社説では、民意としてのパブコメを活かそうとしていない、単なる通過儀礼としてしかとらえていない、今の政権のことを。

一人ひとりのパブコメは、それぞれがする12条だ!と思いながら、この社説をよみました。社説の後半部分を、ここに。

民主主義を活かすには、ひとりひとりが面倒を引き受けるってことなんだ。おかみにおまかせ、とか、おかみがいうことだから、っていう意識とはそろそろ潔くオサラバなのだ。
国が守ってくれるよ、国になんとかしてもらおう、って意識ともね、サラバじゃ。

******ここから、28日朝日の社説の後半。

民主党政権は12年に「30年代に原発稼働ゼロ」の方針を決める際、パブコメに加え、討論型世論調査も実施した。重要政策に関しては、民意の堅い下支えがあるに越したことはない。

 安倍政権は選挙で勝った自分たちこそが民意だと言わんばかりの手荒さで、民意の吸い上げと反映を怠っているが、長い目で見れば、それは政権の基盤を弱くするだろう。  

さて先日、秘密法の運用基準と政令の素案に対するパブコメが締め切られた。
単なる賛否ではなく、問題点などを具体的に指摘しなければならない。素案や資料は大量かつ難解で、読み込むには骨が折れるが、各地で勉強会が開かれ、ネット上には書き方を指南するサイトもさまざま登場した。

政府に勝手に決めさせないために、「面倒」を引き受ける。そんな主権者としての自覚がうかがえる。  

パブコメはこのあと、素案を了承した「情報保全諮問会議」(座長=渡辺恒雄・読売新聞グループ本社会長・主筆)に打ち返される。

諮問会議は、その議論を公開してはどうか。  自
由な意見を言いにくくなるなどの懸念もあるだろう。
だが、みんなが少しずつ「面倒」を引き受けなければ、民主主義はうまく機能しない。
国民の根強い不安と批判に、有識者は正面から答えてほしい。

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2014年8月27日 (水)

愛をたやさない

21 21美こと、金沢21世紀美術館。
「ほめシャワ」の納品でちょくちょく行く機会のあるおかげで、すてきな企画は見逃さないぞ。

この夏は、21美常設「レアンドロのプール」でおなじみ、ブエノスアイレス生まれのアーティスト、レアンドロ・エルリッヒさんの個展「ありきたりの…」を見てきました。

 一見ごく普通の緑の庭が、近づいてよく見ると、あれれ?なにこれ?どうなってるの?ええ~~!わかんない!と、wonderがいっぱいの「見えない庭」。

空中にうかんでいる楽器を演奏できる「リハーサル」。

決して登り降りのできないぐるぐるの「階段」。日本の町かどの水たまりに映るブェノスアイレスの街並みは、まるで地球を裏返ししたみたい。 

 レアンドロさんの作り出す、ものがたりのある不思議空間で、ありきたりをひっくりかえして、驚いたり、うれしくなったり、はしゃいだり、歓声あげたり。

その度に、こころが動いて胸ん中にあたらしい空気がはいる。
いいな、こういう体験、こういう感覚。

******** 

今年の私は、「愛をたやさない」を大切にしよう、と決めています。

その心はーー権力にあらがうのって、とても大きなエネルギーを使うこと。

使うばかりじゃ疲弊するから、こころを枯らさないように、こころをできるだけふかふかに保っておくために、私はこれまで以上に、逢いたい人がいたら逢いにいき、美しいものを見、美しい音楽を聴き、わくわくどきどきする冒険に飛び込んで行こう、って私自身に宣言したんです。去年のおおみそかにね。

***

一つ一つはごくささやかなこと。21美のレアンドロ展、然り。

前から興味のあったオルゴールセラピーの体験、然り。Carruzoa

姉の遺した着物をほどいて、チュニックやパンツやコートやキャミソールを手縫いする時間、然り。

いい映画、「チョコレートドーナッツ」「 世界の果ての通学路」「想い出のマーニー」「夢は牛のお医者さん」などなど、観れたこと、然り。

そして集団的たえいけん閣議決定の翌日、「園長からの伝言」を書かれた、稲城の保育園の園長先生に、10月に逢いにいくのも、然り。

私のこころに、大好きなひとたちが住んでくれていること、逢いたいひとがいること、それも私流「愛をたやさない」の一つです。

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アジア平和賞

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アジア平和賞が、憲法9条をまもってきた日本国民に!

世界は見てる。日本の市民のことも、そして安倍さんのことも。

「憲法9条にノーベル平和賞を」 実行委員会からのメールをここに!

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2014年8月25日 — たくさんの皆様の「憲法9条にノーベル平和賞を」の主旨にご賛同・ご支援・ご協力心から感謝申し上げます。

2014年8月15日に、受賞対象を「日本国憲法を67年以上もの間堅持し続けている日本のすべての人々」とした上で、具体的に「憲法9条にノーベル平和賞を」の取組がマレーシアのマラヤWWII歴史研究会の皆様より第一回 「アジア平和賞」を受賞いたしました。

この賞は、「憲法9条にノーベル平和賞を」実行委員会ではなく、戦後からもう二度と戦争はしないと心に誓い悲しみとともに憲法9条に希望をもって「戦争の悲惨さ」と「平和の大切さ」を語り継いでくださってきた多くの方々、またその思いを引き継ぎ、今、特に 憲法9条を共有し、守り、活かし、世界に広めるために「憲法9条にノーベル平和賞を」と願い、ご賛同・ご支援・ご協力くださり、自主的に、また自発的に取組を広めてくださっている世界中の皆様お1人お1人に贈られたものとして受け止めております。

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2014年8月21日 (木)

30回目の平和のおはなし会

きのうの、ぶどう狩り+はまなす文庫のもちよりおはなし会は、30周年にふさわしい、すばらしい会になりました。

140820_ ぶどう園で、私はもっぱら、さわやかな赤嶺(せきれい)をおなかいっぱい。律子さんからのごちそう、ルビーロマンはゼリーみたいな夢の味でうっとり。
今本ぶどう園に、古くからあるぶどうの木たち、あたらしい品種の木たちにも、今本さんにも、感謝でした。

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もちよりおはなし会のプログラムは、
手遊びの「♪ねこじゃらし」、絵本「すみれ島」につづいて、「♪13条のうた、ほかの誰とも」。

そこに飛び入りで、9条リーフレット(かるべちゃんの絵の、あのすてきなポスターの。一つ一つの言葉もまた、とてもよいのです)の,全員による輪読。
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「♪桃太郎」のからだ遊びうた(楽しい〜〜、おぼえたのでまたどこかでもしてみようっと)、
そして楽しいおはなし二つ、「天とうさま 金のくさり」と「ありこのおつかい」、
その上おまけに「くしゃみ」と「おなら」(とってもかわいいみじかいおはなし)。

終わってからのお茶の時間では、鶴あきらのお話、一週間前に書いたばかりの「わたしの12条宣言」の輪読、と、すべてのプログラムが、本当に心に残る、30年にふさわしい、平和のおはなし会でした。
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毎年毎年、律子さん、ありがとう。そして私たち二人とも、30回の皆勤賞、おめでとう!。

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2014年8月20日 (水)

今日は、ぶどう狩りおはなし会

120819_ 今日は今からおとなりのかほく市の律子さんちへ。紅茶の夏の恒例、ぶどう狩り紅茶、として30年前にはじまり、その後、石川子ども文庫連やおはなし会のひとたちとの、合同ぶどう狩り+もちよりおはなし会となって、いまに続いています。

そのおはなし会で毎年、律子さんは、平和や戦争やヒロシマやナガサキやビキニ、、といった絵本をよんでくださいます。ヒットラーの時代の、ユダヤの子どもの絵本の時も、あったと思います。

というわけで、今日の紅茶は、津幡じゃなくて律子さんちとおとなりのぶどう園にて。もしまちがってうちにいらした方、午後のおはなし会だけでも行きたい!ってかたは、たぶんまあさんが家にいると思うので、場所をきいてきてくださいませませっ。

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2014年8月18日 (月)

夏休みの宿題

Photo 夏休みの宿題を一つだし終えました。
特定秘密保護法に対する意見を募集の、パブリックコメント。

電子政府の総合窓口(e-Gov)の意見提出フォーム
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public
左側の欄の中から、「内閣官房」というところをクリックすると「特定秘密保護法」の項目がでてきます。
 三項目でてくるので、それぞれに送信、がベストだけども、このうちの一つにだっていいと思います、まったく出さないよりは。

実にいろんなパブこめ案件がずら〜〜〜とならんでいて、この秘密保護法に関しての意見募集も、そのうちのたった一つにすぎないのだけども、ここでめげずに、短い意見でもいいから送る!って自分に言い聞かせて送信しました。

この前の、飯森弁護士さんとの憲法カフェ・パブコメ勉強会@茶論・花色木綿さん、が私にパブコメ出す根拠と勇気をわけてくれたよ。

21日は若手の徳田弁護士さんとのパブコメカフェの第2回。

第2回 憲法カフェ <オトナの夏休みの宿題>
「金澤町家で 秘密保護法パブコメの書き方講座」
日時:8月21日(木) 12時~14時
場所:茶論・花色木綿(金沢市西町四番丁17-6 尾崎神社横)
   -さろん・はないろもめん
講師:徳田 隆裕氏(金沢合同法律事務所)
会費:800円(飲み物付き)
主催:ピースウォーク金沢

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宿題みられるのははずかしいけども。ご参考までに。
もちろんもっと短くていいんです。こんなに長く書くと読まれないかも(汗)。
たったひと言、反対、でもいいと飯森さんがいってくださったのが勇気になってます。

書いたのは、だいたいこんなこと。
   ↓    

特定秘密保護法の運用のために急ごしらえに作られた諮問機関のどれもが、内閣からまったく独立していません。秘密を開示させる権限も持っていません。
これでは、政府にとって国民に知られて都合の悪いことを何でも、時には永久に、秘密にできる仕組みが整ったとしか思えません。
そして相変わらず、最終的なすべての権限は、内閣総理大臣に一任されています。

運用基準うんぬんの前に、そもそもこの法律自体、憲法に定められた三権分立を破壊するもので、立憲主義に反しています。
内閣と行政の権限ばかりが肥大して、司法も国会も弱体化し、国会議員でさえ、裁判所でさえ、秘密裏に秘密にされた事柄を調べることや知ることが、できなくなる怖れが非常に大きくなります。

主権在民は、憲法の柱の一つ。主権を持つ私たちに、私たちの知るべき情報がきちんと明らかにされてこそ、私たちは情報を選ぶことや正しい判断をすることができ、主権者たりえる。それが民主主義の基本です。

また、この法を運用する上での、秘密を取り扱うものの適正評価などで、個人の人権やプライバシーが大きく損なわれる怖れもあります。

戦前の治安維持法を思い起こさせ、人と人の信頼関係をも危うくさせ、民主主義を破壊する、この特定秘密保護法に、私は断固として反対します。



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2014年8月17日 (日)

憲法主義=constitutionalism

[憲法]を英語で、constitutionということは知っていた。
でも、constitute が「設立する」って意味だとは知らなかった。

つまり、国家を設立することになった時、そのための文書がconstitutionなんだ。
アメリカの独立宣言、フランスの人権宣言。
憲法の目的は、人権を保障すること。

その意味からいっても、憲法と法律とは、まったく別のものなんだ。

憲法主義=constitutionalism

140815_ AKBメンバーの内山さんが,九州大学の憲法学の南野先生から、憲法講義を受けた。その記録が「憲法主義」という本になった(PHP出版)。

内山さんの記憶のよさ、頭の回転の早さ、考える力、言葉にする力、本当に賢い、学ぶことの好きな女の子なんだと思う。
南野先生の講義、本読むことで一緒にうけてみませんか。

立憲主義とは、三権分立によって成り立つこと。

秘密保護法はそれを破壊するものだとよくわかるし、国民にはかりもせずに、内閣の一部だけで憲法の意味を変える、集団的たえいけんの閣議決定がいかにあぶないことか、リアルに感じられる本です。

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2014年8月16日 (土)

戦後69年

Photo 8月が誕生日のわが夫、まあさんは先日、69回目のその日を迎えた。
つまり、彼の生きてきた歳月は、常に、戦後○○年とかぶる、ということ。

69年間、生きてきてくれてありがと。
その内の40年、私と一緒に生きてくれてありがと。
その内の11年半、毎週の紅茶の空中椅子に座り続けてくれて、ありがと。

今では、紅茶にとってなくてはならない存在。
空気のように、そこに居る、そのbeで、私が、多分ほかの人たちも、とても安心して居られる。

私のようなヒトの夫をする、って考えようによっちゃ、けっこう大変なんじゃないか、って第三者的には、思う。
突然思い立って、びっくりするようなこと言ったり、したり、行ったり、動いたり、する私だもんね。
自分ってむずかしいヒトだ、って自分でわかってるだけに、こうまで自然に私をわかり、受けとめてくれてるヒトは、そうは居ないと思う。
その意味でも、ものすごく、あんやと。

戦後69年目の8月15日、首相は、アジアへの加害にふれないばかりか、不戦の誓いも挨拶にこめなかった。
今から先、いつまでを戦後とよべるのか。いつまでまあさんの誕生日が戦後○○年とかぶるのか。

鍵は、私たち一人ひとりの手の中にあるのだね。

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よきことは

120126_ 「よきことは、カタツムリの歩み」
ガンジーさんの言葉。好きです。
いい方向への変化は、きっとこのようにしか起きないのだろうと思うから。

カタツムリ、には、ちょっとシンパシーあり。
古い呼び名は、マイマイ。娘の名前とも重なっているので。
娘の歩みもとてもゆっくりなので。

日本には700〜800種くらいのマイマイがいるそうで、そのうちの200種くらいを発見した人がいて、その人が見つけた新種に、「オモイガケナマイマイ」って名づけた、というのをテレビでみて、すんごく楽しくなった。

娘は今、函館。パートナーと、彼の両親と一緒に、夏の旅。

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ちくちくちく、、のやさしいちから

ちくちくちく、、、、と手を動かしながら針と糸で縫った服をきて出かける日、なんだかやさしいきもちで居られる自分を発見します。

手でこしらえたものにくるまれる、包まれることの、安心感、からかもしれません。
こころの中のトゲトゲやチクチクまでもが、やわらかくなるような。

縫ってる間のこころのおだやかさを、私の“ちくちくセラピー”って呼んでるけど、出来上がったものにも、そんなやさしいちからがあるんだね。

130603_ 姉の遺した着物からーー去年の春に縫った、お気に入りの夏の白い服と、3枚のブラウスは、どれも残り布で、足りない時は布をはぎあわせて、仕立てたもの。
140815_

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2014年8月14日 (木)

園長さんの平和の伝言+私の12条宣言

津幡図書館の「詩を楽しむ」の読書会にでかけるまぎわに、ポストにぽとん。

待ちに待ってた、稲城のひらお保育園の園長先生から、「園長の伝言」の小冊子、できたて増刷分の30部がちょうど届いたのです。

140814_ 7月1日の閣議決定を受けて、
「寝ていては いけないのだと思う
 黙っていては いけないのだと思う
 あきらめては いけないのだと思う」
とはじまる園長さんの、心からの平和への伝言。

園長さんが、この伝言を書かずにおれなかったきもちや、7月26日の東京新聞にとりあげられてからの、大きな反響ーー様々な「自分たちもなにかできることが」というきもちと行動があちこちでわき起こってる中で、伝言の増刷をきめたこと。

東京新聞の記事コピーも同封されて、それらが一部一部、小冊子とともにクリアファイルにはいっていました。
(小冊子は、大きな文字組で11ページ、一部100円です。)

ファイル詰めも、園長先生の手作業で。
13条のうたのCDずっとかけながら、手を動かしててくださったそうです。

立場が○○だから言えない、できない、という人もいるでしょう。
子どもたちの平和をねがう、そういう仕事をしている自分だから、いわねばならない、と思う人もいるでしょう。
園長さんは、後者のかた

とってもお会いしたくて、10月の上京の時に、お目にかかりに行くお約束をしたところです。

******

園長先生がすばやく送ってくださったおかげで、詩の時間の仲間たちと「伝言」を輪読できました。

そして、おととい書いたばかりの12条の私流解釈文も、「私の12条宣言」という題をつけて、はじめて輪読しました。

7月21日付けの中日新聞から、
若松丈太郎さんの「なかったことにできるのか」
アーサー・ビナードさんの「安全審査」なども。

声に出して読む、って、黙読とは違うね。
その声を、人も、読んでいる自分も聴くからです。

いま、それぞれの言葉で、表現すること。
意思表示すること。
だいじ!だいじ!

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お盆の日の紅茶――ムロママ、来たる

140802_ お盆の日の紅茶に、思いがけない人があらわれました。
和歌山のカフェムロのママ!
つかの間のお里帰りの貴重な時間に、寄ってくれたよ。

おもえば、ムロママはこの家に何回か来たことあるけど、紅茶の日にこれたのははじめて。

一緒にきたTさんが実は、古くからの紅茶仲間の絹枝さんの、近しい人と近しくて、あら、その名前なら覚えがあるなあ、きっと30年近く前に大手町の紅茶に来たことあるひとかも知んない、などとシンクロがつながっていく。

ほっとらいんのタクさんが、先日の「ちょっとでてみよっさ」コンサートをCDにしてくださったので、紅茶仲間の出番のをきいてもらう。

私の♪for the first timeや、絹枝さんの「能登巡り」や、こかるんるんや。タクさんの録音やCDつくりの技に、もう感謝感激の、絹枝さん。(もちろん私も!)

カフェムロさんへの出前はこれまで3回。来年は10周年!
一人息子のまこちゃん(今、中学3年生)を育てながら、よくよくがんばってきたよねえ!!
 はじめてカフェムロさんに家族で行ったのは、カメリアーノさん展がひらかれていたとき。もう5年くらい前かな。
ムロさんの10歳のおめでとうをいいに、来年はまた和歌山に行こう、って思う。

写真は、去年9月、カフェムロさんのベランダで、朝ご飯の時の。130903_

https://www.facebook.com/CafeMuro
HPはこちら→http://cafemuro.blog64.fc2.com/      

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夕方になって、養護の先生が、今度行く出前紅茶にうちあわせに。
夏休みでも、学校の先生はなかなかお休みがとれない。13日しか行けないけど、さすがに紅茶はお盆でおやすみですよねえ、、?いえいえ、もちろんあいてま〜〜す、というわけで、この日に。

お子さんが、この校下の学童に行ってた時、紅茶での、律子さんおはなし会にきてたんだって。ここでもつながるね、人と人。

******

律子さんは、娘さんのお産のお手伝いでベトナムに行ってらしたけど、無事にもどって、来週水曜日は、恒例のぶどう狩りおはなし会。
今年でなんと30年目のぶどうがり。律子さんも私も皆勤賞なのが、すんばらしい!

来週の紅茶は例年どおり、津幡は留守になり、河北高松の細川さんちとぶどう園にいます。文庫連やおはなしの会のひとたちも来ます。もちろんどなたでも。
10:00律子さんち、午前中ぶどう狩り。律子さんちでもちよりお昼のあと、もちよりおはなし会。

場所のわからないかた、私までおたずねください。076−288−6092

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2014年8月12日 (火)

レアンドロさんの「ありきたりの、、」@21美

21美へ、「ほめシャワ」の納品に。
さすがに夏休み&お盆休み!週末にたくさんお求めいただいたようで、在庫が心細くなり、と緊急ご注文ファックスに、今日あわてて21美ショップにむかいました。

な、なんと21美のあちこち、人の列がとぐろを巻いている〜〜。すごい人の数です。駐車場も満員でした。

*******

お盆休みの間は、見にいくことお勧めしませんが、8月末までやってるレアンドロ展を、会期中にぜひ!

先日、レアンドロさんの「ありきたりの、、、」という個展を見にいってきたのです。

一見、なにげないふつうの光景に見えるんだけども、近づいて見てみると、あれれ?どうして?なにこれ?どうなってるの?ええ〜〜!わかんない!と、wonderがいっぱいの、レアンドロ展。

「見えない庭」も、楽器を演奏できる?「リハーサル」も、銀色ステンレスの万華鏡も、水たまりに映るブェノスアイレスの街並みも、ぐるぐるの階段も、もうもうふしぎだらけ。

こういう作品で、びっくりしたり、うれしくなったり、はしゃいだり、踊りだしそうになったり、歓声あげたり。

その度に、こころが動いて、こころにあたらしい空気がはいる。いいな、こういう体験、こういう感覚。

写真は、21美おなじみ、レアンドロのプールを、下から見あげたとこ。この作品で有名になった彼が、古巣の21美に、たくさんのすてきな作品をもって還って来た、という感じです。

140805_

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憲法12条のこと

120419_ わたしもあなたも、とりかえのきかない大切な存在、と言ってくれてる13条も大好きだけど、その一つ前の12条も、大好きです。私流に解釈してみたよ。

憲法12条
「この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであって、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。」 

           ******

私たちの自由や権利は、ほかから奪われたりおかされたりしないもの。

だけども、そう書いてあるからといって、憲法にまかせっきり、ってわけに、
実はいかないんだ。

そもそも憲法は、国という権力をしばるためにつくられたもの。
しばられる側は、それが不自由で窮屈だから、
なんとかそれをゆるめようと、たえずチャンスをさぐってる。

だからこそ、私たちは、国がすることを、いつだってちゃんとよく見はってなきゃいけない。
国が私たちの権利をないがしろにする時、おかしなことをしようとした時、
はっきり声にだして、おかしい、いやです、って意思表示しなきゃなんない。
国と私たちの、おしくらまんじゅうが必要なんだ。

そういう努力を休まず続けることで、
私たちの自由や権利は、はじめてやっとこ保たれる。
不断の努力を普段からする、ってことが、きっと12条の本質なんだ。

            ********            

私たち一人ひとりの12条の実践が、いまほど大事な時はおそらくない。

なぜって、国は今、
私たちが知るべき大切なことを、あれもこれもいっぱい秘密にして、
自分たちだけで勝手に、外国のする戦争の手伝いができるよう、
準備を着々と進めているから。
私たちを守るはずの憲法をねじ曲げてまで。
自衛隊のひとのいのちの重さを他人事にしてまで。

生きることは、息をすること、だよね。
息をするように、一人ひとりがそれぞれのささやかな12条をする、
っていうのはどうだろう。

自分にできないことを数え上げたらきりがないから、数えなくていい。
活動家にならなくていい。大きなことでなくていい。
だって息切れしちゃったら、あとが続かないもんね。

そのかわり、自分にできることを一生懸命に考える。

誰かの、peaceにつながる 呼びかけにこたえる。
誰かのしてることがいいな、って思ったら、応援する。一緒に行動する。
これいいな、っていう文章や表現を見つけたら、それを知らせる、伝える、ひろげる。
毎日の暮らしの中で、息をするように、平和と戦争について考える。
考えたことを、語りあう。憲法をもっと学んで、語りあう。
どれもみな、12条をする、ってこと。

息するように、ちいさな12条をする。
それが私の、普段から不断の努力。

これまで黙していた人が声をだしたら、それはたとえ小声でも、大きな意味ある声だ。
それはきっと、peaceのささやかなpieceだよ。
たくさんの一人ひとりの、
12条のpiecesがつながっていって大きなpeaceになって行く日を、
私はひっそりと、夢見ています。

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秘密保護法のパブコメカフェ

ピースウォーク金沢主催の、秘密保護法のパブコメ書き方カフェ、に参加してきました。

はじめていった、町家カフェの花色木綿さん、
https://www.facebook.com/hanairo1920?fref=ts

尾崎神社のナナメ真向かいに、こんなすてきなカフェができて、うれしいうれしい。
落ちついた雰囲気のなかで、ゆったりと、秘密保護法の問題点の勉強ができました。
  140811_

報告しなきゃ、って思ってたら、美由紀ちゃんがくわしくFBにアップしてくれてたので、
そっちをみなさんにもよんでもらおうっと。

********

「金澤町家で 秘密保護法パブコメの書き方講座」無事、終了いたしましたー!

金沢合同法律事務所の飯森和彦弁護士に来ていただきました!

パブリックコメントは、とにかく「反対」でも、「一行でもいいから」出したほうがいいんです、と。

今回提出できるのは三つの項目についてなのですが、そのどれも、日弁連も大反対しているまったくおかしい「秘密保護法が施行される前提で」とわれているものなので、ひとつひとつに関連書類が「縦書きで、漢字ばかりの30枚」とかあるけど、その前提となる法律がおかしいわけだから、読み込んで指摘する時間(や根性)がない多くのひとは、簡単でもいいので「秘密保護法に反対である」という意思表示をすればいいと思う、というお話でした。締め切りは8月24日に迫っています。

さて、このパブコメですが・・・。

<パブリックコメントとは http://www.e-gov.go.jp/help/about_pb.html>

パブリックコメントは、国の行政機関が政令や省令等を定めようとする際に、事前に、広く一般から意見を募り、その意見を考慮することにより、行政運営の公正さの確保と透明性の向上を図り、国民の権利利益の保護に役立てることを目的としています。平成17年6月の行政手続法改正により法制化されました。

✿ パブコメの出し方 「意見募集要項」をコピペ ✿

1・電子政府の総合窓口(e-Gov)の意見提出フォーム
http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public
キーワード「特定秘密保護法」で検索
>>> 三項目でてきますので、それぞれに送信

(2) 電子メールアドレス
以下の電子メールアドレスに送信して下さい。
soshikirei1407(at)cas.go.jp
※送信する際は、(at)を@に換えて下さい。

(3) 郵送の場合
以下の住所・宛先に送付して下さい。
〒100-8968 東京都千代田区永田町1-6-1
内閣官房特定秘密保護法施行準備室 「意見募集」係 宛

(4) FAXの場合
以下のFAX番号・宛先に送信して下さい。
03‐3592‐2307
内閣官房特定秘密保護法施行準備室 「意見募集」係 宛

4 意見提出様式
以下の項目に従って意見を提出して下さい。記入事項を満たしていない御意見につ
いては、受け付けられない場合がありますので、あらかじめ御了承願います。
1.個人/団体の別
2.氏名/団体名(団体の場合は、代表者の氏名も御記入願います。)
3.住所
4.連絡先(電話番号、メールアドレス等)
5.御意見

~~~~

細かく観ていくと、難しい漢字の羅列で、くじけそうになりますが
そんな心を励ましつつ、とにかく反対の意思を表明しましょう!

参加者からは、こんな意見が。

★おかげで、ぜったい出すぞ!こまかいことよりも、このひどい法律自体にノー!とはっきりいうぞー!という強いきもちになれました。
憲法12条にある、国のしてることをちゃんとみてて、おかしい時にはおかしい、と声をあげること。
一人ひとりが12条を実践する--watching&actionの不断の努力を、普段から。
今日のことも、その一つなんだとおもいます。
       ↑
(これ、私のです) 

★おおもとの法律に反対して、意思表示できるんだ、と思った

★パブコメなんか書くのは初めて。無力感がある。でも、やる前からダメだと思わず、意思表示したい。

★とにかく、何もしないでいるのはだめだと思った。

★FAXでも送れると知って、よかった。

★行政サイドは形だけのもの、と考えているかもしれないが、とにかく送るしかない

などなど、、、。

*************

パブコメカフェ、2回目もあります。
     ↓

第2回 憲法カフェ <オトナの夏休みの宿題>
「金澤町家で 秘密保護法パブコメの書き方講座」
日時:8月21日(木) 12時~14時
場所:茶論・花色木綿(金沢市西町四番丁17-6 尾崎神社横)
   -さろん・はないろもめん
講師:徳田 隆裕氏(金沢合同法律事務所)
会費:800円(飲み物付き)
主催:ピースウォーク金沢
*昨年末、強行採決により決定された特定秘密保護法。この法律の運用基準について国民の意見を求める「パブリックコメント」の募集が始まっています。(8月24日締切)
 黙っていないで何か意見を言いたいけれど、どんなふうに書いてどこに出せばいいの?
 そんな疑問に、金沢弁護士会の弁護士さんがやさしく答えてくださいます。

**駐車場はございません。最寄りのバス停は、武蔵が辻より徒歩5分
  ふらっとバス材木ルートの十間町、商工会議所前、大手掘より徒歩3分
  兼六荘横コインパーキング、尾崎神社境内駐車場、近江町パーキングが便利です

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2014年8月11日 (月)

熊本のすてきな本屋さんでお取扱いが始まりました

こんにちは。
mai works の mai です。
暑い日が続きますが、皆さんお元気ですか?
私は最近我が家にやって来た新しいバイクの練習に夢中!です。

さてさて、『ほめ言葉のシャワー』が、
この度はじめて九州でもご購入いいただけるようになりました!
お取り扱いくださるのは、熊本県の長崎書店さんと、長崎次郎書店さんです。

長崎書店さんは、熊本の上通に120年以上前に創業された老舗の本屋さん。
熊本にあるのに長崎書店さん? と不思議に思っていたら、
長崎次郎さんという方が始められたお店なのだそうです。

スタッフの方からご注文のご連絡をいただき、
インターネットで長崎書店さんのことを検索していたところ、
「日本一幸せな書店員のいる本屋さん」と紹介されているのを見つけました。
スタッフの方はどなたも一流の接客で、
口をそろえて「長崎書店で働きたかった!」とおっしゃるのだとか。
わわわ、どんな本屋さんなのだろうとアンテナがそわそわ!

電子書籍が広まる中で、町の本屋さんは、
おそらく私の想像もつかないほど苦しい状況にさらされてきたのだろうと思います。
そのような中で、後を継がれた長崎社長がユニークな取り組みをされ、
店内にギャラリーを併設されたり、雑貨コーナーがあったり、
美術書や、立地を活かして児童書も充実していたり……。
長崎書店さんのHPhttp://nagasakishoten.otemo-yan.net/を拝見していると、
スタッフさんの愛がそこかしこに溢れていて、幸せなきもちになります。

中でも面白いな〜!と思ったのは、
La! Bunko(ラ・ブンコ)という名前の文庫フェアhttp://nagasakishoten.otemo-yan.net/c4050212.html。
熊本出身の作家さん100人が、それぞれおすすめの文庫を1冊レコメンドする、
という独自の催しなのだそうで、
熊本という地に寄り添い、熊本の皆さんと歩むその姿勢が、びんびん伝わってきます。

そしてそして何より、

「古くからある町、また近くに大きな産婦人科があるという立地柄、
地域の方々、また、産婦人科に通う妊婦さんや出産されたお母さんたちへ向けて、
『ほめ言葉のシャワー』は、とても心安らぐ本となることと考えております」

初めていただいたメールに書かれていたスタッフさんのその言葉に、
長崎書店さんの誇りと信念を感じて、私は思わず胸が熱くなったのでした。
そして、そのような素敵な本屋さんでこのちいさな冊子を取り扱っていただけることが、
なんと光栄なことだろう、とも。

お話によると、お店でお取り扱いになる雑貨を探しに上京されていた際、
木のおもちゃチッタさんhttp://www.geocities.jp/chitta_toy/と月光荘画材店さんhttp://gekkoso.jp/で、
続けざまに『ほめ言葉のシャワー』を見つけてくださったのだそうです。
そのお話をうかがって、ぞわ〜っと嬉しい鳥肌がたちました!

長崎書店さんのHPの中でも、
おすすめ本として『ほめ言葉のシャワー』をご紹介http://nagasakishoten.otemo-yan.net/e856943.htmlくださっています。
(う……うれしいっ!涙)

1年間の休業を経てこの8月には、新たに長崎次郎書店さんがリニューアルオープンされました。
もともとは長崎書店さんの前身で、今年で創業140周年を迎えられる、熊本県でも有名な老舗の書店さん。
かつては森鴎外も訪れ、その建物は「国登録有形文化財」にも指定されているのだそうです。
長崎次郎書店さんのHPhttp://www.nagasaki-jiro.jp/e860841.htmlでは、
リニューアルオープンまでの物語が、美しいモノクロ写真で綴られていますので、ぜひぜひ。
(新たなロゴデザインや内装もしびれるっ!)

これまでなかなか機会がなく、九州には一度も足を運んだことがありませんでしたが、
このすてきな書店さんを訪ねに熊本に旅したいな、と新しい夢が芽生えています。
(生きているといろんな夢が生まれるね、幸せだなぁ)
それまでは、我が家のくまもんと熊本気分を満喫する予定です。

長崎書店さんhttp://nagasakishoten.otemo-yan.net/

熊本県熊本市中央区上通町6-23
096-353-0555
無休
10:00-21:00

長崎次郎書店さんhttp://www.nagasaki-jiro.jp/

〒860-0004 熊本県熊本市中央区新町4丁目1−19
096-326-4410
元旦・藤崎宮秋季例大祭当日定休
11:00-20:30

mai

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2014年8月10日 (日)

長野、信州の1000人委員会呼びかけ文

140802_ 名古屋のバンドエイド。
稲城市ひらお保育園の園長先生の、伝言のこと、紅茶のブログにかいたらすぐにバンドエイドのブログにシェアしてくれた。

園長先生とのやりとりはそれからもずっとつづいていて、メールやお手紙いただくたびに、なんてすてきな方だろう!と胸を熱くさせてる。

集団的〜〜閣議ケッテイの翌朝、ほんとに、「寝てる場合ではない!」と起きだして、あの文を一気にかかれたそうです。

伝言は増刷されたので、いま、届くのをまってるところ。ブログでも中味は紹介できるけど、本物を手渡せるとなおいいものね。
13条のうたのCD、ずっとかけながらその発送作業してらっしゃると知り、これはもう、お目にかかりにいくしかない、と思ってるところです。

********

各地に1000人委員会が生まれてて、石川にも。
ここにご紹介するのは、長野の1000人委員会。
今度は私が、この文をのせてくれたバンドエイドのブログから、シェアさせてもらう番。
おあいこだね。行ったり来たりだね。

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http://sensouwosasenaishinshu.jimdo.com/%E7%9C%8C%E6%B0%91%E3%82%A2%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%AB/

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「戦争をさせない1000人委員会・信州」アピール 県民のみなさまへ

あなたの腕の中で笑っているその子が、
孫が、将来、他国へ戦争しに行くかもしれない。
それが「集団的自衛権」です。

「自衛隊員じゃなくても?」と思っていませんか。
日本は子どもが33年間減り続け、今は、人口の12%しかいません。
「戦場に行く」ことになった自衛隊員に、なる人はどのくらいいるでしょうか?
他国を武力で攻撃したら、必ずやり返されます。戦い続けなければなりません。
そのためには兵士がいる。
あなたも、あなたの恋人も、子も孫も、徴兵されるかもしれない・・・。

あなたは何が好きですか?
山に登ること? 眺めること? ライン? ショッピングやランチ?
戦争とは、そういう時間がなくなること。そういう時間を共にする人を、失うことです。

「そんなの嫌だよね。どうしてそうなるの?」と語り合うこと、調べること、おかしいよと言ったり、書いたり、絵にしたりすることを禁止できる。それが「特定秘密保護法」です。

そんな社会を望みますか?
この国の生き方を決めるのは「私たち」。
たかが一内閣が、勝手に決めていい事柄ではないのです。

あなたの税金が、あなたの老後や医療費に使われず、ミサイルや戦車になること。
それが「防衛費の増大」です。
例えば、中国の人口は日本の11倍。負けないためにはどのくらいのミサイルを買うのでしょう? 私たちはどのくらい税金を払うことになるのでしょうか?

「武力」という「同じ手段」を使わない。
これこそ、最大の防衛力です。憲法9条が69年間示してくれた「事実」。
軍事力が平和を守るという政治家の発言より、ずっとずっと重い、尊い真実です。

「戦場へ行く」のはいつも、あなたの、私の子や孫、普通の市民です。
集団的自衛権の行使容認や特定秘密保護法は、そんな未来へ一直線なのです。

あなたの、私の、未来の子どもたちの、平穏で幸せな日々のために、
私たちは「戦争をさせない」。
そのためには、あなたの力が必要です。一緒に行動しましょう!

    「戦争をさせない1000人委員会・信州」

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石川ピース9フェスティバル

Photo 先週の紅茶に、福井の丸岡から電車にのって、はじめてみえたひと。

おととし11月の丸岡でひらかれた、たかはしべんさん子育てコンサートのきっぷを、お嫁さんにゆずって、ご自分は生後4ヶ月の赤ちゃんのお守をしてらしたそうです。

コンサートの様子を録画したDVDをあとからみて、ステージでべんさんとジョイントトークしてる私を見、私の歌も聴き、紅茶の時間と、私に、関心をもってくださったのだって。

でも平日は、お孫さんをみているので、想いはあっても、なかなか紅茶にこれず。

息子さん夫婦さんの夏休みの日がたまたま、先週の水曜日。
それで、よしっ今だ!と、電車をのりついで紅茶にきてくださったのです。
すごい大冒険&大旅行!!
とてもすてきな、きもちもお顔も、若々しいおばあちゃまでした!

*******

ところで、8月31日(日)石川ピース9フェスティバル 
ことしのゲストは、その、たかはしべんさん!

べんさんは川越のフォークシンガー、そして川越紅茶の仲間。
今から11年前の、紅茶20周年記念コンサートでもおよびした、めちゃめちゃへんでおかしな歌をうたう、ゆかいなひとです。

べんさんはもっぱら、おさない子たちの前でよくうたいますが、おとな向けのうたもまたいいのです!
おおいにわらって、時にほろりときて、ギュッて押しつぶされそうだったこころが解放されて、疲れたこころに効くお薬みたいなコンサートを各地でしてくれてます。

***********

べんさんの子ども向けコンサートは午前中に。のまりんの紙芝居も午前中。
おとな向けコンサートがあるのは、午後、県内のひとたちの歌のあとなので、わりと遅めの時間になるとおもいます。

県内ピース仲間たちの活動の展示もあります。写真や絵や、折り鶴キルトや、志田さんの友禅の染め額+夫さんの彫刻なども。

私も聴きにいきます。よかったらどうぞおでかけください。

10:00~5:00まで出入り自由
@野々市駅からすぐの、交遊舎ホール きっぷ紅茶にあります。
 前売り1500円(当日券だと1800円)

前売りと当日券は300円も違うから、行くぞ!というひとは前もってきっぷをかっておでかけくださいね。

     *********

130131_ 写真は、べんさんマネージャーの、川越紅茶の、なみちゃんが紅茶にプレゼントしてくれた「ナミコ」。

これは、おととしの冬にうちに来たばかりのナミコですが、いつも四季の花を胸にかかえて、ようこそ、と、はじめて来た人の緊張をほぐしてくれる、紅茶のよきアシスタントです。

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ショールから、ちくちくちく、、、

昨日の夜から思い立って縫いだしたちくちく。
朝にはできあがったので、今朝、嵐の来る前に写真撮影。
(今しがたから、津幡にも雨がだいぶ強く降り出しました)

何年も前に、クッキングハウスの松浦さんから、アジアの旅のおみやげにいただいていた、薄手の綿か麻の、大判ショール。

ショールとしてはあまり活躍してなかったのを思い出し、ガザの街頭募金の日に着ていった紺色の服を、ショールの上において、いきなり、裁ちバサミでジョキジョキジョキ、、。

140810_ いつも縫う布は、姉の遺した着物地ばかりなので、身ごろはかならずはぎあわせなきゃならないけど、これは幅広の生地なので、その分、あまり時間かからずに縫いあがりました。

透ける布だから、もちろんインナーが必要。
着物の裏地で何枚か縫った、特製キャミソールやスリップがあるので、そのどれかを下に着ましょう。

襟ぐりが大きいのは、下に色のきれいなものを何か組みあわせるために開けてます。

ちくちくセラピーは、私のこころをおだやかにするだけでなく、私のものさしの中で大切にしてる、“原発的でない”モノコト、の代表選手でもあります。

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2014年8月 9日 (土)

秘密保護法パブコメカフェ@花色木綿さん

140717_ 8月24日が〆切の、秘密保護法についてご意見募集、というパブリックコメント。
これも私の夏休みの宿題の一つにはいっています。
先日のNHKスペシャルを参考にして書こうとおもってるけど、一緒に勉強する機会があればなお心強し。

*******

去年も秘密保護法案についてのパブコメがあり、9割が反対の意見でしたが、安倍政権は耳をかさず、12月に強引に法案を通過させました。
今回のパブコメは、この秘密法をこんなふうに運用して行きますよ、それについてのご意見募集、というかたちをとっています。

こういうパブコメ募集があったら、一人でも多くの人が参加することがまず何より大事。
何かいていいかわからない、という人がきっとおおいでしょうが、基本的には、秘密保護法に対する自分の考えを伝える、ということ。
反対なら反対、だめならだめと、はっきり国に伝える。

それは、主権在民の私たちの憲法の、12条を実践する、って言うことでもあると思います。

大好きな13条のひとつ手前の12条は、「国のしてることをいつもちゃんとみていて、国がおかしなことしたら声をあげる、行動する、そういう不断の努力を普段からすること」って条項だよ!

もちろんパブコメカフェに出なくても、意見はだせますが、何かいていいかわからない、というかたはこのカフェに参加すると、自信もって、かくぞ〜!って思えるかも。夏休みの宿題がこれでひとつ完了するぞ、っておもったらうれしく参加できますよね。

オープンしたての花色木綿さんにも、おかげではじめていくことができます。私は11日のに参加します。

********

美由紀ちゃんがごあんない文つくってくれたよ。

<緊急予告==!!>8月11日(月)8月21日(木)
  「金沢町家で 秘密保護法 パブコメカフェ」(仮題)を開催します!

8月11日(月)13:00~15:00は飯森和彦弁護士
8月21日(木)12:00~14;00は徳田隆裕弁護士が来てくださいます。

「秘密保護法」のパブリックコメント募集はすでに先月末から始まっていまして
8月24日が締め切りです\(◎o◎)/!

う~~ん、この先の世代のためにも、なんとか一言もの申したい(>_<)!
でも、難しくて、なんて書いていいかわかんな~~い!という方、

弁護士さんにわかりやすく要点を直接解説してもらって、自分らしい意見を書いてみませんか?

詳細はまたお知らせします!

会場は、尾崎神社の正面にオープンした すずやかな金沢町家のカフェ

茶論 花色木綿 - さろん はないろもめん
https://www.facebook.com/hanairo1920
西町四番丁17番地6
076-256-1942

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ガザの街頭募金

金沢駅前で、街頭募金の一日目。

「ガザの子どもたちの医療支援をお願いいたしま〜〜す」
「お薬やビスケットになる、募金のご協力お願いしま〜〜す」

140808_ と、6人でかわるがわるに声をあげました。
募金箱は、「標的の村」津幡上映会の時に、紅茶仲間がつくったすてきな募金箱をちょっとリメイクしての、リサイクル。

若い子たちが、自分たちのお財布からコインをだしてくれるのがとてもうれしく!

トルコから来たというひとが、『ガザはトルコから近いから、ガザのニュースはよく知ってるよ、(こういうことしてくれて)ありがとう!」といいながらコインを。

トルコから、研修で日本の文化について調べている(日本の年賀状の習慣に関心があって)、という若い女の子二人も、募金を。
日本語で会話しました。憲法、という日本語はさすがに知らなかったけれど、安倍さんのしてることは知ってるようでした。

日本から原発を輸出しようとしてることも彼女たちは知っていたよ。

丹下こうきさんが、トルコのひとたちにむけて「あなたを心配する手紙」というビデオレターをだしたこと、それはyoutubeで見られること、しかも丹下さんはそれを伝えたくてトルコ語を覚えたこと、を話すと、目を大きく見開いて、丹下さんの名前をローマ字で美由紀ちゃんに書いてもらってました。
(美由紀ちゃんはほんの数日前、東京でその丹下さんに逢って来たばかり!)

140808__2

たちどまった外国の若者から、何してるの?と聴かれたので、「ガザの子どもたちを支援したくて。お薬やビスケットのお代にあてるのです。ところであなたはどこからいらしたの?」

彼はちょっと複雑な表情をして、一瞬、沈黙したあとに「イスラエル」と。
あ、、とこっちも複雑な微妙な顔してしまいましたが、彼は募金をしていってくれました。
イスラエルのひとのなかには、ガザの攻撃に反対してるひとたちももちろんいます。短い時間で彼のきもちはわからなかったけど、すくなくとも、攻撃に賛成のひとではなかったです。

後半、憲法パブコメカフェの会場をしてくださるjinさんも一緒にたってくれました。

9日はたぶんいけそうにないけど、時間あるひと、金沢駅東口のもてなしドームの下にいってみてね!10時から3時まで。
募金する側になるか、立ってよびかける側になるか、どちらでもおおいにうれし!

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2014年8月 7日 (木)

吉永さん

Photo ヒロシマから69年。
吉永小百合さんが、どんな状況でも核兵器にノーを、と。
原発のことも、ハイロしかない、と。朝日新聞より。

被爆・戦後69年となる今年、日本では戦争放棄をうたう憲法9条の解釈が変えられ、自衛隊が他国を守るために海外で戦う集団的自衛権の行使容認が閣議決定された。

吉永さんは「今の流れはとても怖い。大変なことになりそうな気がしているんです」と懸念を示しながら続けた。

「政治が悪いから、と言っている段階ではない気がします。一人一人の権利を大事にし、しっかり考え、自分はどう思うかを語らなければいけない」

「 核のない世界をめざし、吉永さんは原爆詩の朗読CD「第二楽章」の広島版と長崎版を作ってきた。「私は俳優だから、詩を読むことが一番伝わる」と述べ、「次は福島の第二楽章を作りたい」

http://digital.asahi.com/articles/DA3S11285968.html?iref=comkiji_txt_end_s_kjid_DA3S11285968

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2014年8月 5日 (火)

ミントレイノのオルゴールセラピー

140802_ 白山麓の森に囲まれたミントレイノは、6月の満月の夜に「魂のいちばんおいしいところ」のコンサートがあったところ。
まあさんとそこにでかけて、オルゴールセラピー、というものをはじめて体験してきたよ。

以前はハーブガーデンだったミントレイノ、今はオルゴールセラピストの高田さんが、オルゴール療法を受けられる場所として、ここのレストランの運営もまかされているのです。

「魂の」コンサートの時も、2月の「いのちにやさしいまちづくり」@小松の時にも、高田さんのオルゴール療法のお話と、スイスオルゴールのすばらしい音色を少し聴かせていただいていて、すこし遠いけどいつかきっと、と心惹かれていた場所。

時計職人が一つ一つ手作りするスイスオルゴール。人間の耳では聴き取れない高周波の澄んだ響きが、母なる脳、とよばれる脳幹(血圧や体温やホルモンなどを司どっている)にはたらきかけて、そこの血流をよくすることで、からだにいろいろといい影響をあたえてくれることが、今、徐々に科学的に証明されてきたのだそう。

耳で聴こえなきゃいったいどこで聴くの?って思うよね。私たちは、耳からだけじゃなくて、皮膚からも、骨からも、からだの全体から、振動から、もっともっといろんな音を聴いているのだって。

人間の耳に聞こえる音だけを納めた電子音のCDと、生のオーケストラや森の中で聴こえてきる自然の奏でる音とが、確かに違うと感じるのも道理でした。

*******

140802__2 6月のコンサートをした場所が、セラピーの場所。
高田さんのおだやかでやさしい話し方でオルゴールの話をきき、「カンパネラ」や「カノン」などなど、何枚も曲をかけていただき、もうそれだけでいい〜〜きもちになり、だんだん眠くなってくる。

最後は、オルゴールの響きを、骨で!聴くため、木のベッドに身をよこたえ、寝ながら聴く。
ものすごい心地よい響き、夢のよう、もううっとり、、、、。

いつのまにか、二人ともうとうと、終わった時は、からだぜんたいがとろけそうで、お風からあがったように、ぽわぁ〜〜〜として、めっちゃきもちいい〜〜!
これはほんとに体験してみないとわからない感覚。

セラピーの後は、一階の眺めのよいレストランでランチ。地物の新鮮な野菜の味が、どれも濃くて、甘い。140802__3
夏休みの宿題をまた一つ出し終えたところだったので、自分へのすばらしいご褒美の、ぜいたくな時間でした。

       *********

高田さんから、オルゴールセラピーを体験できるご招待券を何枚かお預かりしたので、紅茶にいらしたらおわけしますね。ぜひ一度、味わってみてくださいませ。
疲れがとれてほんとうにリラックスできます。いらっしゃる時は、事前に電話予約が必要です。

セラピーについては、こちらをごらんください。http://www.musicbox.jp/shisetsu/mintoreino.html

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2014年8月 3日 (日)

9月の出前紅茶のおしらせ

夏休みあけの9月、大阪に連続出前紅茶にいくことになりました。

*******

9月4日は、去年につづいて、大阪市教育センターさんからのお声かけ。こちらは、大阪市内の小中学校の先生たちが対象です。

******

翌5日の、こじょうけん(子ども情報研究センター)さんへの出前は、ご参加どなたでも。

子どもたちの人権を考えたり、電話相談をつづけたり、「はらっぱ」という機関誌をだしたりしてる、こじょうけんさん。
奈良の河原さんがそのお仲間の一人で、以前から、大阪にくることがあったらぜひ、と声をかけてくれていて、そのつながりから今回の運びになりました。
関西方面にお住まいのかた、お目にかかれたらうれしいです。

10:00~12:00 HRCビル(弁天町から歩いて10分ほど)4F研修室。
一般の方の参加費は1000円。
定員は50名まで、とのことですので、参加ご希望の方はお申しこみをこじょうけんさんまで。

こじょうけんさんのHPはこちらです。http://www.kojoken.jp/info/daiyarukouza/
お申し込みのアドレスはちらし内にあります。

すてきに作ってくださったちらしをコピーしましたが、ブログの画面上ではうまくアップされないかもしれません。ちらしの右側がきれてるかもだけど、出前の内容や、申し込みに関することなど、大事な情報は読めるようなので、このまま載せますね。

こじょうけんさん出前紅茶の翌日の6日は、阪急沿線のどこかで、子育て支援の出前講座紅茶です。

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夏休み中の紅茶の時間

このところの紅茶の時間は、熱い紅茶を出す気にならなくて、すっかり「水出し緑茶の時間」になっておりまする(看板に偽りありです)。

最近お出ししてるのは、福井県は鯖江の、石川茶舗さんのかぶせ茶粉茶、というお茶。色も美しく、まったりとした味わいで、おいしくいただいてます。

エアコンはないけど、庭の木々と目の前の雑木林のみどりのエアコン+扇風機で、なんとか涼しくしています。

  ********

8月の、世間が夏休み中も、お盆の水曜日も、紅茶はいつも通り1:00〜6:00open.
お盆の日は、普段これない学校の先生が、出前紅茶のうちあわせかねて見える予定。

20108 ただし、20日(水)は、紅茶恒例ぶどうがり&もちよりおはなし会で津幡は留守になります。
@かほく市高松の細川律子さんち&おとなりのぶどう園(10:00〜夕方まで)

その日に紅茶にいらっしゃりたいかた、わが家から車で20分余りの、ぶどう狩りおはなし会にどうぞご参加くださいませ。ぶどう園の入園料と、おひるもちよりです。
もちろん、午前中のぶどうがりだけでも、午後からのおはなし会だけでも、参加はご自由に。

ご希望のかた、私までご連絡どうぞ。076−288−6092

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2014年8月 2日 (土)

パブコメを書こう!

Photo_4 8月1日(金)午後10時00分~10時49分 NHKスペシャル

昨日、観ました。
今度のパブコメに参考になりそうなことがいくつもでてた。

秘密法に関しては先輩であるアメリカも、秘密が多くなりすぎて、管理するのに今じゃ民間委託まで。

多くなりすぎた結果、一体どれがホントに大切な秘密なのかそうでないのか、よくわからなくなってきてるって。笑えない!!

しかも、独立したチェック機関をもち、情報開示できる機関があるアメリカですら、これだもの。

あんなにひどいやり方で無理やり秘密保護法を通した今の政権が、身内ばかりの、カタチばかりの、なんとかかんとか機関をいくつつくっても、プライバシーや知る権利や人権がきちんと守られるって、とうてい思えません。

そういったこと書いて、私もパブコメに送ろうと思ってるよ。〆切は8月24日。
金沢では弁護士さんにきてもらって、パブコメの書き方を学ぶ、パブコメカフェをひらこう、とのアイディアも浮上中です。

*********

そうそう、今しがた、せんだい原発のパブコメ(〆切は8月15日)、原子力規制委員会あて、も書いたクマ。

こんなにたくさんのカルデラに囲まれてる原発は、世界で唯一。
とりわけ、あいらカルデラとは距離も近いです。そのどれかの火山が噴火した際の火砕流の影響が、軽視されたままの再稼働に、断固として反対してる私。

かつて、一度の噴火で富士山の噴火の時以上の火砕流が溢れ出したことがあるとか。
幸い、それほどの大噴火がおきなかったとしても、噴火による細か な火山灰が大量にふれば、それは送電線にも大きな影響を及ぼし、また、原発内の精密機器にもはいりこんで将来的に悪影響を与えると思う、というような反対理由を書き添えて。

こういうことの一つ一つ、国がしてることを見ていて声をあげる、国民の不断の努力が普段から必要、とある憲法12条の、私なりの実践です。

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特定秘密保護法を問う~"施行"まで4か月~
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0801/


賛成、反対それぞれの立場から様々な意見が出る中で、去年12月に成立した「特定秘密保護法」。いま、12月の施行を前に大きな山場を迎えようとしている。7月17日政府は、法律の施行に向け、特定秘密の指定や解除などの「運用基準」の「素案」を発表。「素案」は、一般市民の意見を求める「パブリックコメント」を経て、秋に閣議決定される見込みである。施行まで4か月あまり。特定秘密保護法をめぐる動きが再び活発化するなか、番組では、異なる意見(様々な意見)を持つ各分野の専門家や、政府担当者へのインタビューを交えながら、この法律が果たす役割や今後の課題など、特定秘密保護法の何が問われているのか、検証していく。

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園長さんからのメッセージ

Photo_3 園長から平和の伝言、という北陸中日のみだしにおもわず目がとまりました。
東京都稲城市のひらお保育園の園長先生が、黙っていられなくて、7月2日にこのメッセージを書かれ、それを職員や保護者さんたちに配ったのです。

こうやって自分の言葉で発信してくださる園長さんがおられる!うれしくて、すぐにお便りだしました。「13条のうた」のCDと「ほめ言葉のシャワー』を添えて。

うてば響くように、すぐに、うれしいあたたかいお返事(きっと反響が大きくておいそがしいでしょうに!)、詩のようなお便りを頂戴しました。

このすてきな園長さんのメッセージ、みなさんにも読んでいただきたく、ここに全文を載せさせていただきますね。

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「黙っていては いけないのだと思う あきらめては いけないのだと思う」。安倍晋三首相が決めた集団的自衛権の行使容認について、こんな言葉で始まる小冊子を東京都稲城市にある「ひらお保育園」園長の田中雄二さん(62)が作った。平和憲法の根幹を閣議決定だけで変えたことへの危機感を分かりやすく、詩のような言葉で表現した。反響も大きい。田中さんは「多くの人に声を上げていくことの大切さを伝えたい」と呼び掛けている。 (宇田薫)

 田中さんは、与党間などの憲法解釈見直しをめぐる議論を注意深く見守ってきた。行使容認が閣議決定された七月一日には「安倍さんは力ずくでここまでやってしまうのか」と危機感を持った。翌二日の朝、十ページにわたる文章を一気に書き上げた。
 「私になにができるか 考えました そして ここにみなさんに 伝える言葉を 記すことにしました」
 田中さんは大学を卒業後、一九七七年に同園に就職。約四十年間で送り出した園児の中には、自衛隊のパイロットになり、最近結婚した男性もいる。「政治信条は人それぞれだし、自分の思いを押しつけるつもりはない。でも、子どもたちが他国の人を殺し、殺されるようなことはしてほしくない」。保育者としての思いが、メッセージの原動力になった。
 メッセージはピンク色のA4用紙を二つ折りにしたもので、三百部を手作りで仕上げた。第二次世界大戦で数え切れない人が亡くなったこと、憲法は時の政権が戦争を繰り返さないために生まれたことを、できるだけやさしい言葉でつづった。「知っていますか 安倍総理大臣にも 小野寺防衛大臣にも 憲法を擁護する 義務があることを」と諭すように訴える。
 書き上げた次の日の三日、園で職員と保護者全員に配った。若い職員からは「政治の話は難しい」との声も聞かれた。
 しばらくすると、小冊子を送ったほかの保育園の関係者や地域住民から「うちでも配りたい」と頼まれるようになった。保護者らから「大事なことを言ってくれてありがとう」「高校生です。俺たちのことを考えてくれる先生がいる」などと返事が寄せられ、共感の広がりを感じた。
 田中さんにとって小冊子は「保育園長からの伝言」。「今後も国の動きをしっかり注視していきたい」と話している。

◆田中保育園長からの伝言 全文
 ひらお保育園の田中雄二園長のメッセージの全文は以下の通り。

 寝ていては いけないのだと思う 
 黙っていては いけないのだと思う 
 あきらめては いけないのだと思う
 昨日、安倍内閣は臨時閣議で 憲法の解釈を変えるという 
 途方もない手段で 日本の平和憲法の柱 「戦争の放棄」が変えられた

 みなさん 知っていますか
 二年前 自民党が政権に復帰した 総選挙の得票率を
 わずかに24% 全国民の民意の四分の一 
 それで国会の議席 過半数を占めるという 
 小選挙区制度の不思議さ その不当さ

 みなさん 知っていますか
 第二次世界大戦の中で 日本軍として参戦した 
 兵隊二百四十万人が死んだことを
 そして 日本軍によって 
 アジア全体で殺された人たちは二千万人ということを 
 なかでも 中国では 一千万人もの 多くの命が 奪われたことを

 みなさん 知っていますか
 戦争が終えた一九四五年の 日本の平均寿命を 
 男性二十三・九歳 女性三十七・五歳 
 信じられない この年齢 そのもつ意味 そのもつ重み

 一九四五年三月 東京下町への大空襲 
 八月六日 広島への 原爆の投下 八月九日 さらに 長崎へも…
 累々(るいるい)として おびただしい 死者の叫び 命の訴え
 けっして 取り戻すことのできない 命の代償 家族の無念さ

 そして 戦争が終えた そして 憲法が産まれた
 時の権力によって 時の政権によって 
 二度と再び 戦争が 起こされることがないように 
 事情や状況を問わず 外交問題の解決に 武力を行使することが 
 けっしてないように 私たちの 日本国憲法が 産まれた
 その後 六十七年間 朝鮮戦争でも ベトナム戦争でも 
 湾岸戦争でも また イラク戦争でも アフガン戦争でも 
 日本が直接に 戦争を起こすことは なかった 
 日本が直接に 戦争に巻き込まれることは なかった

 いま 寝ていてはいけないと思う 
 いま 黙っていてはいけないと思う 
 いま あきらめてはいけないと思う

 子どもたちが そのまた子どもたちが
 建物を くらしを 地域を破壊し 
 ひとのいのちを 奪わないため ひとにいのちを 奪われないため
 くらしや文化 言葉や習慣は違っても 地球に住む 
 さまざまな世界の人たちと ともに手をつないで生きるため

 知っていますか 安倍総理大臣にも 小野寺防衛大臣にも 
 国務大臣には 憲法を擁護する 義務があることを

 知っていますか 私たち 日本の国民には 
 二度と戦争を起こさないために 
 憲法を守り 育てる 不断の努力が 求められていることを

 寝ていては いけないと思う 
 黙っていては いけないと思う 
 あきらめては いけないと思う いま このときに

 不戦の誓いのもと 憲法の骨格に 第九条「戦争放棄」を 
 明確にもつこの日本の国で
 憲法改正の手続きも 議論も経ず 閣議で解釈の変更を 了承する形で
 これまで六十七年間 現在の憲法下では法的にできないと 
 すべての政権が公言していた 集団的自衛権
 これを「解釈改憲」として 閣議で決定した「現政権」

 この事態に 一人の保育者として 一人の日本人として
 私になにができるか 考えました
 そして ここにみなさんに 伝える言葉を 記すことにしました

 子どもの命を守りはぐくむこと これを阻む 理不尽な動きには 
 学び 訴え 協同し 行動していく
 このことを理念としてもつ 我が社会福祉法人「厚生館」の 
 職員として 施設長として
 また これまで 多くの保護者と たくさんの子どもたちに
 輝くいのちのすばらしさを 日々の中で 
 教えてもらった 一人の保育者として
 あらためて訴えたい 伝えたい

 憲法を守ろう いのちをはぐくもう
 戦争につながる動きに ノーの行動を示そうと

  七月二日 ひらお保育園 園長 田中雄二

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