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2014年9月13日 (土)

6日、豊中の幼稚園へ

豊中千里の大きな団地のなかにある笹部書店さん。
5年前、朝日新聞に「ほめ言葉のシャワー」が大きく紹介されて、それを見たご近所のお客さまが笹部さんに、この冊子が読みたいのだけど、とご注文を。

そうやってはじまった笹部書店さんとのおつきあい。地域のお客さまを大事にする町の本屋さんだなあ、と最初に思ったきもちがそのまま続いていて、今も、紅茶や、mai worksの本をずっとおいてくださっています。

豊中の異業種交流もされていて、数年前には、豊中のあきんどの会の勉強会にもよんでくださった。その時に参加してらした保育園の先生が、その後、出前によんでくださり。そして今回もまた別の先生が、地域子育て支援センターの枠でよんでくださり。

豊中でおさなごを育てているお母さんたちが30人、あちこちから集って、幼稚園のひとつのお部屋で、出前紅茶。0歳〜1歳のお子たちは、おかあさんに抱っこされたり、おひざの上で一緒に。

20108

31年前、紅茶のはじまりはまさにこんなだったなあ。
一週間分のたまったきもちを、紅茶の誰かに話すことで、みんな、きもちをとき放っていたなあ。そうしないと、こころはたちまち便秘してしんどくなるものね。

まっすぐに聴いてもらうことは、自分という人間が大切にされていること。
こどものいいところをほめましょう、ってよくいうけど、いいところって、これができる、あれができる、ってことだけじゃないよねえ。
ほめなきゃほめなきゃ、ちゃんとした子育てしてるおかあさんでいなくちゃ、みたいな、CHANTOーちゃんとの呪縛に、とらわれすぎないでね。
ことばの生まれてくるふるさと、って一体どこだろう、なんだろう。

ほめシャワのワークをして、言葉のリレーの読み手さんを募集したら、まっさきに手をあげてくれたお母さん。ここによく通って来ている方で、中国からきて10年、という方でした。

このおかあさん、「ほかの誰とも」の歌にかんじるものがいっぱいあったらしくて、涙が洪水になってた。
別のおかあさんのおひざでは、赤ちゃんが歌を聴きながらすやすや寝てた。小さな声の歌の、よいところ。

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終わってから、今日保育をしてくださってた先生たちと合流してランチ。そこに笹部さんもまじってくださった。

司会役以外の先生たちは子どもたちの保育担当で出前紅茶には参加できなかったので、いつかまた、先生たちのとこに出前にいけるようになったら、ほんとにいいな。

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