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2014年9月23日 (火)

海みらい図書館で。

140923_ 今日は、海みらい図書館に、出前紅茶。ぽこあぽこさんのおまねきで。

去年は床にちいさなクッションみたいのをしいて、そこに座って輪になったのだけど、今年はおかあさんとやって来たちいさなひとたちがいっぱいいて、会場になってるひろいホールのひとすみにそのクッションをしきつめて、そこがちいさいひととおかあさんのコーナーになってた。

年齢も性別もさまざまの、おおきいひとたちが椅子に座って私を囲むようにして、話をきいてくれます。赤ちゃんの泣き声まじりの中で(あ~~、紅茶がはじまったころは毎週こうだったなあ)、ふつうに話してる私。

今日のタイトルは、「不思議でステキ 一人ひとり違うこと」。

そうそう、みんなと同じじゃなくても、変わってても、そこがいいんだよ、それがあなたらしいよ、と言ってくれる人が一人でもいたらね、けっこう生きていける。

私が15の少女の時に、「スウや、おまいさんはおもしろいなあ~~!」と、何度も何度も言って、私のまるごとのbeを認めてくれた銀座の月光荘おぢちゃん。その言葉は、どんなにその後の私の支えになってくれたことだろう。

ふつうの呪縛をほどいてみるとね、また違う世界がみえてくる。

だいたい、ふつうって、いったい何だろ。これがふつうー、とか、みんなこうしてるよ、とかよくいうけど、けっこうそれっていい加減だよ。

ひとと違う自分をみとめたり、自分と違うひとをうけいれたり。
みんな同じでどーっと一方向にいくよりも、そっちのほうがすてきだと私には思える。

ちいさなうれしい、を見つけるのが好きな私。多くの人にとって別にどってことないささやかなことを、結構よろこんで、おもしろがって、生きてきた私です。

私の座ってるところからは見えなかったのだけども、「ほかの誰とも」を歌ってる時にね、泣いていたおかあさんがいたのだって。
小さな子がちょっと席を離れて遊びにいってて、もどってきたらおかあさんが泣いていたので、その子ちょっとびっくりして、でもそのあと、おかあさんの隣りの椅子にちょこりんって腰掛けて、おかあさんと一緒に(まじめに!)歌を聴いてて、それがとってもかわいかった!って、今日参加してためぐちゃんが、私に教えてくれた。

なんか、その図を想像したら、とってもしあわせなきもちになったよ。

ぽこあぽこさん、今日の場を、ありがとうございました。

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