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2014年9月17日 (水)

カマレポカフェ@紅茶

今日の午後、カマレポカフェ@紅茶の時間。

140917_ ほんの数人で、と思ってたら、12人で観ることができました。
いつもの紅茶のおなじみさんや、カマレポみたくて足を運んでくれたひとや、今日がそんな紅茶とはしらずに赤ちゃんと一緒に来たひと(でも、玄関の張り紙をみて、あ、見よう、と入って来てくれて、DVDを一緒に観ました)。

見たのは、カノンだよりのVol3からの3本。

宮城県で農家をしてたけど、すぐ近くで放射能汚染の高い値の農産物がでたのがわかって、農家をやめた石森さん。「小さき花」という放射能測定室をつくり、食べ物をはかっています。

新潟の看護士さんは、福島での健康相談のボランティアにいって、ドクターたちが触診しないことを知る(つまり、甲状腺をチェックしない、ということ)。

彼女がかかわる新潟での保養プログラムは、新潟のドクターたちによる、触診はもちろん、甲状腺のエコーの検査付き。
外の土の上で、草の上で、おもいきり駆け回れること、遊べること、の意味。

3本目は、ベラルーシの若い人たちがかつて保養で北海道のおうちに受け入れてもらった時のことを、感謝とともに語る女子会のおしゃべり。

保養、がどんなに大きな効果があるか、もう10何年前のことでも、その時からだが感じた変化をはっきりと語っていました。

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110522_ 上映会のあとは、トーク&ティータイム。

福島のお医者さんが触診しない、っていうのが衝撃だった。
原発は罪深いねえ、とつくづく思う。
知らされてないこと、いっぱいありすぎるね。
先週、福島に行って来たけど、その前に森松さんのご本「母子避難 心の軌跡」を読んでいってよかった!そして今日、これ観れてよかった!
原発事故があっても、何もなかったことにされていくみたいのが、いやだな。

などなど。

この場をかりて、11月26日には、この紅茶の場で、飯館村を舞台にした朗読劇「空の村号」があるよ、とか、鎌ちゃんが11月29日、北陸学院大学でお話するよ、とか、その朗読劇の県内の初演が、大手町のカフェ・ロスアンジェルスさんであったんだよ、マスターはいわきから避難して来てカフェをはじめたんだよ、ここで毎月、避難してる方たちがつどえる「11の会」もひらいてるんだよ、ここのおおきなサラダのランチ、おいしいよ、とかいう情報も伝えあい。

来てくださった皆さん、ありがとう。カマレポカフェ先輩の薫ちゃんとも、はじめて今日、ゆっくりお話できた気がします。

原発事故のその後、少しでもほんとうのことを知るためには、この手のちいさな場をかぞえきれないほどあっちこっちでつくって、知らせ合わないと!って一層思った今日でした。

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