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2014年9月16日 (火)

路地裏フェスティバル

夜行バスで、14日の朝6時すぎに東京着。

まっすぐ娘たちの家にいって、娘と彼と一緒の朝ご飯。二人がバイクで勉強合宿に出かけるのと一緒に、私も家をでる。
二人の勇姿、はじめてみました。おそろいのフルフェイスのヘルメットをかぶって、それぞれ、赤と白のバイクでびゅ〜〜ん!と走って行くのを見送り、私は、新宿から地下鉄に乗って住吉へ。140914_

川の横をずっとあるいて会場へ。晴れた青空!

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運ちゃんこと、松崎みちのすけさんとその仲間たちの、路地裏フェスティバル。
合い言葉は、「下手を楽しもう」(いいねえ〜〜、小松の「ちょっと出てみよっさ」にも通じる)。なんと今年でもう24年目だそう。

クッキングハウスの松浦さん、メンバーさん、川崎のたまりばさん、わたぼうしさん、去年の金沢路地裏散歩でお会いした方たち。懐かしい顔がいっぱい。
そして、夜間中学の先生だったうんちゃんの教え子さん、韓国やネパールのかたたちも。

会場設営も飾りつけも、スタッフ、出演者、いりみだれて準備するとこも、ちょっとでてみよっさと似てる。

できたていのみら通信を、うんちゃんや、たまりばの西野さんや、定期購読してるひとたちにもその場で手渡し。いのみら100号のごほうびでこの路地裏フェスにこれたのだから、一石何鳥!

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フェスティバルは、うんちゃんがシナリオを書いたお芝居あり、ママさんバンドのロック演奏あり、韓国の踊りやネパールダンス、手話コーラス、イシハリこと石川島播磨労働者合唱団のコーラスあり(うんちゃんは、先生になるまえは、長崎の三菱造船所で働いていた)、などなど。

路地裏フェスにいくことを急に決めたけど、松浦さんにお知らせだけはしとこうと、直前になって、「行きます」ファックス。そしたら即、クッキングハウスのみんなと一緒に舞台にあがってね、13条のうたも、との「出演してね」ファックスで、急遽、私もフェスティバルにでることとなり。

クッキングハウスの出し物は、「ピース9音頭」。笠木透さん作詞・岡田京子さん作曲の「ピース9」に、クッキングハウスで踊りのふりつけをつくり、石川のピース9フェスでも、テーマソングのように、いつもみんなで歌ってみんなで踊る歌。
9条の歌のあとは、クッキングハウスのメンバーさんたちが言葉を考え、絵も描いた「ハローお仕事るんるんかるた」のパフォーマンス。かるたの札を何枚か見せながら、一人ひとりが言葉をよみあげる。

おあとは、松浦さんが、9条の歌につづいて、スウさんの13条のうたです、と紹介してくださって、路地裏のお仲間たちはきっとはじめて耳にする、「13条のうた ほかの誰とも」。

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夜は同じ会場を、うんちゃんの新しいご本「路地のあかり」出版祝賀会用に、これまた参加者一堂でセッティングしなおして、パーティのはじまりはじまり。140914__2

うんちゃんのお人柄、ひとつながり、がかんじられるお祝いの時間。
飲んで食べて、会費1000円!たっくさんのひとが手作りのおかずやごちそうをもちよっての、大パーティ。
群馬のからしきうりや芋がら煮、砂糖トマト、納豆キムチ入りピザ、チヂミ、北海道の甘いお豆いり赤飯、たべきれないほどのめずらしい味がところせましと。

140914__3 映画「学校」の、山田洋次監督からのお花。四国からは寅さんもかけつけて。
そして、うんちゃんの息子さんとパートナーさん、ういういしい新婚カップルも初お披露目!二重のお祝いとなりました。

路地裏フェスも、出版パーティも、最後はみ〜〜んなで大きな輪になって、手をつないで歌う「♪みあげてごらん 夜の星を」の大大合唱。

クッキングハウスのあつまりでいつも最後は輪になって手をつなぎ、一緒に歌う、というのも、うんちゃんと路地裏のこの伝統を引き継いでのことだと、この夜はじめて知りました。
よく知ってるこの歌が、この日はほんとうにこころの深いところに染み渡っていったよ。

あたらしいご本「路地のあかり」。
うんちゃんの子ども時代から現在までの、なにげない日々、人と人が織りなすなにげないドラマのそこここに、大切なたからものがあることを、あたたかいまなざしとたしかな描写で、生き生きと伝えてくれていました。

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