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2014年10月31日 (金)

原始林2日目

141030_ 原始林2日目は、きのう来た人が5人、注文の訂正をしたり、やっぱりこれも頼もうかな、とゆっくりゆっくり品選び。くわえて、水曜にはこれなかったひとがまた何人か。

トークのあった前の日よりはとてもゆったりした時間のなかで、げんこりんちゃんといっぱいおはなしできる。はやらない場のよさが、ここでも。

海藻にくわしいYさんが、アカモクという海の幸をもってきて、味見させてくれたり。
午後には愛知県から酒井くんがやってきて、すんばらしいベッドカバー(彼がバングラデシュに居たころ手にいれた、ノクシカタという伝統的な刺し子刺繍の)を、こりんちゃんたちにもわが家にもプレゼントしてくれたり。
しおりアーティストのきりりんさん、きりりんしおりをもって会いにきてくれたり。141031_

げんこりんの、ひとをひきつけるちから(って、ご本人達はかけらも思ってないとこがまたいいのだけど)、は本当にすごいって思う。

このところよく紅茶にきているMさんが、「二人に会いにくるだけでもきっとなにか感じるから会いにおいで、ってスウさんが言ってたけど、ほんとだった。二人のおだやかな顔や話し方みてるだけで、こっちもおだやか〜〜なきもちになるよね」と。

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おだやかなきもちで器に向かわないと、きっとあの線は描けないのだろうなあ、とも思うし、使うひとの幸せを祈りながら器の線を描いてるうちに、こころがおだやかになるのかなあ、とも思う。そこいらへんのぐるぐる因果関係はよくわからない。

それでも、ひととひとは、合わせ鏡のようだと思う。
そのまんまの自然体でいるひとのまえでは、自分も自然とそうなる。カッコつけたり、威圧的だったり、えらそうなひとのまえでは、自分も不自然(萎縮したり、張り合ったり)になる。
自然体の自分でいる時、自分のいいとこがにじみでてくる。自分の好きなとこがみつかる。

げんこりんちゃんは、そういう合わせ鏡現象を人一倍感じさせてくれるご夫婦だ。
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夕方、暗くなるころ、げんこりん夫婦は器を車につんで、わが家をあとにする。二人を、ハグして見送るまあさんと酒井くんと私。

また2年後の原始林窯展@紅茶での再会を待ってるよ、お互い元気で、怪我もせずにいようね。

今回ご注文をうけた器は、来年のお正月すぎたころ、まとめてわが家に届きます。個々にそのお知らせがこりんちゃんから届きますので、それを待って、ご都合のよい時に紅茶までとりにいらしてくださいね。

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