« 後藤健ニさんの授業 | トップページ | サザンの「ピースとハイライト」って、わーわーわー? »

2015年1月23日 (金)

FB9条の会から

FB9条の会Hiroshi Matsuuraさんの発信する情報から、いつもいろいろ学び、考えさせられます。
読んでいる人たちからのコメントもたくさん書き込まれているので、それを読みながら、私はどう思うか、といつも問われてる気がします。時には私もコメントしています。

その松浦さんのコメントの一つを、お許しを得て、ここに。
私も同じようなこと、考えていたので。でもここまでまとまったことは私にはかけそうになかったので。

********

昨年9月に安倍首相が「空爆でイスラム国壊滅を」と提言した直後、湯浅さんの行方を捜すためにフリージャーナリストの後藤健二さんがシリア入国。翌10月に消息を絶つ。後藤さんの家族に 約10億円の身代金を要求するメールが届く。

つまり、後藤さんが拘束されたのは、安倍首相が「イスラム国」の壊滅に言及した直後に起こったのだ。しかし、アメリカやフランスと違い、日本は実際にシリア空爆に参加しているわけではない。

ところが、今回の中東訪問で安倍首相がイスラエルとの軍事協力を発表し、イスラム国の脅威を食い止めるためにイスラム国と闘う周辺諸国」に援助を約束してしまったために、武装勢力に報復の正統性の言質を与えてしまった。

安倍首相が昨年から繰り返し「イスラム国」を挑発し軍事協力を周辺諸国に約束し、「空爆でイスラム国壊滅を」と提言しているのだから、「イスラム国」が日本に敵意を抱くのもある意味当然だが、安倍首相が何度も「イスラム国」を名指しで非難し、日本に敵意を仕向ける理由は何だろう?

安倍首相は、今春、「集団的自衛権」の行使容認を議会に提出すると明言しているが、ここでマスコミが日本の安全保障上の脅威を喧伝すれば、戦争立法は容易になる。昨年秋から今日まで繰り返される安倍首相による「イスラム国」への挑発は、指呼の間に迫った戦争立法と無関係とは思えない。

*******松浦さんのコメントは、ここまで。

私も、今回のことが、集団的自衛権の法律作りに利用されそうなこと、とても危惧しています。

後藤さんたちの映像がでてから3日目。おそろしいことになりませんように、できる最大限のことをしてほしいです。

|

« 後藤健ニさんの授業 | トップページ | サザンの「ピースとハイライト」って、わーわーわー? »