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2015年1月22日 (木)

西尾ゆうじさん@紅茶

Photo 4月の県議選に河北郡から、無所属で立候補する、西尾ゆうじさん。

そのことを知った時、この方なら心から応援したい、と思いました。
その応援の仕方の一つが、私の場合は、西尾さんに紅茶にきていただいて、そのひととなりを紅茶に集う人たちに知ってもらうこと。

で、昨日の紅茶で、「西尾ゆうじさんとおしゃべりしょう」をしました。

ふつう紅茶のなかで自然に語っていただけるよう、いつものテーブルもだしたまま。それを囲んで集った20人ほどで、西尾ゆうじさん、さえこさんご夫妻との時間をすごしました。

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小松生まれ、8人きょうだいの末っ子で生まれたゆうじさん。
8歳の時に亡くなったお母さんとの、忘れられないひと時のこと。今もその時の想いが、心の蔵にしっかり残っていること。
きょうだいみんな一生懸命働いて、切磋琢磨、安穏とはしていられない環境で育ってきたこと。
学校のことは、それぞれ自分でなんとかせい、自分の足元で自分の井戸を掘れ、という方針のお父さんだったこと。

そんな幼いころからの育ちが、今の西尾さんの生き方に通じてる。

内灘町の公務員となり、生涯学習課長を経て、教育長となり、その職を辞した後も、いまの社会、政治を見れば、日ごろ出逢う多くの人たちの願いとあまりにもかけ離れていて、とてもじゃないが、何もせず安穏としてただ生きるなんて、自分にはできない。

「私、というものをつくる上で、社会からいただいたものがたっくさんある。社会が、今の私を育ててくれた。それに対して、お返しできてるものはほんのわずか。何かしなきゃいかん、という想いが、地下の深いところのプレートのように、私を突き動かしています」

西尾さんが県議選に出る想いの原点、を感じました。
今だけ、自分だけ、よければいい、という考え方や、利益誘導型政治とは対極にあるものだ、とも。

5つの「みる」に関するお話も、興味深かった。
見る、観る、ひろやかに覧る、本質を察る、それに加えて、細やかに分析する意味での、診る。
今のマスコミは、最初の「見る」だけになっているが、5つのみる目でもって、今をみなければ、と。
たしかに、この5つの「みる」は、日ごろの私にとっても、必要なことだよなあ。

原発は、子どもたちの未来のことを思えば、決してゆずることができない、使ってはいけない負のエネルギー。集団的自衛権行使のことも、いのちの未来をあやうくすることだ、と西尾さん。
今の県議会ではこのどちらに対しても、反対の声がわずかすぎるのが現実です。

平和と安全こそが、政治の根本、と身を持って知り、なんとしても子どもたちの未来を守りたい、って思ってる人がここにいるよ、と声を大にしていいたい、と思いました。

今日22日の午後3時からは、内灘駅そばの西尾さんの選挙事務所で「アヒルの時間」。西尾さんにどうぞ逢いにいってみてくださいね。tel076-256-1617

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この日の紅茶には、うれしいことに、選挙区以外の人たちも参加してくれてた。県議選だからね、県民のみんなにかかわることだよね。
来てくれて、西尾さんと出逢ってくれたみなさん、感じたことを言ったり、質問なども行きかう時間を一緒につくってくれて、ほんとにありがと。

長く行政マンをしてきた西尾さんは、議会をまじかに見てきて、議員というものは大きな力をもっている、とよく感じたそうです。

誰が、その力をその人にあたえるか、といえば、選挙権を持ってる私たち一人ひとり。だからこそ、今だけ、自分だけよければ、の人に、その力を持たしちゃいけないってつくづく思う!

アベさんにその力を与えちゃったのも、選挙権をもってる人たちの一票一票だったもんね。
アベさんの政治のやり方を応援する議員をふやすことは、わたし的には、自分の首を自分で絞めるようなもんだって思う。たとえいっとき、お金がもうかったように思えても。

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