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2015年1月24日 (土)

依って立つところ、としての9条

私たちの依って立つべきところは、まさに9条、とすごく強く思った。

今夜の報道ステーション。
NHKでは流れなかった、後藤さんのお母様のこの発言。
「日本には憲法9条があります。70年間戦争をしていません」

この日のコメンテーターの古賀さんの発言も、とってもよかった。
彼がびっくりしたことは何だったか。

アベさんが中東に行って、すごいパフォーマンスしている、イスラム国と闘う中東に2億ドル出す、と。それは宣戦布告したも同じこと。でもその時点で、後藤さんが誘拐されて身代金を要求されていることを政府はわかっていた、このことに古賀さんはびっくりしたのだ。

「後藤さんのお母さんが9条のことをいっていたように、日本はそこに立ち返らなくてはいけない。
日本は、せめていない国に対して、戦争しない国。けれども、アベさんの発言や、その後の動きで、日本の逆のイメージが世界にひろがっている。日本って、結局アメリカなのか?と世界に思われてしまった。アベ発言が利用されている。
フランスのデモでは、“私はシャルリ”のプラカードがあったが、私は、”I'm not ABE"とプラカードに書いて歩きたい」

アベさんの2億ドル支援の意図は、有志連合の国々に仲間と認知してほしかったのだろう、と古賀さんは考える。でも9条があるから、一緒に空爆に加わることはできない。だから2億ドルも、人道支援という言い方でしか、いえないわけだ。

有志連合が空爆したところで、大変な想いをしている人たちのことを伝えようとしているのが、後藤さん。そのことをもっと、日本の私たちも知るべきだし、世界の人にも知ってほしい。

古賀さんが言ってたことは、だいたいこうだったように思う。
聞きながらあわててメモしたので、こまかいとこは違うかもしれないけど、よくぞ言ってくださったと思う。

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